• 30 Oct
    • 「平成29年度 いわて徘徊SOSセミナー in 久慈」を終えて

      10月28日(土)久慈市 アンバーホールで『いわて徘徊SOSセミナーin久慈』を開催しました。久慈市は「NHK あまちゃん」のロケ地で今も駅商店街さんのシャッターには、こんな素敵なあまちゃんの一場面が描かれています。今回の久慈でのセミナーは昨年の11月に企画を県北広域振興局さんに相談したところから準備がスタートしました。実行委員会はもりもり会、久慈市包括支援センター、岩手県広域振興局が事務局となり北リアス病院、久慈警察署、社会福祉協議会、居宅介護支援事業所、民生児童委員協議会、区長会、オレンジの会(地域の住民団体)に協力いただき結成しました。各団体様の活動の紹介をパネル展示しました。もりもり会 RUN伴の紹介来年は久慈でもRUN伴(認知症啓蒙のタスキリレー)に参加してくださることをお願いしました。「いわて徘徊SOSセミナー in 久慈」会場いっぱいの約300名の沢山の方にご参加いただきました。本当に感謝です。(*^o^*)久慈市長さんにもご参加いただき、ご挨拶いただきました。第1部 徘徊ママリン87歳の夏(ドキュメンタリー映画)笑いあり、そして時に考えさせられこの映画で実際の徘徊をご覧いただき、認知症を身近に感じ、介護者の気持ち、認知症の人本人の思い、そして周囲の関わりについてイメージを持っていただくことができたのではないでしょうか。第2部シンポジウム「徘徊についてできることを考えよう」藤野好美氏(県立大学社会福祉学部准教授)の司会のもと①長谷部拓生氏(北リアス病院 認知症疾患医療センター相談員)認知症医療にかかわる内容や徘徊行動を含む認知症の周辺症状の説明と徘徊行動が起こる原因と徘徊の内容について、映画「徘徊ママリン」の主人公「ママリン」と介護する「アッコ姉ちゃん」の行動について解説していただきました。②大下 直人氏(元気の泉居宅介護支援事業所 介護支援専門員)実際の徘徊の症状がある方を担当し、介護支援専門員としての役割、徘徊の課題についてお話していただきました。③二子 義孝氏(久慈警察署生活安全課)実際の岩手県内での認知症事案の取り扱いについて行方不明、保護、家庭紛争、高齢者虐待等についてお話していただきました。また最近多い高齢者の運転免許自主返納制度についてもお話していただきました。④村上 雅夫氏(オレンジの会 住民団体)「オレンジの会について」の介護予防教室を終了した仲間たちとの取り組みとこれからの活動について、そして楽しみながら介護予防し、みんなで集う場について実際の活動を通じての体験をお話していただきました。徘徊があるために認知症の人を閉じ込めるのではなく、みんなが早くに気がつけて安心して徘徊できる町を創っていこう!そして認知症の人も介護している人も、だれでも楽しみながら集える居場所を創っていこう!を会場の方も含め、みんなで確認できたそんなシンポジウムでした。最後に徘徊ママリン87歳の夏の酒井章子様より久慈でのセミナーの参加者の方へ頂いたお便りをいただき紹介させていただきました。このセミナーは沢山の方のご協力、参加により盛会に終了しました。この場を借りてお礼申し上げます。セミナーは終了しましたが、この実行委員会の繋がりをそのまま活かして徘徊ネットワークとして久慈市で地元の方々が動き始めて行きます。そのような最初の一歩に少なからずもりもり会として一緒に取り組めたこと、そしてこの企画を次への一歩につなげていただけることに本当にうれしく思います。たくさんのちょっとの思いやりをあつめよう!そしてつながろう・つなげよう!もりもり会の活動はこれからも続きます。m(_ _ )m

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  • 03 Sep
    • タスキと想いと「そばっち」を宮城チームへ

      RUN伴 東北ブロック宮城・福島エリアは9月9日(土)より、一関~仙台で行われます。スタートはここ有壁の駅になります。(一関駅から南へ10キロ位のとこ)RUN伴2017いわて もりもり会技術開発部の最終のミッションは。。。。。一足先に「そばっち」が沢山の汗と想いの詰まったタスキと伴に有壁の駅に行ってきました(^∇^)ここで記念撮影の後、いよいよ「そばっち」が宮城県へ!!(※注 有壁も宮城ですが)ぜひ、タスキと想いと「そばっち」を直接手渡しでつなぎたい!!そんな想いで途中道の迷いながらも、とある大崎市の河川敷の野球場でRUN伴2017 宮城実行委員の井上さんにタスキと「そばっち」がつながりました。【宮城・福島エリア】[宮城1]9月9日(土)一関~仙台[宮城2]9月10日(日)仙台~福島たくさんの応援よろしくおねがいします。\(^ ^)/そして岩手の地よりタスキが繋がりますよう、想いが繋がるよう、そして離れていてもたくさんの仲間と繋がれるよう、応援しています!「そばっち」もどうぞつないでいただければうれしいです。みなさん、のんびりやの「そばっち」ですが、見かけましたらよろしくお願いします。優しくしてくだいさいねm(_ _ )m岩手のそばっちの取り扱い説明書です。

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  • 29 Aug
    • RUN伴2017 岩手エリア 8月27日(日) みんなで岩手を盛り上げよう!

