《宮崎》足育インストラクター 成田あす香 ~夢に向かって歩き続ける元気な足を育てよう~

子どもはもちろん、大人である私たちも、自分の目標や夢に向かって一生を元気に歩き続けるためには、土台となる足が大事です。


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今日もお読みいただき、ありがとうございます。

  

みやざき足育センター代表・

JEFPA認定 足育インストラクターの成田あす香です。

   

本日は、足育にまつわるあれこれを綴る

メールマガジン《足育日和》のバックナンバーをお届けします。

  

    

今ではよく聞かれるようになった「おむつなし育児」。

 

私は、この言葉が広まるきっかけとなった研究、

「赤ちゃんにおむつはいらない」(三砂ちづる先生他)

に参加していました。

   

前回の号では、当時の手記を元に、

「おむつなし育児をやってみて良かったこと」

をテーマにまとめました。

http://ameblo.jp/morinone-asuka/entry-12223094037.html

 

今号では、

「おむつなし育児で困ったこと、疑問に思ったこと」

をお送りします。

 

 

 

【困ったこと】

 

私が困ったことは、大きく2つありました。

 

まずは、私の体調が悪い時です。

 

体調が悪くて1日寝ているような日は、

起き上がっておまるにささげるのは大変でした。

 

また、そろそろオシッコではないかと気になって、

落ち着いて休めないこともありました。

 

今になって思えば、

ちょっと一生懸命にし過ぎてしまいましたね。

 

肩の力を抜いて、

「赤ちゃんのうちに、1回でもいいから、

おまるでする経験をさせてあげればいいか~」

という気楽な気持ちで大丈夫なのですが、

当時は本当に一生懸命でした。

 

もう一つ困ったことは、

おしっこをしたい訳ではないのに、

わざとトイレサインを出すのが続いたときです。

 

だいたい1歳2か月頃のことでした。

 

構ってほしいときになると、

わざとトイレサインを出すのです。

 

トイレサインを出されると無視もできず、

連れて行っても出ないことが何度も続くと、

正直なところイラッと感じたこともありました。

 

私に心のゆとりがなくて娘に気が向いていない。

だから、娘はわざとトイレサインを出す。

そして、私はゆとりがないので、

いつもより堪忍袋の緒が切れるのが早い(苦笑)

 

そんな悪循環に、はまってしまった時がありました。

 

構ってと意思表示ができるのも、娘の心の成長です。

 

私はそれを受け止められる余裕をもつために、

気力体力を充分に整えておくことが、

とても大事だったんですよね。

  

ちなみに、娘と同じような行動は、

おむつなし育児に取り組んだお母さんたちから

数多く報告されているそうで…

 

「チッチ詐欺」

 

と、おむつなし育児に関わる人たちの間で呼ばれています。

 

 

【疑問に思ったこと】

 

おむつなし育児をすると、

早く排泄が自立するのだろうと思っていました。

 

しかし、具体的にいつ頃に自立するのかは

分からなかったので、

「このまま粗相させ続けて大丈夫だろうか?」

と、不安になる時期もありました。

  

おむつなし育児研究チームの会合のときに、

和田知代さんから、

「パンツで過ごしている

 さくら・さくらんぼ保育の子ども達は、

 1歳半~2歳頃まで粗相をしている」

という話を聞いて、一安心しました。

 

その後、おむつなし育児アドバイザー養成講座でも、

「大人が”おむつをはずす”ということと、

 子どもの”排泄が自立する”ということは、

 まったく別の話である」

と伺って、深く納得しています。

 

 

「おむつなし育児で困ったこと、疑問に思ったこと 」

をまとめると、次の通りです。

 

○困ったこと

(1)体調が悪い時に落ち着いて休めない(と思っていた)

(2)チッチ詐欺に振り回された

 

○疑問に思ったこと

(1)いつ頃になったら排泄は自立するのか?

→多くの子どもが1歳半~2歳で自立します

 

次号では、

「おむつなし育児に興味をもつお母さん・お父さんに伝えたいこと」

をお送りします。

 

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http://www.ashiiku-miya.com/cyfons/main.php

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。 

 

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お読みいただき、ありがとうございます。

 

みやざき足育センター代表、

おむつなし育児研究所研究員でもある

成田あす香です。

 

昨日は「0歳からのおむつはずし講座」

を開催しました。

  

ご参加いただいたのは、

4か月の男の子とお母さんと、

6カ月の男の子とお母さんの2組です。

 

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「0歳からのおむつはずし講座」の話は

3つのパートに分かれているのですが、

昨日はパートごとに休憩の時間を取り、

おまるを体験してみるという、

初めての試みをしてみました。

    

30~40分に1回のペースでおむつを見たのですが、

意外というか、予想通りというか、

高い確率でおしっこが出ていたり、

おむつの外にシャーッと出たりしました。

     

生まれてから6カ月頃までの赤ちゃんは、

1日に15回~20回のおしっこをします。

(※1)

 

1日は24時間ありますが、

ぐっすり眠っている間には

たぶんおしっこはしないでしょうから、

その分を差し引いて考えたとして…

 

最低でも1時間に1回くらいの頻度で、

おむつに気を配るべきと、私は思っています。

  

昨日は、参加してくれた赤ちゃんたちが、

実際にそれを教えてくれました。

 

・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・

 

私がみやざき足育センターの事業として

おむつなし育児を伝えているのは、

おむつの有無が這い這いや歩くときの姿勢に

影響があると考えているからです。

 

