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2009-11-20 17:20:00 テーマ:盛世のつぶやき

業務仕分けはどう受け取られているか?

医療ガバナンス学会 NEWs
▽ 行政刷新会議への意見 ▽

2009年11月20日 MRIC by 医療ガバナンス学会 より一部抜粋します。

【ジャーナリスト】

私が「仕分け」の議論を聞いていて、診療報酬の関連で「おっ」と思ったのは、
枝野さんでした。彼は、厚労省が作っている開業医と勤務医の収入格差について、
公平ではないと判断してます。それは、「収支差」の計算です。現在の厚労省の
収支差の計算は、診療報酬から様々な経費を引いただけのものです。

勤務医は、退職金は別にもらえますし、医療機器などの再投資は病院が行いま
す(減価償却は認められているが、機器の利用期間に比べると長い)。借金の元
本は、利益の中から返します。医師が病気に なったりすれば、とたんに 収入が
なくなるので、一定の貯蓄も必要でしょう。上記を勘案しても開業医が有利なの
か、きちんとした統計を作るように命じていましたが、担当者の返事は消極的で
した。

開業医に関して言われるのは、奥さんがきれいな格好をしているとか、いい車
に乗っているとか、嫉妬といえるものです。政策判断が正しい情報にもとづかず、
感情で行われるので は、国民は安心して生活できません。

開業医が本当に恵まれているのか、正しい情報を出せば、開業医の側も納 得
して配分の変更に応じるはずですし、その情報をきちんと開示することで、 国
民の判断材料が増えます。いまは、単純な結果だけを示して感情で国民を動かそ
うとしているだけです。

「配分」を議論するなら、最低限のことだと思いますが、現状では無理ですね。
感情によるコントロールが隅々まで行き届いています。これは、大野事件の時の
マスコミが置かれていた状況より根深いものがあるように思います。
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2009-11-16 20:18:08 テーマ:盛世のつぶやき

終末期医療


 昨日は大津秀一医師のテレビをみて涙が止まりませんでした。大津氏は終末期の緩和医療を専門とする数少ない専門家です。

 父は私が13歳の時末期がんに倒れ、ほとんど話をしないまま亡くなりました。医師だった父は社会的、政治的理由からでしょうか、立派な応接室のある有名大学病院に入院しました。建物は立派でも無機質な看護。病室を訪れる様々な人たち。

「外科医は短命」の示す通り、病気が見つかったときはもはや手遅れでした。自分の病気については触れることなく昏睡となりました。もし、父と最期に話ができていたらと思うと悔やんでも悔やみきれません。

 私もいずれは神に召される日が来ます。自分に悔いない生き方をしたいと思うとともに、最期は愛する娘達と穏やかに過ごしたいと思います。

 終末期のケアを見守る大津氏のような医師がもっと増えてくれることを望みます。

 
2009-11-14 18:09:51 テーマ:盛世のつぶやき

行政刷新会議についての忌憚ない意見を求む!

MRIC編集長の上 昌広氏より


 行政刷新会議の事業仕分けが始まりました。

マスメディアでは賛否両論、様々な意見が報道されています。

MRICではマスメディアでは報道できない識者の意見を紹介し、

公での議論を盛り上げたいと考えています。


ご投稿頂けます方は、以下のサイトのフォームよりお願いいたします。

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