LIXIL「SPAGE」開発者の思い!

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私共も積極的に販売促進しております、LIXIL製のハイグレードシステムバス「SPAGE(スパージュ)」ですが、 「肩湯」や「打たせ湯」などで、入浴そのものを楽しめるバスとして、人気商品となっております。

今日はそんな人気商品「SPAGE」の、商品開発に携わられた方のインタビュー記事が紹介されておりましたので、ご案内させていただきます。

 

-概念は「暮らしを良くする」-

過去の浴室リフォームは、営繕目的がほとんどで、付加価値をつけるにしてもデザインにこだわるなど見た目の価値に偏りがちでした。

そうではなくもっと「暮らしを良くする」ものとして入浴自体をリラックスして楽しめるような商品を生み出したいと考え、2012年から社内で議論を開始したのです。

様々な部署から人を集めワークショップを開き意見を聞いたのですが、最終的に「非日常」のものである「温泉(SPA)」を日常の生活へ持ってこようというアイデアが生まれました。

ちょうど団塊世代のリタイア組が増え、熟年夫婦で温泉旅行などを楽しみたいという人たちも増えそうだったので、自宅で楽しめる「温泉」というコンセプトで展開する商品を開発することになったのです。

常滑市の研究所のチームの中に、肩にあてるお湯について研究している者がいたのですが、これを発展・応用することで温泉らしさが出るのではと思い、水の流れを技術的に作り上げることを試してみました。

吐水口の形状を設計した薄膜吐水技術、いわば「水のデザイン処理」を取り入れたのはとても斬新なことで、肌をなでるような厚さ4mmのお湯のベールが肩にあたり快適な「アクアフィール(肩湯)」が誕生しました。

一方「アクアタワー(打たせ湯)」に関しては、高い位置から水を落とすことで、自然と水が途切れて玉のようになるものですが、家庭のバスルームのような低めの天井では導入が難しいものでした。

そこで節水ホースの技術を応用し、中に羽車を仕掛けることで、低い位置から落としても「打たせ湯」のようなお湯を落とせるようにしたのです。

また本などを読むのに使えるマルチボードや、32型テレビ、フルデジタルスピーカーなども導入可能にしましたが、それはリラックスできる空間をつくり上げると結果的にお風呂にいる時間が長くなるからです。

よりそこにいる時間を楽しめるようにと考えました。

-前年同月比120%で推移-

最近では、富裕層でなくても、30代位の若年夫婦で、外にお金をかけるより自宅での生活を充実させたいから購入するという例も増えています。

今年4月~7月までの「SPAGE」ブランド全体の月別売上高を見ても、前年同月比でずっと120%ほどで推移するなど、明らかに通常と異なる動きがあり、伸びしろは大きいと見ています。

実は「SPAGE」の競合は余暇のディズニーランドや家族旅行などです。

家で「SPAGE」に入るのも余暇の一つの過ごし方と提案することで、「モノ」ではなく、その商品が存在することで周りまでワクワクするものに変わっていくような「暮らし・生活」を提供していきたいと考えています。

以上が、インタビュー記事のご案内となります。

 

弊社も販売実績がぐんぐん右肩上がりで伸びており、今後も販売促進に力を入れたいと考えております。

ぜひ一度ご検討いただき、ショールーム等で実機確認してみませんか?

お問い合わせは弊社スタッフまで、よろしくお願い致します。

 

 

 

 

 

ではではパー

 

 

 

 

 

 

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先日、大都会のど真ん中で商品研修をおこなっていただきました。

場所は「TDYコラボ大阪ショールーム」!

そこから眺める大阪の街・・・素敵です(笑)

なんせ都会大好きっ子なもんで(^◇^;)

研修内容は「防音建材」!

