• 23 Jul
    • 平成29年7月 もりもり会 思いやりカフェ「知っていますか福祉避難所って?」

      平成29年7月23日(日)13:00~15:00参加者 男性2名 女性2名雨の影響で本日のカフェは早々に切り上げて行いました。カフェの近くの北上川です。昨日から東北地方は大雨となっております。川の水も溢れんばかり。ビックリです。(@ ̄Д ̄@;)普段は散歩できる川沿いの遊歩道がすっかり水の中に・・そんな中、本日のカフェでは「福祉避難所」について紹介させていただきました。知ってますか福祉避難所?^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^福祉避難所とは 福祉避難所については、災害対策基本法施行令に、災害対策基本法による避難所の指定基準の一つとして、以下のように規定されている。 「主として高齢者、障害者、乳幼児その他の特に配慮を要する者(以下この号において「要配慮者」という。)を滞在させることが想定されるものにあつては、要配慮者の円滑な利用の確保、要配慮者が相談し、又は助言その他の支援を受けることができる体制の整備その他の要配慮者の良好な生活環境の確保に資する事項について内閣府令で定める基準に適合するものであること。」(災害対策基本法施行令第20条の6第5号) 内閣府令で定める基準は、次の通り(災害対策基本法施行規則第1条の9)。 高齢者、障害者、乳幼児その他の特に配慮を要する者(以下この条において「要配慮者」という。)の円滑な利用を確保するための措置が講じられていること。 災害が発生した場合において要配慮者が相談し、又は助言その他の支援を受けることができる体制が整備されること。 災害が発生した場合において主として要配慮者を滞在させるために必要な居室が可能な限り確保されること。^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^つまりは災害時に一般の避難所において、避難所生活が困難な高齢者や障がいのある人など、何らかの特別な配慮を必要とする方が避難する施設になります。ただし最初から避難できる場所ではありません。各市町村で避難の流れがあるのでその点を予め知っておくことが必要です。^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^福祉避難所への避難の流れ(釜石市HPより抜粋) 災害発生時、まず、身の安全を最優先とし、市が指定している緊急避難場所(津波の場合は津波災害緊急避難場所)に避難します。 一般の避難所において、市職員等が避難者の身体状態や介護などの状況を考慮し、福祉避難所への避難対象者を決定します。 福祉避難所は避難スペースの確保、スタッフの配置など受け入れ態勢が整った段階で開設し、決定された避難対象者を受け入れます。 一般の避難所から福祉避難所への移送は、避難対象者の家族や避難所の運営スタッフなどにより行うことを原則としますが、家族の方などで移送が困難な場合は、状況に応じて福祉車両等での移送を行います。 介護などを必要とする避難対象者の場合、介護する家族を含めて福祉避難所への避難が可能です。^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^29年7月1日行われた、認知症の人と家族の会の東北ブロック会議で「福祉避難所の在り方」について各県支部の方とグループワークで現状と課題について意見交換をさせていただいたタイムリーな話題でもありました。各支部と一致した意見として行政にお願いしたい事○周知の強化を図っていただきたい市町村によってはまだまだHP等にすらそういうことが掲載されておらず認知度が極めて低い。私たちがやるべき事○勝手な行動をしない私たち自身が普段から災害時にどう避難するのか、自分の住んでいる町の避難ルールを予め知っておく事昨今の災害の状況は、100年に一度の災害が色々な所で起きているように感じます。(環境変化が起きている?)大雨や地震等、他人事ではなくもしかしたら自分の住んでいる地域で起こるのかもしれない!そして「自分自身ができる事」についても考えることが必要と思います。そんな話を今回のカフェではみんなで話し合いました。^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^次回 29年8月20日(日) 13時~ になります。タイムリーな話題で、気軽に語らっていますのでぜひ、どなたでもお越しください。p(^-^)q

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  • 28 Jun
    • 29年6月 もりもり会 思いやりカフェ 「お金がおろせない・・?」

      平成29年6月25日(日)13:00~16:00本日の参加者 男性2名 女性4名6月の思いやりカフェはイシさんがお休みのため「岩手の気になるニュース」はお休みとなります。次回こうご期待。「お金がおろせない・・!!」以前に相談を受けた方がいろりろとアドバイスいただき助かりましたとのことでカフェに遊びに来てくれました(^∇^)その時のご自身の体験についてお話ししていただきました。①銀行のお金は本人しかおろせない!その方は旦那さんが認知症により緊急の入院されたそうです。そして相談者の奥様は年金等をおろすため、通帳と印鑑を持って銀行にいきました。事情を説明しましたが本人でなければダメですと言われたそうです。もちろん本人は入院中ですので連れてこれない事も説明しましたが・・・そしてクレジットカードもどこにあるのか、番号が何番かも分からずおろすことが出来ず困っていたそうです。いろいろな手続きが必要な事は銀行の方の説明でわかったそうですが。そして知り合いの書士さんに頼んで(お金を支払って)手続きを進めてもらうことにしました。けっこうな額がかかったそうです。しかし数か月たっても一向に何も進まず、どこに相談して良いのか・・・・と困ってらっしゃった時に訪ねてこられました。②どんな制度が使えるの?成年後見制度って成年後見制度とは、病気や認知症などで判断能力が不十分な人に代わって「財産管理」や「身上看護」ができる制度です。認知症の旦那さんの財産管理をするためには、家庭裁判所に「妻の私が夫の後見人になりたい」と、申し立てをします。申し立てができるのは本人、配偶者、4親等内の親族です。そして家庭裁判所が援助者を選び,本人を保護する制度です。その時、成年後見制度について簡単に話をさせていただきました。どのような手続きが必要なのか、そしてそれについて包括支援センターさんが相談に乗ってくれることを説明して、近くの地域包括支援センターを紹介しました。後日、その方は地域包括支援センターを訪れいろいろと手続きの進め方を丁寧に教えてもらい、必要な書類やそれをどこに提出したらよいか一つ一つ解決し無事にお金をおろすことが出来るようになったとの事でした。書士さんにお願いしないで最初からこうすれば良かった・・ともおっしゃっていました。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~当たり前のことと思うかもしれませんが、たとえ夫婦や親子であっても本人でなければ通常は通帳と印鑑を持って銀行にいってもおろせません。(本人の意向として委任状があれば可能らしい)「認知症」×「銀行」を考えよう!!認知症はいろいろな人の支えが必要。認知機能面(記憶、見当識、判断等)の低下により生活のしずらさが出てきます。それは医療や介護の専門家だけでは解決できません。もし自分が当事者になった時にこんな物があればもっといいのにを少しみんなで考えました。当事者の立場 それは色々な立場があると思います。 ○認知症本人になった時。自分の判断が出来なくなる前にできる事はなんだろう?○介護家族になった時。どこに相談してどのような手続きを踏むことが必要なのか?そしてどの様なことが出来るのか?○銀行員さんのの立場になった時。どのような案内があれば相談に来られた時に分かりやすい対応が出来るのか?どんなものがあったら丁寧に説明できるのか?次回のカフェでもいろんな事、身近な話題をテーマにやっていきたいと思います。7月23日(日) 参加無料 13時~16時沢山の参加お待ちしております(・∀・)/