      8月27日(日)RUN伴 岩手エリア 盛岡~一関この日のためになのか、久しぶりの晴天に恵まれ朝 6:00に盛岡駅を出発です。がんばるぞ!!矢巾町の高橋昌造町長 「認知症の人も、そうでない人もみんなで安心して暮らせる町を創ろう!!」とランナー、サポータの皆さんに応援のエールをいただきました。そして、今年はこんなかわいいランナーも参加してくださいました。かわいい(≧▽≦)もりもり会は一昨年から参加してくださっている当事者の方と一緒に走ります。毎年、この日を楽しみにして下さり、本当に感謝です。4kmの区間を一緒に走り切りました。「非日常」が「日常」を変える「ハレ」があるから「ケ」が頑張れる!それは認知症の人も、そうでない人も一緒なんだと思います。平泉町 柳ノ御所交差点の高館橋(たかだちばし)RUN伴を2012年から続けさせてもらっていますが一番好きなポイントです。ここにまた来年も戻ってくることを誓いながら仲間と伴に走ります。最後のランナーは世界遺産平泉PRキャラクターの「ケロ平」(岩手県公認)RUN伴と世界遺産のコラボです。Σ(゚д゚;)夕方18:20分 予定通り一関市保健センターにゴールしました。盛岡~一関エリアは過去最高130名を超える登録そして沢山の方の支援や応援、協力をいただき無事に終える事ができました。この場をお借りしてお礼申し上げます。RUN伴2017 いわてのアルバムはこちら (もりもり会技術開発部)そしてタスキが沖縄、台湾まで繋がりますよう!応援しています!!

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  • 28 Aug
    • RUN伴2017 岩手エリア 8月26日(土) さんさ踊りでお出迎え

      認知症の人もそうでない人もみんなで盛り上がろう。みんなでタスキをつなげよう!!8月26日(土)八戸~盛岡 RUN伴2017も、いよいよ岩手に突入しました。26日の岩手区間での参加者60名を超えるランナー、サポーターの方で盛り上がりました。過去最高の人数です。やまぼうしネットワーク と 岩手県作業療法士会チーム子供たちも頑張ります!  しかも速いすごいぞ!!もりもり会と有志の皆さんで出迎えます。ゴールはさんさ踊りでお出迎えです。とふっちも頑張り、踊ります!!ゴールの岩手県庁でチーム八戸 と 作業療法士会チーム から 岩手県長寿社会課高齢福祉担当課長さん へ タスキが受け渡されました。「一つ一つの小さな力を集めて皆で支える地域を創っていこう!」担当課長さんの力強い挨拶をいただきみんなで記念撮影八戸~盛岡エリアの皆さん、お疲れさまでした。いよいよ27日(日)は一関に向けて「タスキ」と岩手のゆるきゃら「そばっち」がつながれます。

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  • 20 Aug
    • 29年8月 思いやりカフェ イシさんの岩手の気になるニュース この夏の高校野球大会甲子園

      盛岡大付属高校ベスト8進出の時の相手は済美逆転又は逆転で激しい打ち合いの末延長戦の上12対7でかった。一時は負けるかもしれないとおもったけど、よく頑張ったと思う。でくればj今日も買ってベスト4に勝ち進んで欲しい。頑張れ盛大付属高校!私が高校生の時は青森、岩手2県で1校甲子園出場だった。私高校3年生の時青森の三沢高校投手は、太田幸司で全国大会準優勝プロhば近鉄に入団し退団してしまった。

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    • RUN伴2017 8月19日(土)八戸にタスキがつながりました。 

      いよいよ北海道から東北ステージに突入のRUN伴2017八戸チームにかだって(一緒にまじって)、ゴールの八戸の結び家でバーべキューでお出迎えの準備中です。8月19日(土)は弘前~八戸区間でチーム青森県立つくしが丘病院認知症疾患医療センターチーム前田社会福祉法人 一葉会の皆さんがタスキを繋いでいただきました。ゴールはチーム前田の皆さん!! 最後は圧巻の走りに車部隊も追いつけず!弘前から八戸まで本当にお疲れさまでした。≧(´▽`)≦いよいよ来週は八戸~盛岡 8月26日(土) 盛岡~一関 8月27日(日)です。まだまだ準備に色々と手間取っておりますが・・・沿道のいろいろお店の方々にも協力いただきました。ポスターを貼っていただき本当に感謝です。(※撮影に協力感謝です。)2012から走り始めてはや6年目年々、走れる距離(体力)も少なくなりながら(T▽T;)あの頃は若かったよね.....と 回想しながらも「よっしゃやるぜ!!」とお酒の力をかりながら決起集会終了!!沢山の方の参加、応援支えられ今年もやります。!!こんな感じの人を見かけたらぜひ!沿道より応援よろしくお願いします。(*^o^*)

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  • 31 Jul
    • 今年もやります! RUN伴2017

      いよいよ8月に突入間近、盛岡もいよいよ暑い日がやってきます!2017年、今年で7年目を迎えるRUN伴正式名称はRUN TOMO-RROW(ラントモロー)認知症の人もそうでない人も、みんなでタスキをつないで、ゴールを目指そう!(北海道から沖縄)8月26日(土)八戸 ~ 盛岡8月27日(日)盛岡 ~ 一関   で行います。      RUN伴ってなあに?公式ページへもりもり会では2012年の第2回より参加させていただき、はや6年目。「盛岡でのゴールの出迎え と 盛岡~一関の100kmを区間調整等」で協力させていただいております。昨年の様子実はもりもり会が結成したきっかけをいただいたのもこのRUN伴での活動によるものが大きいです。RUN伴でいただいた繋がりやご縁からいろいろな事を考え、取り組むきっかけをいただきました。本当に感謝です。一人一人、ちょっとの出来る事が沢山集まり、それが「認知症になっても安心して暮らせる町つくり」に役立ったらとても素晴らしい。そしてそれぞれが出来る得意な事が認知症と繋がったら、新しいアイデアが生まれるとも思います。「認知症×○○を考えよう!」そんな前振りからの・・・・・認知症×萌えキャラを考えたい!!   ( °д°)え!岩手のRUN伴を盛り上げたい!もりもり会技術開発部チーム(1名)の願いで勝手に作成した自信作?今年の岩手オリジナルのRUN伴PRポスターです。(区間沿いの商店さんにお願いして、ただいま勝手に増殖中です!) ( ゚д゚)ノシ 今年も沢山の方々(チーム)にエントリーいただきました。ぜひ沿道で見かけた際は応援、声援をいただければ感謝です!!どうぞよろしくお願いします。m(_ _ )m

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  • 23 Jul
    • 平成29年7月 もりもり会 思いやりカフェ「知っていますか福祉避難所って?」