建材メーカーとしては、今は大建工業のみとなってしまいましたが、大建工業の商品群は品揃え豊富でプロからアマまたは趣味の方まで、幅広い提案ができます。

防音とは遮音、吸音まで考える必要があり、お客様のニーズ、そして住宅の躯体、そして予算を考えて提案しなければなりません。

と言ってしまうと、難しいように思われるでしょうが、そこはあまり逃げ腰にならず、ぜひショールームにお越し下さい。

ショールームには大変立派な防音を体験することのできるお部屋があり、そして専門スタッフによるヒアリングにて、的確なご提案をさせていただきます。

私共スタッフも的確な提案ができるよう、スペシャリストを目指し頑張っております。

ぜひ、防音でお困り、お悩みがあれば大萬、大建へ!

 

オマケですが、研修会後は今後の売上倍増を祈念し、懇親会を茶屋町で開催していただきました。

あまりにも楽しく、騒いでしまい、ここも防音室やったらとオチがつく、楽しい宴でした(笑)

 

 

 

 

 

ではではパー

 

 

 

 

 

 

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ウッドワン 新商品内覧会

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南港のATCホールにて本日より2日間開催されています「ウッドワン 新商品内覧会」にお邪魔してきました。

ナチュラルで可愛いい素敵な商品が沢山展示されてましたよ

お土産は、さすが広島の会社という事で、もみじ饅頭をいただきました(o^^o)

 

 

 

 

 

ではではパー

 

 

 

 

 

 

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私も生まれる前の話ですが・・・

 

―高度経済成長期時代の幕上げ―

芝の上空には東京タワーが天を突き、後楽園球場では長嶋が4打席4三振の鮮烈なデビューを果たした。

日比谷では多くの女性がロカビリーバンドに失神。そんな“熱狂”の渦に日本中が包まれていた1958年、発売されたのが新素材の浴槽「ポリバス」である。

2年前には「もはや戦後ではない」という言葉が流行語になり、始まったばかりの高度経済成長は、公共住宅やホテル、マンションの建設ラッシュを後押ししていた時代であった。

 

―陶器メーカーが挑んだ新素材―

当時、最先端であったFRP(ガラス繊維強化プラスチック)を用いて作られた新式の浴槽。

しかしなぜ、陶器のメーカーが“プラスチックの浴槽”だったのか。

もちろん、陶器の風呂は作っていた。

しかし、技術的に大変難しく大量生産するのは不可能、コストもかさむ。

折しも、日本では高度成長期が始まっており、公共住宅へ大量に供給するため、浴槽の量産化が求められていた。

スタッフたちの間には、「このままでは、時代に取り残される」という不安の空気が、色濃く漂っていた。

もはや陶器にこだわっている場合ではない。

その頃、第二次大戦末期に米国が開発したFRPが樹脂メーカーにより日本に紹介されていた。

「人々の住まいづくりの役に立つなら、どんな素材で作っても一緒じゃないか」。

それは陶器メーカーにとって、大きな決断だった。

こうして、FRP素材による浴槽の開発がスタート。

しかし、前途はもちろん洋々ではなかった。

そもそも新しく発明されたばかりの素材のため、耐久性が十分ではなかった。

特に熱に対して脆弱で、日本人好みの熱い湯を満たすには、向いていなかった。

それでも、「一日の疲れを癒す風呂は、家の中で最も大切な場所」と、スタッフの決意は揺るがなかった。

何度も試行錯誤を繰り返し、独自に樹脂を開発するなどして、ついに、高温(水)噴き出しの循環釜にも対応できるFRP風呂が完成した。

新しい素材の新しい浴槽であることを印象づけるため、プラスチックを意味する「ポリ」の浴槽で「ポリバス」と名付けられた。

かくして、丈夫で長持ちし、お湯も冷めにくいと評判の「ポリバス」は、独自のプレス製法が大量生産を可能にしたこともあり、全国を席巻した。

 

商品開発ってつくづく凄いことだと思います。

ひとつひとつの商品に物語がありますよね。

 

 

 

 

 

ではではパー