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  • 19 Feb
    • 2月19日思いやりカフェ

      29年度もセミナー開催いたします!!去る先月1月14日に無事「アクションプラン いわて徘徊 SOS セミナー」を開催することができました。ご参加くださった皆様、ありがとうございました。お陰様で有意義な時間を過ごすことができました。只今、ご協力くださったアンケートの集計をすすめております。ご意見を少しご紹介・・・・・地域のでの理解が必要だ・・・  ・気軽に集える場所があったらいいな・・・・困っている人がいたら声をかけてみたい・・・認知症への理解を深めたい・・・それぞれの立場でのそれぞれの想いを受け止めながら、今後のセミナーに生かしていきたいと思います。アンケートについてはまた改めてお知らせいたします。29年度の認知症にやさしい町づくり推進支援事業「アクションプラン いわて徘徊 SOSセミナー」についての活動のメドがたちました。29年度は県内2か所で第2回、第3回のセミナーを開催します。29年度もよろしくお願い申し上げます。

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  • 29 Jan
    • 29年1月 もりもり会 思いやりカフェ イシさんの岩手のニュース

      毎回参加してくれてるメンバーのイシさんが今年から岩手の気になるニュースをブログで紹介します。(*^▽^*)今回は第1回。カフェで気になるニュースを探して書いてくださってます。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~イシさんニュース岩手県雫石町で小岩井の雪まつりは今年は、50回目で2月4日から始まる。去年も雪が少なく中止なった。ことしも雪が少なく、滑り台と迷路は作るみたいだけれど、雪像は12基が4基に減らすとの事。生活する上には楽だけど、やっぱり寂しい。

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  • 25 Jul
    • 平成28年7月 「思いやりカフェ 短冊に願い事を!」

      平成28年7月24日(日)本日の思いやりカフェは「短冊に願い事を!」実は七夕って旧暦の頃は今より1か月位遅いって知ってましたか?新暦、今の暦の7月7日は梅雨時期で天の川が見えつらいのも当たり前なんです。∑(゚Д゚)ということで。みんなでいろんな願い事を短冊に書きました。 飾りも作りました。・ 健康でありたい!・ 認知症であってもなくても自分らしく最後まで好きなことができますように!等々…認知症であっても、そうでなくても。いろんな願い、いろんな思いをみんなで共有して。みんなで実現しよう!そのために、何が私にできるのか?やりたいを声にして、みんなで考えて、アクションを起こしていく場そんな場所を創っていきたいと思います。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~4月のブログで書かせていただいた「徘徊ママリン87歳の夏」の映画についてhttp://ameblo.jp/moriokaninchishou/entry-12153088640.html認知症にやさしい町づくり推進支援事業としていわて保健福祉基金より助成金の交付が決定しました。カフェでの「やりたい」から、あらたな活動が立ち上がりました。そしてもりもり会メンバー、メンバー以外のカフェでの「やりたい」に賛同してくれた方々、そしてこれから賛同していただける方々も交えて実行委員会を立ち上げて進めていく予定です。もりもり会の「やりたい事をしよう!」、「やりたい人を応援しよう!」には普段の職場では出来ない自由がある一方で、「責任」や「不安」も同時にあります。私たちはいつの世も時代の中に巻き込まれている。そこでは発言することも沈黙する事も意味を持ってしまう。どうせ逃れることが出来ないなら時代に対して責任を持って引き受ける。自由を自ら拘束していく事が自由を最も活かす方法である。(ジャン=ポール・サルトル)   ぜひ、カフェから一歩アクションを起こしていきましょう!!次回 カフェは8月28日(日)13時より 桜城老人福祉センターです。たくさんの方のお越しをお待ちしております。

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  • 04 Jul
    • 平成28年6月 「思いやりカフェ」 みんなで外に出よう 材木町を探検!