      平成29年7月23日(日)13:00~15:00参加者 男性2名 女性2名雨の影響で本日のカフェは早々に切り上げて行いました。カフェの近くの北上川です。昨日から東北地方は大雨となっております。川の水も溢れんばかり。ビックリです。(@ ̄Д ̄@;)普段は散歩できる川沿いの遊歩道がすっかり水の中に・・そんな中、本日のカフェでは「福祉避難所」について紹介させていただきました。知ってますか福祉避難所?^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^福祉避難所とは 福祉避難所については、災害対策基本法施行令に、災害対策基本法による避難所の指定基準の一つとして、以下のように規定されている。 「主として高齢者、障害者、乳幼児その他の特に配慮を要する者(以下この号において「要配慮者」という。)を滞在させることが想定されるものにあつては、要配慮者の円滑な利用の確保、要配慮者が相談し、又は助言その他の支援を受けることができる体制の整備その他の要配慮者の良好な生活環境の確保に資する事項について内閣府令で定める基準に適合するものであること。」(災害対策基本法施行令第20条の6第5号) 内閣府令で定める基準は、次の通り(災害対策基本法施行規則第1条の9)。 高齢者、障害者、乳幼児その他の特に配慮を要する者(以下この条において「要配慮者」という。)の円滑な利用を確保するための措置が講じられていること。 災害が発生した場合において要配慮者が相談し、又は助言その他の支援を受けることができる体制が整備されること。 災害が発生した場合において主として要配慮者を滞在させるために必要な居室が可能な限り確保されること。^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^つまりは災害時に一般の避難所において、避難所生活が困難な高齢者や障がいのある人など、何らかの特別な配慮を必要とする方が避難する施設になります。ただし最初から避難できる場所ではありません。各市町村で避難の流れがあるのでその点を予め知っておくことが必要です。^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^福祉避難所への避難の流れ(釜石市HPより抜粋) 災害発生時、まず、身の安全を最優先とし、市が指定している緊急避難場所(津波の場合は津波災害緊急避難場所)に避難します。 一般の避難所において、市職員等が避難者の身体状態や介護などの状況を考慮し、福祉避難所への避難対象者を決定します。 福祉避難所は避難スペースの確保、スタッフの配置など受け入れ態勢が整った段階で開設し、決定された避難対象者を受け入れます。 一般の避難所から福祉避難所への移送は、避難対象者の家族や避難所の運営スタッフなどにより行うことを原則としますが、家族の方などで移送が困難な場合は、状況に応じて福祉車両等での移送を行います。 介護などを必要とする避難対象者の場合、介護する家族を含めて福祉避難所への避難が可能です。^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^29年7月1日行われた、認知症の人と家族の会の東北ブロック会議で「福祉避難所の在り方」について各県支部の方とグループワークで現状と課題について意見交換をさせていただいたタイムリーな話題でもありました。各支部と一致した意見として行政にお願いしたい事○周知の強化を図っていただきたい市町村によってはまだまだHP等にすらそういうことが掲載されておらず認知度が極めて低い。私たちがやるべき事○勝手な行動をしない私たち自身が普段から災害時にどう避難するのか、自分の住んでいる町の避難ルールを予め知っておく事昨今の災害の状況は、100年に一度の災害が色々な所で起きているように感じます。(環境変化が起きている?)大雨や地震等、他人事ではなくもしかしたら自分の住んでいる地域で起こるのかもしれない!そして「自分自身ができる事」についても考えることが必要と思います。そんな話を今回のカフェではみんなで話し合いました。^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^次回 29年8月20日(日) 13時~ になります。タイムリーな話題で、気軽に語らっていますのでぜひ、どなたでもお越しください。p(^-^)q

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  • 28 Jun
    • 29年6月 もりもり会 思いやりカフェ 「お金がおろせない・・?」

      平成29年6月25日(日)13:00~16:00本日の参加者 男性2名 女性4名6月の思いやりカフェはイシさんがお休みのため「岩手の気になるニュース」はお休みとなります。次回こうご期待。「お金がおろせない・・!!」以前に相談を受けた方がいろりろとアドバイスいただき助かりましたとのことでカフェに遊びに来てくれました(^∇^)その時のご自身の体験についてお話ししていただきました。①銀行のお金は本人しかおろせない!その方は旦那さんが認知症により緊急の入院されたそうです。そして相談者の奥様は年金等をおろすため、通帳と印鑑を持って銀行にいきました。事情を説明しましたが本人でなければダメですと言われたそうです。もちろん本人は入院中ですので連れてこれない事も説明しましたが・・・そしてクレジットカードもどこにあるのか、番号が何番かも分からずおろすことが出来ず困っていたそうです。いろいろな手続きが必要な事は銀行の方の説明でわかったそうですが。そして知り合いの書士さんに頼んで(お金を支払って)手続きを進めてもらうことにしました。けっこうな額がかかったそうです。しかし数か月たっても一向に何も進まず、どこに相談して良いのか・・・・と困ってらっしゃった時に訪ねてこられました。②どんな制度が使えるの?成年後見制度って成年後見制度とは、病気や認知症などで判断能力が不十分な人に代わって「財産管理」や「身上看護」ができる制度です。認知症の旦那さんの財産管理をするためには、家庭裁判所に「妻の私が夫の後見人になりたい」と、申し立てをします。申し立てができるのは本人、配偶者、4親等内の親族です。そして家庭裁判所が援助者を選び,本人を保護する制度です。その時、成年後見制度について簡単に話をさせていただきました。どのような手続きが必要なのか、そしてそれについて包括支援センターさんが相談に乗ってくれることを説明して、近くの地域包括支援センターを紹介しました。後日、その方は地域包括支援センターを訪れいろいろと手続きの進め方を丁寧に教えてもらい、必要な書類やそれをどこに提出したらよいか一つ一つ解決し無事にお金をおろすことが出来るようになったとの事でした。書士さんにお願いしないで最初からこうすれば良かった・・ともおっしゃっていました。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~当たり前のことと思うかもしれませんが、たとえ夫婦や親子であっても本人でなければ通常は通帳と印鑑を持って銀行にいってもおろせません。(本人の意向として委任状があれば可能らしい)「認知症」×「銀行」を考えよう!!認知症はいろいろな人の支えが必要。認知機能面(記憶、見当識、判断等)の低下により生活のしずらさが出てきます。それは医療や介護の専門家だけでは解決できません。もし自分が当事者になった時にこんな物があればもっといいのにを少しみんなで考えました。当事者の立場 それは色々な立場があると思います。 ○認知症本人になった時。自分の判断が出来なくなる前にできる事はなんだろう?○介護家族になった時。どこに相談してどのような手続きを踏むことが必要なのか?そしてどの様なことが出来るのか?○銀行員さんのの立場になった時。どのような案内があれば相談に来られた時に分かりやすい対応が出来るのか?どんなものがあったら丁寧に説明できるのか?次回のカフェでもいろんな事、身近な話題をテーマにやっていきたいと思います。7月23日(日) 参加無料 13時~16時沢山の参加お待ちしております(・∀・)/