赤ちゃんでそれを比べるのは難しいので、

お母さんにおむつをつけてもらって、

体で感じて考えていただいています。

 

大人用の紙おむつに、

大人の2回分のおしっこに相当する300mlの水を注いで…

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これをズボンの上から着用して歩きます。

 

「濡れていないおむつでも、

腰と股関節のゴムが気になります」

 

「背中から重力を感じます」

 

「脱いだら軽い!」

 

このような声が上がりました。

 

・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・

  

最後に、講座のご感想などをまとめていただきました。

その内容をお届けします。

 

 

☆☆☆ 4か月の男の子のお母さん ☆☆☆

 

子どもにとって、ストレスフリーな環境を

つくりたいと考えて、参加を決めました。

 

赤ちゃんがどのようなサインで排泄を

訴えているのか知りたいです。

 

 

DVDのお母さんの話で、失敗しても良いんだと

肯定的に捉えていることに驚きました。

 

日中、できるときに、

洗面器や紙おむつ開放でおむつなしを

やってみようと思います。

 

 

☆☆☆ 6カ月の男の子のお母さん ☆☆☆

 

おむつなし育児に興味があったのと、

紙おむつに対して少し抵抗があったので、

参加を決めました。

 

おむつが成長にどう影響するのかを理解したい、

また、

おむつなし育児を実践する上でのポイントを知りたいです。

 

 

排泄は子ども1人でするものという意識でしたが、

親子の大切な時間なんだと感じました。

 

おむつかぶれをしたときは、布おむつだからとか、

子どもの皮膚が弱いのかと、考えていましたが、

決してそうではなく、

親である私がきれいにしてあげてなかったんだー、

と反省する点もたくさんありました。

 

排泄は親子の時間という意識をもち、

少しでもサインが出たら試してみたいです。

 

失敗しても明るく!!

成功した時は親子でいっしょに喜びたいです。

 

 

・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・

 

参加していただいた赤ちゃんのご家族が、

おむつなし育児を通して、

赤ちゃんと幸せな時間を過ごされることを祈って、

講座を結びました。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。


<参考文献>

※1 櫻井明「赤ちゃんにとって”よいおむつ”とは」 化学と教育 第38巻 第6号(1990)

 

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今日もお読みいただき、ありがとうございます。

  

みやざき足育センター代表・

JEFPA認定 足育インストラクターの成田あす香です。

   

本日は、足育にまつわるあれこれを綴る

メールマガジン《足育日和》のバックナンバーをお届けします。

  

    

今ではよく聞かれるようになった「おむつなし育児」。

 

私は、この言葉が広まるきっかけとなった研究、

「赤ちゃんにおむつはいらない」(三砂ちづる先生他)

に参加していました。

   

前回の号までは、

毎月の手記を再編集してお送りしてきましたが、

ほぼ全てをご紹介し終わりました。

  

本日の記事は、

「おむつなし育児をやってみて良かったこと」

をテーマにまとめます。

   

 

     

【赤ちゃんの変化】

  

(1)ぐずって困ることがない

 

長男が0歳だったときの子育てと比べると、

「ぐずっている理由が分からず困る」

ということが少なかったと思います。

 

8か月以降、後追いや人見知りが始まり、

感情が豊かになってくると、

ぐずっている理由が分からないことも増えました。

 

自我が芽生える前の赤ちゃんのぐずりは、

「基本的に自分の生命維持に関わる不快が

元になっていることがほとんどである」ことと、

「排泄欲求が湧く頃の身体の感覚は

不快の大きな要因である」ことを、

赤ちゃんから教えてもらいました。

    

  

(2)よく動く

   

こちらも長男との比較ですが、

娘は本当によく動くように見えます。

   

おむつをしていないのも一つかもしれないし、

兄がいて一緒に遊ぶからかもしれないし、

男女の違いかもしれない。

  

理由は分かりませんが、

よく動いているし、

寝返りやずり這いなどの動きが

しなやかであると感じました。

  

  

【私たち親の変化】

   

(1)赤ちゃんとのふれあいの機会が増えた

  

まず、夫と娘のふれあいの機会が増えました。

 

おまるにささげていると、父も娘もニコニコして、

とにかく幸せそうです。

   

私は、長男の時はベビーマッサージや

ベビーサインを熱心に勉強していましたが、

娘とおむつなし育児をやってみたら、

トイレがコミュニケーションの時間になりました。

   

長男の子育ての頃のように、

娘のためだけに時間をとることができませんが、

「おむつなし育児をしていれば

コミュニケーションは大丈夫」と感じました。

  

  

(2)子育て観が楽な方へ変わった

  

おむつなし育児をしてみて、

「赤ちゃんは、本当は自分で排泄できるんだ」

という視点をもちました。

 

そして、いつのまにか、

日々の赤ちゃんの行動の全てを

「赤ちゃんは自分でできる、やりたいんだ」

と、とらえるようになっていました。

 

赤ちゃんの行動を見守り、

先回りして手を出さなくなりました。

 

それによって、

「子育ては手のかかる面倒なもの」から、

「子育てはもっと楽で楽しいもの」と

価値観が変わっていきました。

 

 

 

「おむつなし育児をやってみて良かったこと」

をまとめると、次の通りです。

 

○赤ちゃんの変化

(1)ぐずって困ることがない

(2)よく動く

 

○私たち親の変化

(1)ふれあいの機会が増えた

(2)子育て観が楽な方へ変わった

 

次号では、

「おむつなし育児で困ったこと、疑問に思ったこと」

をお送りします。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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