      平成28年6月26日 「デジカメを使ってみたい!!」イシさんの希望もあり。本日のカフェは天気も良いことから「外に出よう!」当事者のイシさんも自分の自慢のカメラを持っててみんなでカフェのある桜城町のお隣の町以前に認知症カフェをしていた材木町を探検しました。子供たちも一緒に参加してくれました。材木町は宮沢賢治のゆかりの町でこの町であの「セロ弾きのゴーシュ」が誕生しました。町のあらゆるところに賢治に関係するモニュメントがあります。写真は全てイシさんの撮影です。イシさんも子供たちもたくさん歩きました(^^)本当にお疲れさまでした。次回 カフェは7月24日(日)13:00~みんなでやりたいことをやろう! やりたい人を応援しよう!たくさんの参加をお待ちしています。 

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  • 25 May
    • 平成28年5月 「思いやりカフェ」 介護の相談

      平成28年5月22日 晴れ本日の思いやりカフェには2人の方が認知症の相談に来てくださいました。5月の思いやりカフェの様子です。●お一人は自身の母親に関する相談でした。お母さんと2人暮らしをされていて、現在は介護認定は受けておらず、身の回りの介護はまだ必要ではないけれど、認知症の物忘れ等の症状が出てきており診断も受けているとのことでした。そして、日中は相談者様は仕事に出ていて、お母さまはお一人で自宅で過ごされているとのことでした。「2人暮らしで一緒にいると、ついつい怒ってしまう。」「私の時間が持てない」との相談でした。介護の状況についていろいろなお話しを聞かせていただきました。介護家族の方は時に頑張れば、頑張るほど気持ちに余裕がなくなり、ついつい、認知症の人にきつくあたってしまうこと・・・そしてそんな自分自身が嫌いになってしまうこと・・・・これは一番傍にいる介護者であれば誰しもがもってしまう当たり前の心境なんだと思います....そしてお母さまの病気に至るまでの経緯を聞かせていただくとお母さまは以前は趣味のサークルに通っていたそうで、今でも大好きなのだけど「サークルを辞めて欲しい」とその代表の方から娘さんが言われて......なくなくお母さんを辞めさせざるおえなかったそうです。「お母さんにとっての居場所がない」そのことも大きな問題点のように思えました。初期の認知症の方にとって、まだまだ居場所は少ない状況です。特に身の回りの介護が必要にならないと使えない介護保険。「やりたい」を応援する、一緒に行うサービスがない事も問題なんだと思います。ぜひ次回、お母さまをここに連れれ来ていただけたら。ここでどんな事を一緒に楽しめるのだろう?どんな役割でお母さんが活躍できるだろう?そんな話題でみんなからいろいろな意見がでました。------------------------------------------------------------------------参考京都式認知症ケアを考える集いと2012京都文書より認知症ケアのすぐに克服したい3つの「羊頭狗肉」羊頭狗肉とは・・・・見かけや表面と、実際・実質とが一致しないたとえ。良品に見せかけたり、宣伝は立派だが、実際には粗悪な品を売るたとえ。羊の頭を看板にかけながら、実際は犬の肉を売る意から。▽「狗」は犬。「羊頭を懸かけて狗肉を売る」の略1.切れ目ない連続したケアの「嘘」第一期のケアの不在(最初からケアは途切れているという事)2.早期発見・早期治療の「嘘」①診断後のサポートの不在(投薬のみ)②診断は「告知」ではなく「宣告」になる3.認知症になっても安心して暮らせる地域の「嘘」認知症にだけはなりたくないという認知症のイメージ--------------------------------------------------------------------------

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  • 23 Apr
    • 28年4月 思いやりカフェ パート2 

      思いやりカフェ4月 パート2<内容>映画が観たいんだけど・・・介護相談本日はブースを2つに分けてカフェを行いました。こちらは雑談やお話をメインで映画が観たいんだけど・・・えっつ!!なんのこっちゃ?実は3月末に1通のメールを普段カフェに来てくださる方より頂いたのが始まりでした。メールより抜粋~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~こんにちは。来月の17日はカフェに伺いたいと思っています。最近の新聞で、徘徊していた頃のお母様の様子を映画化した記事を読みました。「徘徊ママリン87歳の夏」という題名です。数ヶ所の小さい映画館で順次上映されているようです。ぜひ観たいな~と思っていますが、なんとか盛岡で上映できないかと…そこで、皆様にお知恵拝借m(__)mと思い、メールいたしました。また、カフェに伺った時にでもお話できればと思います。よろしくお願いいたします。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~映画を上映したいとの事.......映画の上映はやったことありません(_ _。)わたしの心の声が無理じゃね~と・・・・ささやいてもいますが。。。カフェまでにいろいろととりあえず情報を集めよう。ぜひ観てみたい!!わたしもそのような思いにかられていきました。出張上映などやってるのだろうか?調べてみました。やってるもんです(*^o^*)秋田県映画センターさん出張上映をしてくださるそうです。上映のための見積もりもいただきました。\230,000チケットを1枚1000円で売って・・・・会場代も含めて300人を集客すれば・・・しかし集まらなかったら・・・(((( ;°Д°)))) 私の心の声 見に行った方が安くね~到底うちの貧乏なNPOにはそんなお金ありません。しかし「やりたい事を応援しよう!」、「やりたい事をやろう!」がうちのモットー「認知症カフェ」だけで終わらせないそこから始まる、新たな活動を創って行くのが「当方の思いやりカフェ」カフェで映画を紹介した上でみなさんからも「多くの方に観ていただきたい」「徘徊を地域で支え一歩にしていきたい」との意見をいただきました。というわけでもりもり会でやりたいです。やるためのプロセスを組んでいきます。やれるかどうかわかりませんが。いろいろな助成金を申請して見たいと思ます。徘徊についてどの様に地域で支えていくべきかそして介護家族としてどう徘徊と向き合っていくべきか一つのヒントとして多くの方に見ていただけるよう申請してみたいと思ます。きっと映画上映だけでは申請は通らないと思いますので、当方だからできる事、当方にしかできないアイデアで要望書の作文を書きたいと思います。28年度4月よりチャレンジです。 少し忙しくなりそうです ( ̄▽+ ̄*)でもそれが良い!! 魚と一緒かも(泳いでいないと死んでしまうみたいな)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~介護相談本日のカフェには介護での相談に初めての方が来てくださいました。その方はご自身の旦那さんを介護されていて、わかっていてもつい怒ってしまうとの事でした。これは介護家族として避けては通れない問題なんだとつくづく感じます。専門職は優しく接する事ができます。それは「他人だから」そして「仕事だから、終わりが来ます」介護家族には「終わりがありません」わたしはご家族が時に声を荒げてしまう事は決して悪い事だとは思いません。一緒に生活している中で、しごく当前のことだとも思います。ただし、「私自身の心に余裕を持つ事。」自身の「ケ」が枯れないようにそれは介護者のみならず誰にも必要な事と思います。以前の記事ですが 「ハレ」と「ケ」についてはこちらを参照ください。カフェでの相談の多くはここで解決する事はほとんどないとも思っています。ただ本日いらっしゃった方が子供たちとイシさんとの触れ合いを見て「私の旦那を今度連れてこようかしら? きっと絵本とか子供たちに読み聞かせてあげれそう!」とおっしゃっていただいた事がとてもうれしく、わたしの心に残りました。次回 5月22日(日)13時より 桜城老人福祉センターです。読み聞かせできたらおもしろいなと思いつつ予定は未定です。たくさんの方のお越しをお待ちしています。