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  • 21 May
    • 29年5月 もりもり会 思いやりカフェ イシさんの岩手のニュース

      最近は暖かい日がつついています。今日は盛岡では30度まで上がって暑い日になりました。盛岡では今、つつじやアヤメが咲いています。盛岡の北上川にかかる開運橋(2度泣き橋)です。東北楽天イーグルスが岩手県内の約900校の小学校の新1年生に野球帽をプレゼントした。新1年生はだいぶ喜んでいたみたいです。**************************日本短角牛は和牛の中で1%で日本短角牛は岩手県が日本で1番の生産地です。普通の和牛は霜降り牛であるが日本短角牛は赤身でヘルシイーで長期牧場で育てるとか1度は、食べてみたら?最近牛肉の赤肉嗜好になってきたみたいで盛岡市は補助金を出し頭数増大を目指すみたいです。以前,輸入牛肉と競合し生産が(単価的に)大変になるのではないかと言う話があったけど最近はだいぶ盛り返してきたみたいです。

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  • 23 Apr
    • 29年4月 もりもり会 思いやりカフェ イシさんの岩手のニュース

      4月6日陸前高田の卓球少女、陸前高田の小学校をこの3月に卒業後埼玉の中学校に行くみたい。それは、最初に卓球を教えた先生が早稲田大学卓球部の卒業生で東日本大震災で亡くなったので、埼玉に早稲田大学の卓球部の卒業生が卓球を教えてくれるみたい。後は、早稲田大学に入り将来はオリンピック出るのが夢みたいです。4月10日専大北上高校の野球部の監督に中日の元捕手の中尾考義が監督に4月からなった。攻、走、、攻のバランスの良いチームにしたいとか今は守りが難が目あるのでそれを練習中。今は名前と顔を覚えている所、本格的には5月からになる予定で目標は甲子園に出る事いつになる事か頑張ってもらいたい。今岩手は、花見のみど頃です。

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  • 26 Mar
  • 12 Mar
    • 平成29年3月11日 八幡平市寺田コミセン祭り

      平成29年3月11日(土)八幡平市 第19回寺田コミセン祭りで認知症寸劇「地域で支える認知症」を披露させていただきました。コミセン = コミュニティーセンター いわゆる公民館のお祭りです。第19回にもなるのですが、寺田の隣町出身の私は初めて参加させていただきました。隣町での取り組みを知りませんでした…来年以降は、ぜひ遊びにお邪魔したいと思います・・・m(_ _ )m実は八幡平市の西根はわたくしの実家です。このような形で地元に対して、ちょっとでも貢献できる事があるのはとてもうれしく思います。   八幡平市は現在約、人口26000人の町で、老年人口割合36.2%と65歳以上の方が約9500人の町です。60年位前、うちの母は昔、松尾鉱山に住んでいました。その当時は八幡平市(松尾、西根)が一番栄えていた時期だったそうです。当時は盛岡にないものも松尾鉱山では売っていたし、有名な歌手の方が来て毎年歌謡ショーもあったそうです。さらにすごいのがその当時ですでに水洗トイレ、暖房が完備のアパートだったそうです。日本における最先端の施設を備えた近代的な都市が標高1000m近い場所に形成され、「雲上の楽園」とも呼ばれたそうです。そして、そのふもとである西根(大更)は飲み屋さんが多く夜もにぎわっていたそうです。そんな母の息子の私はちょうど第2次ベビーブームの世代に当たります。やはり、当時と比べると子供の数が減って小学校の統廃合も進み、いろんなお店が今はだいぶ少なくなっている印象です。それでもやはり、ふるさとはいいなあと、むかしを思い出しながら、お祭りに参加させていただきました。  子供たちにも特別出演で参加していもらいました。(・∀・)/地元の方々のたくさんの温かい声援をいただいて無事に演じることが出来ました。ふるさとの温かさに感謝です。(^∇^)今回は地元の地域包括支援センターの方々とのコラボで行わせていただきました。本当にありがとうございました。ぜひ、また地元で公演できればと思います。

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  • 19 Feb
    • 2月19日思いやりカフェ

      29年度もセミナー開催いたします!!去る先月1月14日に無事「アクションプラン いわて徘徊 SOS セミナー」を開催することができました。ご参加くださった皆様、ありがとうございました。お陰様で有意義な時間を過ごすことができました。只今、ご協力くださったアンケートの集計をすすめております。ご意見を少しご紹介・・・・・地域のでの理解が必要だ・・・  ・気軽に集える場所があったらいいな・・・・困っている人がいたら声をかけてみたい・・・認知症への理解を深めたい・・・それぞれの立場でのそれぞれの想いを受け止めながら、今後のセミナーに生かしていきたいと思います。アンケートについてはまた改めてお知らせいたします。29年度の認知症にやさしい町づくり推進支援事業「アクションプラン いわて徘徊 SOSセミナー」についての活動のメドがたちました。29年度は県内2か所で第2回、第3回のセミナーを開催します。29年度もよろしくお願い申し上げます。

