ハピネット・ピクチャーズ
ローカル・ヒーロー 夢に生きた男

★★★★☆

アメリカ最大の石油会社の会長ハッパー(バート・ランカスター)は、スコットランドの片田舎に大規模な石油精製工場を建設する計画を立てていた。

地元住民との交渉役に抜擢されたマッキンタイヤー(ピーター・リガート)は、現地駐在員のダニー・オールドセン(ピーター・キャバルディ)と共に土地買収交渉に当たる。

難航すると思われた土地買収交渉も意外にすんなりいくかと思われたとき、難問が持ち上がる。

浜辺に住む老人ベン(フルトン・マッケイ)が先祖代々の土地を手放すことに猛反対なのだ。


石油絡みの話なので、金にモノ言わせて・・・みたいなドロドロした話なのかと思ったら、ほのぼのとした穏やかな話。

そして、スコットランドの景色が美しい。

スコットランドでもオーロラって見えるんですね。

マッキンタイヤーが目的地に行く途中、車でうさぎを轢いてしまって、足が折れてるから殺してやろうってダニーは言うんだけど、マッキンタイヤーは、かわいそうだからってホテルに連れて行くんですよね。

しばらく、ホテルの部屋で飼ってたんだけど、ある日、夕食の食卓に”ラパン”(うさぎ)が・・・

宿の主人が足を骨折してかわいそうだからって殺して夕食のメインディッシュになってしまったという・・・ちょっとブラックな内容もあり

あと、何ヶ国語も話せるという設定のダニーが、変な日本語をガールフレンドに教えるところが面白い。


そんなにたくさんスコットランドやアイルランドを舞台にした映画を観たわけではないのですが・・・スコットランドやアイルランドの人って映画ではとても温かく描かれているのが印象的です。

心が温かくなるようないい映画でした。




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