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    • 28年4月 思いやりカフェ パート1 鯉のぼりを作ろう!!

      平成28年4月17日(日) 雨盛岡の桜もだいぶ咲いてきました。新年度でなかなかブログの更新がままならず、さぼってしまいました。( T_T)\(^-^ )よっしゃ!!気持ちを新たに今年度もやっていきたいと思います。<本日の内容>こいのぼりを作ろう!パソコンで日記を書きたい!<本日のおやつ>いちご・南部せんべい・チョコレート菓子・手つくりケーキ 等など持ち寄りありがとうございました。参加してくれたちびっこ3人イシさん大人2~3人のメンバーで和紙を使って鯉のぼりをつくりました。パパを心配してます ( ̄m ̄〃)ぷぷっ!イシさんも真剣!!上手にできました+.。ヽ(*>∀<*)ノ。.+。キャハッできあがった鯉のぼりを「カフェ」のポスターに飾りました。以前よりも少し目立って、たくさんの人に「思いやりカフェ」を活用していただけますように。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~パソコンで日記を書きたい!認知症当事者イシさんの挑戦です本日は先生を変えて奮闘中のイシさん!もちろんイシさん自前のパソコンです。やりたい事を頑張っています。一生懸命メモしています。「ふむふむ」一つずつ解決しながら、無事に今日の疑問も解決できたようです。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~28年 思いやりカフェ4月 パート2はこうご期待!!<内容>映画をみたいんだけど・・・介護相談

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  • 22 Mar
    • 28年3月 思いやりカフェ 「日記をまた始めたい」

      平成28年3月20日(日)年度末、最後のカフェ来年度に向けてこんなことをやってみよう! やってみたい!という内容で本日のカフェは行いました。認知症の当事者である「イシさん」より日記をまた始めたいとのこと。という事で日記の話題考えて、「盛岡の春」を探しにみんなでカフェの周りを散策。イシさんのカメラで、イシさんが撮影した一押しの春桜のつぼみもだいぶ膨らんできました。校舎をバックに素敵なアングルです。イシさんは半年くらい前までは自分で日記をつけていたそうですが最近はめっきりやめてしまったそうです。「またはじめてみたい!」こんどは今、勉強中のパソコンと写真を使って。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~病気になっても、物忘れがあっても、ちょっとの手伝いで、できる事はたくさんあります。物忘れがあっても楽しみを持ちながら暮らしていきたい。イシさんのブログのページを別枠で作成しようかと思います。本日は練習で当方のページに記していただきました。「私ができるちょっとの思いやり」特別なケアや支援ではなく、私ができる、得意な事を。来年度もいろんな「ちょっとの思いやりが集まる」そんなカフェを目指します。盛岡もだいぶ春めいてきました。梅の花も満開です。本日のおやつゴエティー(岩手朝日放送のキャラクター)のパンですが「イシさん」そっくりです。(*^▽^*)次回は4月17日(日)きっと「イシさん」の撮った桜のつぼみも花開いている頃だと思います。たくさんの参加をお待ちしております。

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  • 13 Mar
    • 第1回もりおか認知症カフェ連絡協議会(仮)が始まりました。

      平成28年3月12日盛岡市保健福祉部長寿社会課、盛岡市社会福祉協議会、岩手県認知症疾患医療センター、盛岡の4か所のカフェ運営団体、盛岡以外でカフェを運営している団体、カフェに興味があり始めたいと思っている方々が集まり、現状についてざっくばらんにカフェについて話し合いの機会を持ちました。ちなみに盛岡には認知症について気軽に話が出来るカフェが現在把握できているところで5か所あります。運営方法、実施主体もさまざまですが、それぞれが「安心して暮らせる地域つくり 地域を盛り上げよう!」という思い共感させられました。それぞれのカフェが顔が見れる関係。その中でそれぞれが得意な所、課題等を共有していくこと、そして行政や専門機関の協力を得ながら進めていこうということが確認されました。記念すべき「もりおか認知症カフェ連絡協議会(仮)」の誕生です(^^)盛岡市保健福祉部長寿社会課の係長さんからも「認知症カフェは盛岡市としても、これからの認知症施策の中で重要な社会資源の一つで、協議会への参加も含めて協力していきたい」との応援を頂きました。認知症の人もそうでない人も安心して暮らせる「もりおか」が一歩前進したそのように感じる会議でした。各、カフェのチラシはホームページに貼っておきます。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~【認知症カフェとは】 2012年、厚生労働省は「今後の認知症施策の方向性について」の方針を示しました。それに基づくオレンジプラン(認知症施策5か年計画)も策定しました。その中で、「認知症カフェ」の普及が謳われました。認知症カフェとは「認知症の人と家族、地域住民、専門職等の誰もが参加でき集う場」と定義されています。またオレンジプランより以前から地域住民の集いの場としての「コミュニティーカフェ」や「サロン」の発展型として同様の趣旨で取り組まれている活動もあります。実施内容や運営の形態は様々でありどこまでが認知症カフェと呼ぶべきものかという基準はありません。認知症カフェの要素7つ①認知症の人が、病気であることを意識せずに過ごせる。②認知症の人にとって、自分の役割がある。③認知症の人と家族が社会とつながることができる。④認知症の人と家族にとって、自分の弱みを知ってもらえていて、かつそれを受け入れてもらえる。⑤認知症の人とその家族が一緒に参加でき、それ以外の人が参加・交流できる。⑥どんな人も自分のペースに合わせて参加できる。⑦「人」がつながることを可能にするしくみがある。