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    • 29年2月 もりもり会 思いやりカフェ イシさんの岩手のニュース

      1か月ニュースを見て気になったニュースを書いてみました。2020年に建築予定で2023年にできる2万人収容の野球場が盛岡南公園にできるとか屋根付き球場にするかどうか来年決まるみたい。宮古に小学生で卓球の上手な女の子がいるみたい大きくなったらオリンピックにでたいみたい。中学校は宮城にいくみたい。将来の福原愛選手みたいになるのかな?私は、この1か月は変わりなく過ごしました。

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  • 29 Jan
    • 29年1月 もりもり会 思いやりカフェ イシさんの岩手のニュース

      毎回参加してくれてるメンバーのイシさんが今年から岩手の気になるニュースをブログで紹介します。(*^▽^*)今回は第1回。カフェで気になるニュースを探して書いてくださってます。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~イシさんニュース岩手県雫石町で小岩井の雪まつりは今年は、50回目で2月4日から始まる。去年も雪が少なく中止なった。ことしも雪が少なく、滑り台と迷路は作るみたいだけれど、雪像は12基が4基に減らすとの事。生活する上には楽だけど、やっぱり寂しい。

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  • 17 Jan
    • Living well with dementia 「認知症とともによく生きる」

      29年1月14日(土)にETV特集「認知症とともに よく生きる旅へ~丹野智文42歳~」が放送されました。(再放送 1月21日)内容は認知症と診断された後、人はどう生きていけばよいのか。どんな支援があるべきなのか。手がかりを求め、認知症の当事者の丹野智文さんがイギリスへ旅に出た。その10日間の旅の記録です。丹野智文さんについては以前のブログを参照http://ameblo.jp/moriokaninchishou/entry-12123255933.htmlLiving well with dementia 「認知症とともによく生きる」番組では、丹野さんが英国で17人の認知症の人びとを訪ねる対話の旅を追っています。認知症の診断後、そこから「あたらしい人生が出来るって確信しています。」そう断言する丹野智文さんの言葉にとても重みを感じました。認知症は誰しもがなりうる身近な病気です。診断されたら終わりではなくできる事は続けて、進行によってたとえ自分の大事な何かをあきらめなくてはならなくても、うまく工夫してあたらしく生活や人生を再構築する。病気とつきあいながら「できるだけ、よく生きる」生活というリスクを受け入れながら病人としてではなく、一人の人としてそんなメッセージが伝わってきました。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~現在の日本の医療や介護では日常の生活に困ってからの対応が主となっています。(ADLができる認知症の人はサービスを受けれない)~認知症になっても「社会の一員として私らしくありたい」~ 認知症に なっても安心して暮らせる町を創るには早期発見・診断が早期絶望にならない社会とのつながりや仲間創りが必要と思います。64歳以下の若年認知症と呼ばれる方や初期・早期の認知症の方の「やりたい」、「出来る」をどう当事者の立場、介護者の立場、色んな人の立場で捉えていくか?そしてどのような支援や活動が出来るのかを考える必要があると思います。宣伝になりますが......今回、そんな丹野さんの思いをぜひ、多くの人に聞いていただきたく平成29年1月21日(土)に盛岡のマリオス小ホールにてフォーラムを予定しています。参加無料 先着340名までもりもり会はRUN伴2016の写真展示でお手伝いさせていただいておりますm(_ _ )m

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  • 16 Jan
    • 29年1月14日(土) いわて徘徊SOSセミナー 

      1月14日(土) もりもり会 主催のいわて徘徊SOSセミナーが盛岡市のアイーナ 小田島組☆ホールで行われました。昨年の3月より企画してきたセミナーですが、雪の中にもかかわらず、130名を超える方々に参加していただき無事に終了したことに先ずは安堵しております。また色々な方のご支援ご協力をいただきまして本当にありがとうございました。第1部では「徘徊ママリン87歳の夏」を上映させていただきました。ドキュメンタリー映画を通じて本人の思い、介護家族の思い、お互いのやり取り等、講義や座学では分からない実際の場面。時に笑いがあり、時に葛藤があり、リアルな生活の場面がスクリーンを通して伝わってきました。2部ではシンポジウムでは司会の藤野好美先生により進行していただきました。シンポジスト小野寺彦宏 氏からは実際の介護家族の立場でご自身の奥様の徘徊についてお話ししていただきました。米田ハツエ 氏からは民生委員の立場での地域の取り組みやその中で時に介護家族、本人が隠したがる現状についても話をしていただきました。大坊由子 氏からは盛岡市社会福祉協議会での地域づくりや各町内会への支援体制についてお話ししていただきました。鱒沢陽香 氏からは矢巾町での認知症地域支援推進委員として矢巾町での取り組みその中で「わんわんパトロール」について紹介していただきました。認知症の徘徊について行方不明になるかたは年間1万人をこえるともいわれています。地域での見守りのみならず、介護する方の立場でできる事や当事者の立場でできる事。それぞれがお互いの思いを知り歩み寄ることで変わっていく事が、可能になる事が沢山あるのではないかと改めて考えさせられました。「わたしに出来るアクション」について何かみなさんそれぞれの想い中でヒントになることがあればと思います。追記です29年1月17日の岩手日報さんの論説に掲載していただきました。

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  • 12 Nov
    • 平成28年度 世界アルツハイマーデー記念講演会 in 野田村 寸劇 「地域で支える認知症 後半」

