連笑のパロディー文庫

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市町村はしちょうそんと読む。
では、行政区上では町村をどう読むか。

連笑が住んでいる北海道では「○○ちょう」、「○○むら」だ。
だが、東京の大学時代に関東では「○○まち」読みが多いことに気づいた。
さらに、九州と広島時代には村を「そん」と読む地名があると知り、大変驚いた記憶がある。

放送局には全国地名総覧なるものが置いてあり、校正者はアナウンサーが「町・村」の読み違いをしないよう入念なチェックをするそうで、苦労もひとしおらしい。なんせ、間違えて読んだ日には、当の住んでいる人々からのクレームが噴出するからだ。

この読み方は国が強制したものではなく、各自治体が自由に決めているという。ただし、おおまかな傾向はある。
調べて、その比率を作図してみた。

$連笑のブログ
※平成の大合併で「村」が減ったため、それ以前の数値である。
※単位は%


「ちょう」は西日本が、そして「まち」は東日本が優勢(北海道、北東北一部、山梨、静岡、北部九州を除く)。
そして、一番互いに違和感あるとされる「そん」は一部を除く中四国、南九州そして沖縄である。

「むら」側からすれば、前記事で書いた更別村(さらべつむら)を「さらべつそん」では、まるで別物の感じになる。
北電の原発がある泊村(とまりむら)は「とまりそん」になってしまい、村の旅館や民宿からひんしゅくをかいそうだ。

逆に「そん」側は「そん」は村議会、村長、村民につながり、「むら」は「むらびと」を連想させ田舎くさいと言う。まあこれは音訓の違いよる語感なわけだが・・・

とりわけ、九州の山間部の村では両方の読みが隣接する村同士もあるようで、話しはややこしい。
まったくアナウンサーにとって、これは鬼門だ。

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