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  • 23 Feb
    • 28年2月 思いやりカフェ パート2 「人とつながる場所を」

      平成28年2月21日 思いやりカフェ パート2「人とつながる場所を」2月21日、風があり少し肌寒く感じる日でした。とはいえ昨日は盛岡で黄砂が舞い散り例年に比べると雪もほとんどなく、温かいそんなこの頃です。本日はカフェに対応について相談に訪れた方についてネットで調べていたら偶然当方のホームページに目が留まり電話をくださり、そして当日訪れていただきました。相談内容はご自身の祖母に関してのご相談でした。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~内科の病院にかかっていてアリセプトは処方してもらっている。でもお薬は飲めていない様子。飲み忘れもあるが、祖母様自身で薬の飲み分けをされている(血圧の薬は飲んでいるが...)本当は専門の病院に連れて行きたいのだが祖母様は頑として専門の病院には行きたがらない。普段は家の中で過ごすことがほとんどで、相談者様としてはデイサービスとかも利用したいと思っている。また祖母に関わる身内の方の対応について理解が低く「もっとこうしたら良いのに....」との思い を感じるとの事でした。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~勇気を出してここに来てくださり、今の自身の思いについてお話ししてくださいました。どうしたら良いのかみんなで話し合いました。結論はでませんが自分だったらどうするんだろう?と.....介護する人の立場になって考えたり祖母さんの「行きたくない」「飲みたくない」「まだまだ家族に迷惑をかけたくない」との立場で考えてみたり「かかりつけの先生」の立場で考えてみたりまずは「かかりつけの先生」に今の状況や気持ちを伝えてみよう!そこから一歩踏み出したら何かが変わるかもしれません。大事な事は「困っている」、「悩んでいる」を一人で抱え込まない事。人に打ち明ける事なのかもしれません。答えはでなくてもいろんなアイデアが生まれます。そして気持ちが少し楽になります。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~カフェの後、その「相談者の方」と一緒にあるところに出かけました。「本当は今日カフェに行きたいんだけど行けないから、遊びに来て」とのお誘いをいただき(^^)カフェをはじめてから出会い、お付き合いのある現在介護されている方のご自宅にお話しを伺いに行きました。前回、お薬の相談に来られて、嫁の対場で介護する人の立場でいろいろ教えてくださった方のご自宅へ認知症に軽度・中度・高度があるように、介護される方にもステップがあります。家族同士だから通じる部分、家族同士だから理解できる部分専門職の言葉より時に重みが違います。「相談者」の方にぜひ聞いていただきたくてお誘いしました。4人でカフェ第2部のスタート「じいちゃんの介護」についていろいろな思いを聞かせていただきました。最初はデイサービスやショートステイに行きたがらなかった事。でも、少しずつ慣れてくれて「じいちゃん」にとってその場所は「仕事」と思って、今では「ムードメーカー」として活躍している事。そこに行くようになってからの「じいちゃん」の表情が柔らかくなった事そして、「じいちゃん」がデイサービスとかショートステイに行ってくれるおかげで、「私」は自分が好きな事ができる時間を持てる。そして、そんな「じいちゃん」がショートステイから帰ってきたら今度は「じいちゃん」に楽しんでもらえるように、お祭りとかイオンとかお出かけを一緒に行くんです。じいちゃんが笑ってくれるとみんなが楽しくなる。「なるほど!スゴイ!」の一言につきました。家族だからできる事そして、どう介護者として受け入れて付き合っていくかを教えていただきました。「じいちゃん」もお客さん2人を盛りあがようと、さんさ踊りの歌、「北国の春」を披露してくれたり「俺は婿だから、ケッツをビダーッと叩かれてよ」っと渾身自虐のネタで何度も何度も笑いをさそってくださいました。(*^▽^*) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~中身の濃い2月のカフェでした。多くの事を学ばせていただきました。たくさんのご縁をいただきました。そして内容の多さにブログをまとめるのに3日間かかりましたが読んでる方にはあまりうまく伝えられていないかとも思います(/TДT)/ただ、それくらい認知症カフェという場所にはいろんなつながりから可能性がたくさんあるそのような場所なんだと思います。寸劇と違って台本はありません。まさに出たとこ勝負認知症カフェにはこうあるべきとの本質はありません今ここに「人が集い、話しする」そこに認知症カフェが生まれます。次回 カフェは3月20日(日)を予定しています。たくさんの参加をお待ちしています。(・∀・)

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  • 21 Feb
    • 28年2月 思やりカフェ 「やりたい事を応援しよう! パソコン教室2回目編」

      本日の思いやりカフェのブログは2部構成です。「当事者の方のやりたい事を応援しよう」若年性の当事者の方が12月に続き、2回目の参加でお越しくださいました。今回は「デジカメの写真をパソコンに取り込みたい」との希望を受けました。今日はもりもり会の寸劇の子役メンバーもカフェに参加して(^^) 当事者の方は忘れても良いようにメモを必死に取りながら。明日でも、教わった事がすぐわかるように。昨日、「自分が何をしたいと思ったのか?」。『2/21』のページを開けばいい。『今日の内容』を見たら思い出す。世界に一つ自分だけのマイマニュアルを作ろう!!!最後に孫さんとのお気に入りの写真で…オリジナルのちょっと遅めのバレンタインチョコレートの包み紙ができちゃいました!!!! http://www.morinaga.co.jp/milk_cho…/label_factory/index.html~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~「認知症を受け入れる」忘れてしまうという事を受け入れる事そこからどう、解決をしていくのか自身で考えていくという事「忘れたら聞けば良いという事」簡単な事が一番難しい私たちは忘れるという事、それを人に尋ねるという事は、「恥ずかしい」、「申し訳ない」と考えてしまうのではないでしょうか?「三度でも、四度でも聞いていいよ。」 「困ったら何回でも聞いていいよ。」と言えるそんな周りのサポートがあるだけで違うのかもしれません。仙台の認知症当事者である丹野さんの言葉からも「当事者自身にもある認知症への偏見」という事を改めて考えさせられました。「忘れたら、分からなければ聞けば良い。」そうする事で自己解決できる事がたくさんあり、そこからまた歩み始めるという事をパソコンの操作をアドバイスしながら、当事者の方より教えられました。                                              