      「地域で支える認知症 後半シーン」後半には地元の行政・福祉関係の皆さんに自治会長さん、トメさん、お客さんの役をご協力いただきました。本当に感謝です(*^o^*)圧巻の演技そして、会場から沢山の笑いを・・・・まさにプロです(((( ;°Д°))))ぜひともうちの会に入っていただけたら....(本音)。どうぞよろしくお願いします。寸劇のアップ動画は一番下にあります(^∇^)中盤シーン三郎 どっこいしょっと。さあ今日も商売、商売。さあさあさあ よってらしゃい、見てらっしゃい、聞いてらっしゃい、買ってらっしゃい。そこのマイクを持ったかあさん!(ナレータに向かって)客 (無視)三郎 きれいなおねえさん。ちょっとちょっと!!客  え! (すこしきょろきょろして) 私の事!!三郎 そうそう。そこのあなた!どうだいこのバナナ。美容と健康にはもってこいだよ。(ステージの真ん中前の方に出てうんちくを語りだす。)さらにおねえさん知っているかい?ここにあるバナナそんじょそこらのバナナとは一味もふた味もちがうんだ。なんたってちょっと青みががってるだろ。これが便秘にとってもいいんだ。さらに、何日かおいて黄色くなったらアンチエイジング。ビタミンBが豊富になるんだ。そしてここからがすごい!茶色くなっても大丈夫。茶色くなると今度は体の免疫が高くなるんだよ。どうだいこのバナナ。浅野匠のかみじゃないけれど、腹を切ったつもりだ。こんないいものが一房1000円!よし分かった特別お姉さんなら300円だ持ってけ泥棒。民三   (民三登場 ~無言でバナナを食べる~) あんまりおいしくねえな~客    あっ! ドロボー三郎   なにしてんだ民三!!客やっぱり今日はやめとくわ。(ステージからいなくなる) 三郎   商売邪魔しやがって。しかも勝手にたべて。よし!!民三、お前は特別500円だ!!  民三   旨くねえもん、こったなバナナはいらねーじゃ。(ポケットにバナナ入れる)三郎   民三!!こんなに食べて 買ってもらわねーと困るじゃ民三   お前のバナナなんていらねーもん三郎   いや払ってもらわねーと困るじゃ。 民三   おれも困ってるのよ財布とられてよ。うちのばあさんが俺も財布とってよ。あいつ俺以外に他に男がいるごった。俺に飯もくわせねーで。三郎   何言ってんだおめえー この前は俺のパンツもとりやがって早く金払え!!民三   何しやがんだ おめえ警察官  チリン・チリン(たまたまとおりすがる)三郎   おう! 駐在さん ちょうどよかった!!民三   おう! 駐在さん財布とられて困ってるのよなんとかしてけて。警察官  なんだって!三郎   何言ってんだ民三!! 駐在さんこいつバナナ食べて金払わねんだ。カコさん おじいさんどこに行ってたのよもう1時間もさがしたのよ三郎   おうカコさん、民三のやつバナナ勝手に食べて財布とられたとか言って、金払わねんだ何とかしてくれカコさん 三郎さん私がお金払いますのでごめんなさい。駐在さんすいません何でもないです。民三   いいや盗られた! おめがとったべ! 逮捕してくれ駐在さん。カコさん 何言ってんのおじいさん失くしただけでしょ。いい加減にしてください。すいません。すいません。駐在さん何でもないです。警察官  本官は忙しいんですよ!いい加減にしてください! 奥さんももっとちゃんと見守ってないと。しっかりしてください。パトロールがあるので、では!後半シーン(民三さん・カコさんがステージからはけてから)トメさん なんだか民三さん最近おかしくなったと思わない?三郎   ありゃ呆けだな。俺は年とってもあんな風ににだけはなりたくねえな。他人のパンツ履いたりりよ。さっきも俺の商売の邪魔はするし、勝手にバナナ食べるし。(次郎、トメもうなずく)自治会長 まずまず、みんなホントにそれでいいのか? 実はなこの前の敬老会でもあんな事あったべ。その後、民三のかっちゃが来てよ。みんなに迷惑かけるから敬老会にはもうでられない。って話しにきたんだ。んでもよ、かっちゃも困ってるんでねーべか。どうしたらみんなで民三さんを支えてやれるべ?。トメさん どうにもこうにもうち等、認知症って分かんねえし何にもわがんねくなる病気なんだべ。三郎   んだ、病院とか施設に入るしかね~べ。次郎   んだ、なんにもできねーべ。自治会長 ほんとに何にもできねーのか? 実はこの前野田村の学習センターでやった世界アルツハイマーデー記念講演会に参加して、石木先生の話聞いてきたんだけよ、認知症は誰でもなるかもしれねー、身近な病気なんだってよ。そして、認知症の人はもの忘れはあっても何にもできねーわけでなくて、気持ちは残ってるし、ちょっとの思いやりがあればできることもたくさんあるんだってよ。