特別公演
H28年度 ピアニスト岩崎淑アンサンブルセミナーが終りました。
4月には、ここ福岡で岩崎淑先生の弟様チェリスト岩崎洸氏と先生のデュオ、ゲストは九響首席チェリスト原田 哲男さん、岩崎両氏の福岡での演奏は18年?19年ぶりということでした。両氏の演奏が福岡で聴けたことは、幸せなことでした。
 
さて、今年のセミナーは、フルート、そしてクラリネットとのデュオでした。譜面のフォルテをフォルテとしてどの程度出してよいのか、またアクセントの旋律の中ので、強調性、普通に聴くとなんでもないようですが、思い切って出すことで、曲のメリハリにつながり、曲がガラッと変わりましたね。
また、ピアノ伴奏だからといって、やはり基本の指のタッチがないと、音楽がぼやけてしまいます。岩崎淑著、ピアノの基礎練習帳を参考にされるとよろしいかと思います。
 
そして特別演奏には、東京藝大出身の工藤真菜さんのヴァイオリンと岩崎先生のベートーヴェンスプリングソナタ。それは、きれいなスプリングソナタに引き付けられました。工藤真菜さんは、大大先輩のピアニストの先生と合わせるようなこともこれまでにない事もあり、先生の温かい共演に、感激されてました。とてもすばらしい演奏でした。
 
受講者
フルート&ピアノ 大里 美貴さん、高山 恵莉さん
クラリネット&ピアノ 山下 優輝さん、藤 彩貴さん
 
特別演奏
工藤 真菜さん(ヴァイオリン)

 

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