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  • 20 Jan
    • 28年1月 思いやりカフェ 「お薬」についての相談

      平成28年1月17日(日)曇りです。本日は以前カフェに来てくださっていた当事者の介護者さんが訪ねてくださりました。近況をお聞かせいただき、久しぶりの再会にとてもうれしく思いました(*^▽^*) <本日の内容>・お薬に関しての相談!・若年性認知症について(NHKの佐藤雅彦さんのドキュメントをみんなで見てディスカッションしました。)!! ━─━─━─━─━─ ━─━─━─━─━─ ①本日の相談ですが、最近父の認知症の症状について1~2か月くらいの割合で興奮することがあり以前に比べてその頻度が増えてきている。かかっている先生に相談したら毎日飲む薬で少し穏やかになるかもしれないとの事を言われたのだが......どうしようか?かかりつけの先生は認知症が専門の先生ではないが長くかかっているとの事、そしてお薬もずっと同じままで(アリセプト5mmg 5年くらい)処方されていたとの事でした。でも別の専門の先生に診てもらった方が良いか?という相談でした。━─━─━─━─━─ ━─━─━─━─━─ ここで少しお薬について現在、抗認知症薬と呼ばれる認知症の記憶にかかわる神経機能を改善しまする、お薬は大きく分けて4種類出ています。(ジェネリック除く)ただしこれらのお薬で認知症を治すことはできません。あくまで認知症の進行による低下を緩やかにするといわれています。これらの薬はAChE阻害薬とNMDA受容体拮抗薬の2種類に大別されるのですが簡単に説明すると●元気がない認知症(意欲低下、抑うつ等のいわゆる低活動症状)にはAChE阻害薬が良いと言われています。ただし薬が効きすぎると興奮が強くなり余計に行動心理症状の過活動症状が強くなります。(暴言、落ち着きのなさ等)●元気すぎる認知症(暴言、落ち着きのなさ等のいわゆる過活動症状)にはNMDA受容体拮抗薬が良いと言われています。ただしお薬ですので眩暈等の副作用も十分注意が必要です。これらお薬の処方の仕方にはルールがあります。このルールは国のガイドラインによるもので基本どんなお薬でもこのルールにのっとって処方されます。ここで問題になるのが認知症の症状はそれぞれ違うのに、一様にこのルールが概ね適用されている事です。そしてそのルール(増量規定)に従わないと査定されるかもしれないという事。(すなわち症状が一様なのに、症状を診ながらの処方でなく、ルールに従った処方で増量していかなければならない。)そのため、どんなに良いお薬でも増量しすぎて効き方が強すぎるとかえって行動心理症状の悪化を招き介護が大変になってしまいます。 ━─━─━─━─━─ ━─━─━─━─━─ アドバイスとしてかかりつけの先生に毎日飲むお薬について副作用が出た際の対応についても相談した上でこれからもかかった方が良い事をお話ししました。理由として アリセプトは10mmgまで量を増やせるお薬ですがあえてちょうど良いと判断した5mmgでキープしていたかかりつけの先生は当事者様の症状を診て処方してくだっさている事。(先ほど書いたように量が大事。量を増やしすぎるとかえって副作用がでてしまう。)ルールにのっとての処方は大事だと思いますがそれ以上に認知症の人を診て処方を考える事が求められていることだと感じています。━─━─━─━─━─ ━─━─━─━─━─ 「思いやりカフェ」ではここで解決できることは少ないかもしれません。認知症について気軽にお茶を飲みながら、みんなで語って。一昨年からの付き合いである当事者の方を私たちは知っています。とてもお身体が丈夫で一緒に歌ったり、おしゃべりをしたり、昔の事を語ってくださったり。とても笑顔が素敵な方です。また、相談者の方もうまく付き合ってこられています。「介護は不便だけれども、つらい事ばかりじゃない。むしろ良かったと思うこともたくさんある」家族の立場で、その様な事も教えていただきました。認知症になっても安心して暮らしていくために、「私を知っている人」とのつながりが大事なんだと思います。それが普段傍にいる家族であったり、かかっている先生であったり、デイサービスの介護職員さんれあったり。認知症になってもいろんな人とつながる。介護者になってもいろんな人とつながる。ご縁が大切なんだと思います。━─━─━─━─━─ ━─━─━─━─━─ ②NHK 佐藤雅彦さん(若年性認知症の当事者)のドキュメントを見て 一番印象に残ったのは佐藤雅彦さんの言葉「認知症は不便ではあるけど、不幸ではない」とても強い言葉だと思いました。もし私も認知症になったらいろいろ忘れるかもしれませんがこの言葉を糧にがんばりたい。認知症を絶望と捉えずにこのような思いでいけたら「認知症もこわくない」そのような言葉でした。みんなでディスカッション私たち「医療、介護の従事者として」は高齢の認知症の方へのお世話は得意です。理由はそのような勉強をさせられて今に至るから。ところが!!身の回りの事ができる「初期の認知症」「若年性の認知症」の方への対応はあまり得意ではありません。なぜなら身の回りの事に「困ってないから」困ってない認知症の方との接し方。お世話するという事だけに目が向いている事。それは「専門家」たるゆえんなんだと実感させられました。そうではなく「人」を見る事、そして一緒に楽しんだり、悩んだりそのような関わり。それは認知症でもそうでなくても同じことなんだと思います。「専門家」である前に「人」である事それが関わり方への第一歩と思いました。次回28年2月21日(日)テーマ「海外での取り組みについてみてみよう!!」まだまだ寒い続きますがたくさんの参加お待ちしています。