三郎、お前だっていつなってもおかしくない病気なんだぞ。 三郎   んでもなんにもできねーよ。会長みたく人の世話なんかしたことねえし。自治会長 何も特別なことしなくてもいいんだよ。ただ認知症の症状があっても、もの忘れがあっても、少しだけ病気のせいだからしょうがないって分かってあげて。そして今まで通り仲間の一人として接してあげる。それがおれらのできることでね~のか?トメさん 会長、さすがだな。やっぱりあたま良いな。いい事言う。次郎   じぇじぇじぇ、んだば会長、俺何が出来るべ?自治会長 次郎お前は民三を今度のホタテ祭りに声かけろ。そうだな・・なにかあいつは歌っこ好きだから一緒に歌え。そして一緒に酒を飲むべーって誘え。次郎   じぇ、そんなことでいいのか?酒っこ飲むんだば毎日でも誘うかな。自治会長 別に特別になんかすることがだけがサポートすってことではないんだ。一緒に楽しんだり、喜んだり、悩んだりそれが支えるって事だべ。トメさん わたしはなにが出来るべ。自治会長 トメさんは民三のかっちゃんに声をかけてやれ。民三本人もそうだが民三のかっちゃんも一人で悩んで落ち込んでるべ。かっちゃんも元気でねーば安心して民三も生活できねーべ。トメさん んだな。カコちゃんも最近、道ですれ違ってもなんだがあいさつぐれーしかしないしな。民三が元気な時は良くカラオケ教室で一緒に歌ったりしてたもんな。私の歌っこで元気100倍にするかな。自治会長 トメさん!!。あんたの歌はどうでもいい!次郎   んだ、おれがやってる道路の花壇の手入れ、あいつにも手伝ってもらえるべか?ついでに町内の子供たちの安全パトロールなんかも兼ねてよ。いっつも俺一人で大変なんだ。あいつは子供も花も好きだからいいかもしれね。自治会長 次郎お前、たまには良いこと言うなー。昼間っから酒っこのんで酔っぱらってるのか?認知症の人は楽しみもそうだが、できることを大事に。役割をもってもらうことも大事なんだって聞いたぞ。三郎   俺さもできることはあんだべか?ナレーター おや、あっちから民三さんとカコさんが歩いてきました。やっぱり喧嘩してますね。カコさん おじいさんいい加減にしてください。民三さん うるせーな。自治会長 おうどうしたんだい?カコさん会長さん。ちょっと旦那が興奮しちゃって・・・でも・・・いつものことですから、大丈夫。何でもないです次郎   おう、とっちゃいっしょにやらねか?たまにはとっちゃも付き合えよ。(酒を出す。)民三   今、いがねばなんね所あるからよ。次郎   何したってよ?民三   財布盗られてよ。大事にしまってたはずなんだけど。なくなってな。警察さいがねんば。カコさん おじいさん。そんなわけないでしょ。無くしただけでしょ。自治会長 まあまあ、かっちゃん少し落ち着け。警察官  チリンチリン(たまたまとおりすがる)民三   おおう駐在さん丁度よかった。財布盗られてよ。自治会長 まずまず、民三。俺にまかせろ! おれが言えば警察も動いてくれるから。(駐在さんに耳打ちする。ゴニョゴニョ)駐在さん、民三を安心させてやってくれ。否定しないで話をよく聞いてやってくれ。警察官  民三さん財布がなくなったんですね。それは大変でしたね。奥さんも大変でしたね。わかりました。本官も見つかりしだい、すぐにお届けしましょう。自治会長 ところで民三にお願いがあるんだけど、まんず少し聞いてくれ。かくかくしかじか。んだから頼む民三。この町内のためにお前の力を貸してけろ。トメさん 民さん私からもお願い。警察官  民三さんよろしくお願いします。民三  んだか。わかった。会長とトメさんと駐在さんに頭下げられればことわれねーべ。次郎   ほれ、とっちゃ一緒にやるべ。民三   いや。この酒うめな。カコさん 会長さんほんとにありがとう。実はうちのお父さんもの忘れが進んで私の手に負えなくなってきて。家の外にも一人では出せないし・・・いっしょにいればついつい私がカッとなって喧嘩ばっかりだし・・・・そして、みんなさ迷惑かけたくないから老人クラブにもつれてけないし・・・三郎   かっちゃ。バナナの事はもう気にするな。なに、商店街のみんなにも話しとくから。なんかあっても病気のせいだって事を。そしてまずはかっちゃさ、連絡するように。なんも、品物の代金なんて後からで良いよ。俺らも民三ば見守るからよ。どれ俺もかだるかな。(三郎も酒をもらい 民三と乾杯する)自治会長 かっちゃ、俺らにもっと相談しろ。おれらが話ばきいてやっから。1人で悩むな。次郎   ほれかっちゃも飲め。ミスあまちゃんがいねばみんなごしぇぐべ。カコさん やだわ次郎さんたらそんな50年も昔の話。ナレーター  みんなで支えると笑顔になりますね。どんとはれ。後半終了 地域で支える認知症 in 野田村 前半へ

