2009年08月27日(木) posted by mosrite-us

モズライトギター 『マークⅠ』て何?

テーマ:豆知識

『 マークIは何のこと?』

 

 モズライトのヴェンチャーズ・モデルを表すとき、『マークI(ワン)』という言葉がついてくるときがありますよね。



『マークI(ワン)』とは何でしょうか☆




60年代は、『マーク何とか!』という言い方がはやっていたので、

当時の人にはものすごく格好良く感じたものです。


なぜは流行ったかというと、


欧米のスポーツ・カーとかレーシング・カーの多くにマーク(Mk)がついていたからじゃないかなあと思います☆




日本ではトヨタのコロナにもマークIIって車名がありましたよね。

あの1900GSSハード・トップのセンター・ピラー・レス?はかっこ良かったなあ。って会社の人が口を揃えて言ってます☆


Mosrite US Custom Shop











最近全く見かけませんが、ビニール・レザー張りのトップなんてあったらしいですね?


レーシング・カーの場合はヴァージョンを改めたり、新型へチェンジするとその数字を増やしていったと思いますが、

モズライトの場合は、60年代の半ばに量産への準備が整って種類の区分けに使っていたのです。


つまり、モズライトでの種類の区分けは


★6弦のプロフェッショナル・モデルがマークI(ワン)


★4弦のベースがマークX(テン)


★12弦がマークXII(トウェロヴ)


です。モデル名で言うと


★ヴェンチャーズもジョー・メフィスもコンボも、『プロ用の6弦モデル』はすべて『マークI(ワン)』です。



それに、ヴェンチャーズ・モデルはスチューデント用のモデルを追加しています。

それはヴェンチャーズII モデルとなり、マークV(ファイヴ)と別表記となったんですよ☆


ご存知でしたか?


コメント

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1 ■無題

スチューデントモデルしってますよ
初めてさわったモズライトがそれでした
中3か高1のときでした
あとミニサイズのモズライトもありまっしたよね
その後セットネックでバインディング付きでトップ
ジャックでモズレートレモロの珍しいモズライトが楽器屋さんから手に入れました63/64/65年をミックスしたような物でした当時モズライトはなかなか手に入らなかった思い出があります
残念ながら今は手放してありませんが製造番号が2桁だったのを覚えています 取り説だけ持ってますよ

2 ■マークⅡ

 そういえば、生前セミーはマークⅡは25本程度
しか製作していないらしいという話を聞いたことが
あります。ベンチャーズがステージで使用したの
も、1966年の日本ツアー中に、ド・ウィルソンが弦
を切ってしまってスペアとして使用した程度らしい
です。ヴィブラミュートとは違う板バネ式のアーム
ユニット、ベンチャーズモデルより細身のヘッドと
ジャーマンカーブが施されていないフラットなボ
ディ、ピックガードにマウントされたオリジナルの
カバードタイプシングルコイルと、ベンチャーズモ
デルの名を冠したギターとしてはかなり異質なモ
デルのようです。後にアームを外して、ピックガー
ドごとアッセンブリを交換してラモーンズの故・ジ
ョニー・ラモーンが使用しているので有名ですね
(現在はパール・ジャムのエディ・ヴェダーがラモ
ーンズ解散時に譲り受けたとか)。

マークVは後にB-52'sの3、4弦を外したギターで
知られるようになり、また一時モズライトブランド
が使用できなかった頃の「Gospel」ブランドのもの
をニルヴァーナのカート・コバーンが生前使用し
ていました。他にもチャーもそれを一本持ってい
るみたいです。

 どちらもヒット商品となるには至らなかった物ですが、特にベンチャーズモデルⅡはその希少性もあって、かなりレアなギターとなっているみたい
です。

 ・・・でもやっぱり個人的には1964年から1965年
のモデルが好みですね。ファン第二世代の立場
から見ても、この時代のギターは個体差によるバ
ラツキこそあれ、安定しているような気がします。

3 ■コメントありがとうございます★

>ギターおやぢと3ドッグさん
63/64/65 をミックスしたような珍しい物というのは、70年代の後半に日本からのオーダーでベイカースフィールドで造られたモズライトですね★手放されたのですか。。残念です><でも、忘れられない想い出が、そのモズライトと共に刻まれたのは、とても素敵ですね★

4 ■Re:マークⅡ

>eniGmaさん
いつもコメントありがとうございます★
モズライトのことを本当によくご存知ですね★嬉しいです★ヴェンチャーIIに使われた不思議な形状のテール・ピースは、スプリングでバランスをとっているんです。軸を持たないナイフ・エッジ方式なので、アームの付いたストリング・テール・ピースとベースの2ピースで構成されています。60年代の普通のダウンとアップならOKでしたが、フル・アップには問題がありました。それで、ロッカーの皆さんは取り外してしまう事が多かったようです。滑らかな効きのユニットなのですが、残念です。

5 ■Re:コメントありがとうございます★

>Mosriteさん
貴重な情報ありがとうございます
ついでといってはなんですが現在手元にある
コンボはネックがダイレクト3点留めですが
ひょうたん型のプレートの4点留めでブリッジが
分離していない現在のモズレーが付いたものとでは年式の違いなのでしょうか?

6 ■Re:Re:コメントありがとうございます★

>ギターおやぢと3ドッグさん
コンボ・モデルは瓢箪プレートがあるもので始まっています。そして、セレブリティ・モデルのネック固定方法のヴァリエーションと同様のものが、後に存在したのも事実です。 数量が不明ですので、車の様に年式という表し方は適切でないかも知れませんね。

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