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  • 28 Dec
    • 思いやりカフェ 12月 若年性認知症の当事者の方と一緒に勉強

      平成27年12月27日(日)小雪が舞っています。<本日の内容>若年性の認知症を知ろう!・当事者の方とみんなでパソコン教室!!もりもり会メンバーの方のお知り合いで若年性の当事者の方が参加してくださいました。当初、メンバーより「当事者の方でパソコンをやりたいというお願いがあるのだけど・・・どうしたら良いかな?」との相談を受けました。「ぜひカフェでやろう!」と二つ返事はしたもののはたして、できるのだろうか??パソコンでなにがしたいのだろうか??カフェスタッフもどうしたら良いのか分からないまま・・・  当日を迎えました。いよいよお越しいただき・・・はじめまして・・・・。 そんな最初はたどたどしい雰囲気の中。当事者の方より、外付けハードディスクに入っている「写真の整理をしたいんです!!」外付けハードディスクの開き方が分からないんです。そこから勉強したい!!そのような「やりたい」の気持ちを直接伺いもりもり会 「パソコン教室の開催」 講師陣はパソコンに関して「仕事には役に立たない無駄な知識が有り余っている」野郎ども当事者の方も一生懸命勉強してます。忘れないよう、家でも一人で出来るようノートにいろんな事を書き留めながら。「できた!」当事者の方の「できた!」にみんなで感激。今度はアルバムをつくろう!写真を印刷しよう!ワープロもやりたい!みんなで次回の作戦会議!本日は外付けハードディスクの開き方、そしてデスクトップの壁紙の変え方についてレクチャーさせていただきました。整理したい写真そこには自身の娘さん、孫さんとの大切な思い出の写真の数々思い出についてもいろいろお話しを聞かせていただきました。とても素敵な、大切な思い出を。「お世話する・される」それが現在の介護保険の現状で若年性の認知症という事を聞くと何をしたらよいか分からない。どう接したら良いか分からない。壁を私たち自身が勝手に作り上げてるのかもしれません。そのような思いを感じさせられました。「やりたい」を一緒にやろう!「やりたい」を応援しよう!そしてみんなで喜んだり、悩んだり。実は単純な事で当たり前の事だったりもします。認知症でもそうでなくても、そんな取り組みをこれからも続けていけたらと思います。<本日のおやつ> 次回 平成28年1月17日(日) 13:00~参加費 無料 (お菓子持ち寄り)テーマー 若年性の認知症について考えよう② (パソコン教室もやります ^^y )たくさんの方の参加をお待ちしています。

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  • 22 Nov
    • 思いやりカフェ 11月 いろんな立場の人が集いました。

      だいぶ寒くなってきました。日が沈むのも早く盛岡では16時になるとこの時期は暗くなります。連休の中日にも関わらず本日もいろいろな立場で認知症に関心がある方に集まっていただきました。<本日の内容>●前回からの引き継続きで運転免許について実際に一本木の免許センターに行き話を聞いてきた内容について皆さんに説明いたしました。●もの忘れだけじゃない認知症のいろんな症状(DVD)今回のカフェでは桜城地区のシルバーメイトさんが参加してくださいました。実際にシルバーメイトさんの活動の内容についていろいろと聞かせていただきました。地域の孤立しがちな高齢者の方をコミュニティーの輪に繋ぐことが大事。時に外に出たくない人の話し相手もしながら孤立しないよう活動されているとの話も伺いました。また、9月、11月にシルバーメイトさんの集まり「ふれあいサロン」で認知症の講演をさせていただいたのですが、その内容の補足としていろいろな認知症の症状について動画を見ながら解説させていただきました。9月の様子です 普段から地域の人を良く知り付き合いのあるメイトさんだからこそ気が付ける事、できる事が沢山あると思います。ぜひ、メイトさんの活動で私達が相互協力できることがあればこれからもお願いさせていただき、たくさんお話ができればと思います。<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<豆知識シルバーメイトさんについて盛岡市の社会福祉協議会が盛岡市より委託を受けて行っている事業です。(シルバーメイト事業 )お一人暮らしの高齢者を地域のみんなで見守りをしています。シルバーメイト(地域の民生委員・町内会長・保健推進員さんなど)が、定期的にご自宅を訪問するなどして、安否の確認やおしゃべりをとおして、日ごろの孤独感を和らげます。市内の地区福祉推進会が市内全域にネットを廻らし、お一人暮らしの高齢者に声かけ運動を実施しています。児童民生委員さんだけではサポートできない部分を一緒になって取り組んでいるそうです。特に桜城地域ではシルバーメイト活動を積極的に自主的に取り組んでいて木曜クラブといった毎週木曜日の午後,地域の高齢者が自由に集いシルバーメイトの会会員が町内ごとにお世話をしているそんな取り組みも行っています。<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<そして、盛岡市議会議員の池野直友さんがカフェに来てくださいました。こんな盛岡だったら認知症になっても住みやすいのに。との事で参加者のいろいろな今の不便な点を聞いてくださいました。最初で話した免許の件についてもお話をさせていただきました。行政も含めていろいろな立場でのできる事や援助が必要だと思います。(免許がなくても外出しやすい環境整備)最後に本日初めて来てくださった同じく普段からボランティア活動をされている方よりカフェに参加してみて感想をいただきました。勝手に少し抜粋させていただきます。自分だけでは気づかない事が多く学べました。地域のサロンなどどの様につながっていくと効果が得られるのか?コンタクトの取り方、活動内容など<回答>私自身もカフェに参加する事でいつも自分の知らない多くの事を学ばせて頂いております。それはきっと普段病院だけでは出会えない人からの話でありざっくばらんにおしゃべりの延長上みんなで言い合う事がとても大事なのだと思います。「お互いがお互いを知ることで解決できることが沢山ある。」そのようにも思いますし、そのような場所を目指していければとも思っています。地域との繋がり方については私達もいろいろと模索しております。今実践していることは「私達から出ていこう。」という事をちょっとずつしています。私たちができる事 例えば寸劇とか認知症の簡単な講座とか。決して怪しい団体でない事を少しでも顔が見える関係を取るようにしているつもりですが……本日は朝日新聞の盛岡支社の方が取材をしに参加してくださいました。いろんな立場の人がつながるそれがカフェの魅力の一つです。<本日のカフェのおやつ>コーヒー(セ○ンカフェオリジナル)お茶和菓子チョコのお菓子バームクーヘン<来月12月の予定です。>12月27日(日)13時より 予定しています。テーマ 「認知症の人 本人の気持ちを考えてみよう!」中身についてはこれから考えます。良いアイデアあれば募集中morioka.ninchishou@gmail.comまでぜひ