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    • 平成28年度 世界アルツハイマーデー記念講演会 in 野田村 寸劇 地域で支える認知症 前半」

      平成28年11月12日 野田村 生涯学習センターで寸劇 「地域で支える認知症」を披露させていただきました。もりもり会の前半、後半の寸劇になります。野田村の村長さんはじめ、多くに方々に来て頂き、寸劇を見ていただきました。途中いろいろなもの忘れによるセリフのぶっ飛びありましたが、笑っていただき、楽しんでいただき、そして考えていただき。本当に感謝申し上げますm(_ _ )m地元の行政、福祉職の方々にも後半で参加いただきました。また気仙ボケ一座の代表様の急きょの特別出演にも感謝です。寸劇のアップ動画は一番下にあります(^∇^)台本は自由に使っていただいて構いません。改変も自由です。良いように変えてください。ご連絡もいりません。ただ最後にもりもり会の台本を参考にしたことを紹介していただけたら嬉しいです。登場人物民三さん(認知症)      カコさん(民三の奥さん) 自治会長(やり手、良い人)      次郎  (酒ずき、地域の仕事も頑張ってる。) 三郎  (商店のおっちゃん 認知症には否定的)トメさん(みんなが集まる、明るいばあさん)   お客                      警察官                    ナレーター       前半シーンナレーター ここは岩手のとある町での出来事です。民三さんとカコさん夫婦の自宅での出来事です。カコさん  はああ。いそがしいわ。洗濯も掃除もしなきゃならなくて。最近おじいさんてば家の中でごろごろしてばかりだしもの忘れもひどいし。昔はこんな人じゃなかったのに。さてと、(はたきで掃除を始める。)民三さん   うろうろしながら登場 カコさんの後をついてまわる)花子!花子! ばあさん、孫の花子はどこに行ったんだカコさん  おじいさん、花子は昨日帰ったでしょ民三さん    おおそうだった。花子は元気かのう…(ちゃぶ台の所に座る。新聞を読む。最近のニュースを呟く)  そうだばあさん、やけに静かだけれど、孫の花子はどこに行ったかのう。カコさん  だからおじいさん。さっきも喋ったでしょう。おじいさんそこ邪魔だからほれほれ、どいてくださいな。民三さん    分かった分かった うるせ~な~ カコさん  (ほうきで掃除をしながら)おじいさん少しは何かすることないんですか?最近のおじいさんは寝てばっかり。昔はこんな人じゃなかったのに。民三さん  本当うるせ~な~。わかったからよ!花子!花子! じいちゃんと散歩にでもいぐべ~ おやつ買ってやるからよ!(花子の名前を呼ぶ)カコさん  おじいさん何回言わせるのよ。花子は昨日帰ったって言ったでしょ。いい加減にしてちょうだい。ほんと忙しいのよ!民三さん  おおそうじゃった。思い出した。お前もそう怒るなよおめ~おっかねえな。わかったからよ!俺も何か手伝うかなカコさん  あ~あやっと掃除も終わったし、今度は洗濯干さなきゃ民三さん  なんかすることねえかな~? そうじゃ!たまにはばあさんの手伝いでもしてやるかな~。(ハタキで掃除をし始める。)カコさん (ハタキを奪って民三を刺す)効果音あり おじいさんせっかく掃除したのに何してるの。余計なことしないでちょうだい。かえって仕事増やしたじゃない。あっちに行って。ほんとにもう!!(ほうきでまた、民三がほこりを出した所を掃く)民三さん  (うろうろしはじめる。ひらめく! タンスの前で着替えを出し始める)カコさん  (今度は、ほうきで民三を叩く)効果音あり ちょちょちょ! おじいさん何してるの?民三さん  なにすんだおめ~ 思い出した。今度の敬老会のつなぎの温泉旅行の準備ばしてたった。カコさん  おじいさん。この前行ってきたでしょ。次はまだ当分先ですよ。わたしがさっきしまったばっかりなのに散らかさないで。それにおじいさん私はもう嫌ですからね。また下着忘れて盗られたって会長さんとか、みんなに迷惑かけるでしょ。邪魔だからあっちさいってで。回想シーン三郎    ありゃ、おれのパンツがねえよ。どごさいったべ。おかしいな?ありゃ、民三それ俺のパンツとシャツでねーべか!民三さん    いや、これは俺のパンツだ。何言ってんだ。人のパンツとシャツ着るわけねーべよ。三郎    いや、名前書いてるべ。ほれ三郎って!人のパンツば返せ。次郎    どうした?どうした?じぇじぇじぇ、民三が三郎のパンツはいてる!かちゃ!かっちゃ!カコさん  どうしたんですか? すいません。すいません。次郎さんうちの旦那ったら。ほらおじいさんあやまって。三郎さんほんとにごめんなさい。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~カコさん  ほんとに、おじいさんがいると全然仕事がはかどらないわ。民三さん  そうだ!! ばあさんお腹すいたな。ご飯はまだだべか?カコさん  おじいさん何言ってんの。さっき私と一緒に十府ヶ浦食堂のラーメン食べたでしょう。民三さん  いいや食べさせてもらってね~よ。おまえばっかり食べやがって。だがらお前ばっかり肥えるんだ。(食べ物を探してうろうろ)カコさん  いいえ一緒に食べました。もう、じいさんたら本当最近おかしなことばっかりしゃべって。民三さん  なんにもねえな~。(食べ物をさがしてうろうろ)ところで、ばあさんところで俺の財布しらねっか?カコさん  おじいさんどこかにおきわすれたんでしょう?民三さん  いいやたしかにここさおいたった。おかしけね~な~。まさかおめ~俺の財布盗ったんだべ。カコさん  何言ってんの。じいさんの財布なんか知りませんよ。民三さん  おめ~しかいね。けえせ俺の財布。カコさん  じいさんもういいかげんにしてちょうだい。民三さん  (部屋から出ていく)カコさん  はあ~~ 私どうしたらいいの? ほんとじいさんがおかしくなってからみんなに迷惑かけるし、恥ずかしくてどこにも行けないわ。ナレーター それ以来、民三さんとカコさん夫婦は家にひきこもってしまいました。民三さん、カコさんの日常の生活場面を見ていただきました。いかがでしょう? カコさん大変そうですね。ここで少し、カコさんの気持ちを覗いてみたいと思います。  カコさん  おじいさん昔はこんな人じゃなかったのに。仕事してた時は部長まで勤めて、とても自分に厳しくでも部下には優しくてとても慕われてた人なのに。そうそう。スポーツも得意で山登りとか釣りなんかによくでかけていたわ。今じゃ家でゴロゴロしてばかり。同じことばっかりしゃべるし。物忘れはひどいし。怒りっぽいし。しかも私の言う事を聞いてくれなくなったし。一日中おじいさんの事、見てないと何するかわからないし。ほんと、おじいさんのせいで家の事はもちらんだけど時間がとられゆっくり休む暇もないわ。それに外にも出られない。おじいさん問題ばっかり起こして恥ずかしくて。わたしいったいどうしたらいいの?誰にも相談できないし。なんでわたしばっかりこんなにつらい思いをしなきゃならないの?ナレーター 一方で民三さんはどう思っているのでしょう。少し覗いてみたいと思います。民三さん    俺はおかしいんだろうか?なんだか最近、覚えられないんだよな。あたまに靄がかかっているような感じだ。んでも誰さも心配はかけたくない。どうしたらいがべ。んでも、おれは運動も得意だしなんせ今まで一度だって病院さかかったことだってないんだ。そんな元気な俺が病気になるはずがない。なんだが、家さいて何をしても、何をしゃべっても怒られる。みんなで俺の事、邪魔者扱いしやがって。俺は会社では部長だぞ。部下だってたくさんいて、おれがいるから会社があるようなもんだ。俺は年をとってもまだまだやればできるんだよ。俺は誰かのお世話になんかなりたくないんだ。ナレーター 昨今、認知症の人の数は462万人を超えるといわれています。そしてこれから先もどんどん増えていくといわれています。誰でもなりうるとても身近な病気です。さあ、民三さん、カコさんが、どうしたら住み慣れた自宅で安心して暮らしていけるでしょうか?後半を見てみましょう。前半終了地域で支える認知症 in 野田村 後半へ 

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プロフィール

NPO法人もりおか認知症サポーターズもりもり会

性別:
男性
誕生日:
2013年9月5日
お住まいの地域:
岩手県
自己紹介:
盛岡で活動しています。 認知症になっても安心して暮らせる地域を合言葉に、それぞれの立場で出来る事を...

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