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  • 23 Oct
    • 思いやりカフェ 27年10月活動記録

      思いやりカフェ27年度より材木町と同じ地区にある桜城地区老人福祉センターに場所を変え行っています。 長らくブログを休んでいましたがカフェの様子を中心に再開していきたいと思います。よろしくお願いします。10月18日 カフェの様子です。みんなでざっくばらんにお話しましたこんな内容です①認知症カフェってみんなにとってどんな場所?いろんな人と直接に話せる場所ご本人・家族・行政・それぞれの専門職など学べる場所、何かいつも自分にとって得る場所 楽しい場所施設職員 介護者のオアシス、何でも言い合える場所介護家族 認知症のことについての悩み相談どのように支えていくかを考える場所! 話し合うと一人じゃないと気持ちが楽になる。 前向きに認知症の人と接することができる場所施設職員 自分のかたよった考えを修正できる いろんな視点、視野を広げてくれる場所リハビリ 作業療法士②徘徊について考えてみよう!あれっ!この人認知症かも?道で徘徊している人、困っている人に気が付くポイントは? 信号無視 同じ場所を行き来している人 服装(パジャマのまま、履物、季節感がない、清潔感がない、明らかににおかしい)どうしたら良いの?まずは声をかけよう!      ↓声のかけ方として「どうされましたか?何かお困りごとですか?」(コミュニケーションがとれるかどうか?)     観察     ↓(洋服に名前と連絡先がついている場合がある。歩き疲れて脱水になっていることもある。)こんな場所に連絡すると良いです警察、地域包括支援センター、市役所、救急車(体の調子が悪そうであれば最優先)※盛岡市にはSOSネットワークというものがあります。くわしくわこちらへhttp://www.city.morioka.iwate.jp/chiiki/ikigaikatsudo/031792.html今回のおやつはこんな感じでした。 次回は平成27年11月22日(日) 「認知症の人と運転免許について考えてみよう!」いい夫婦の日に開催予定です。参加費無料 いろんな人のご参加をおまちしています 

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  • 10 Nov
    • 第3回 「思いやりカフェ」 ミニイベント 折り紙を通じた取り組み

      11月9日(土) 第3回の思いやりカフェ パート1 前回よりカフェではミニイベントを行っています。それぞれが、認知症への思い「ちょっとの私が出来る・やりたい・考える思いやりについて」このカフェに来る人それぞれにいろんな思いがあって、ときに聞き役として、ときに話し手として主役になってもらうイベントです。 今回は認知症の人と家族の会、会員で日本折紙協会の折り紙講師 三浦真由美さんに「折り紙を使った取組み」についてお話をしていただきました。 三浦さん自身、身内の方の介護をされている中での折り紙を使った取組みや、子供から高齢者まで紙さえあれば誰でも楽しめる、そして自身が折り紙を折ることで、そのひと時介護から精神的に解放される、そんな折り紙の魅力についてお話していただきました。そして今回、たくさんのサンタもみんなで作りました。 折り紙で作った「オレンジリング」まさに神技です!! 毎回、テーブルの上には三浦さんが作ってくださる季節を感じるとってもあたたき折り紙のオーナメントがあります。そして「思いやりカフェ」には子供たちが来てくれます。折り紙がなしえるいろんな世代間のつながり、とてもすばらしい「私ができるちょっとの思いやりです」

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  • 22 Sep
    • 第1回 「思いやりカフェ」

      第1回 「思いやりカフェ」が9月21日(土)にめでたくスタートいたしました。 会議室を安らげる場に。 装飾は女性陣におまかせでお願いしました(^^;)13時いよいよスタート。 当初の、お客が来るか不安な思いはなんのその地域の方、本人、介護者等、たくさんの方訪れていただきました。そして子供まで(^^)Vそして一緒に取り組みたいとサポーターを希望して来てくださった方々もいて即興でハンドマッサージをしてくださったり、相談援助をしていただいたり、新たな仲間が増えました。 当初の予想をはるかに上回る人の来訪がありました。 常々ですが認知症は医療・介護だけの援助でなく、多くの方のちょっとの支えで、やりたい事、できる事、生活は大きく変わると思っています。「思いやりカフェ」いろんな枠を飛び越えた、いろんな人との出会い・つながりそして、いろんな人の立場で認知症を考え、地域つくりに取り組む、そんな場にしていきたいと思います。 定期開催 第2土曜日 次回は10月12日(土) 13時~16時 です。 参加費だれでも200円たくさんの参加お待ちしています。

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プロフィール

NPO法人もりおか認知症サポーターズもりもり会

性別:
男性
誕生日:
2013年9月5日
お住まいの地域:
岩手県
自己紹介:
盛岡で活動しています。 認知症になっても安心して暮らせる地域を合言葉に、それぞれの立場で出来る事を...

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