《宮崎》足育インストラクター 成田あす香 ~夢に向かって歩き続ける元気な足を育てよう~

子どもはもちろん、大人である私たちも、自分の目標や夢に向かって一生を元気に歩き続けるためには、土台となる足が大事です。


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お読みいただき、ありがとうございます。
足育インストラクターの成田あす香です。

今日は、娘の小学校の運動会でした。


(↑夫の撮影した写真を借りました)
 
 
私はPTAの役員をしているため、
ずっと本部テント付近にいました。

午前の部も終盤に差し掛かったころ、
3~4年くらいの男の子が、
泣きながらヨタヨタと歩いていました。

足に大きなガーゼが貼ってあり、
どうやら転んでしまったようです。

「大丈夫? 
 もうケガは見てもらったんだね、痛かったね」

と声をかけると、

「痛いよ…これじゃあ、この後、走れないよ…」
と泣いています。

ふと、その子の足元が目に入り、
足首周りに私の指が差し込めるくらい、
靴がゆるいことに気が付きました。
 
この靴で競技に出たら、転ぶのも当たり前です。
 
「痛いね。靴を履きなおすだけでも、
 ちょっと歩きやすくなるよ」
 
そう声をかけて、
地面に踵をトントンと軽く打ってもらって、
靴と足の踵の位置を合わせた状態にしてから、
面ファスナーをギューっと引っ張って留めました。
 
靴の爪先に触れてみると、
2サイズ(1センチ)くらい大きそうです。
  
それでも、
靴と足の踵の合わせて面ファスナーを留めると、
少しは足元の安定感が増したようで、
さっきよりもしっかりした足取りで
自分の席に戻っていきました。
  
  
選ばれていた靴はニューバランス。
  
一般的な靴屋さんで売っている子ども靴の中では、
割と高い価格帯に入る靴です。
   
せっかく良い靴を履かれているのに、
大きすぎるのではもったいない…。
   
 
このお子さんが大きめの靴を履いていた理由は
分かりません。

でも、お母さん達からよく聞かれるのは、
「すぐ大きくなるから、大きめの靴を選ぶ」
という声です。
 
 
大きめの靴を履かせると、
目先の家計は節約できます。

家計は節約できても、
靴のせいで大きな怪我をしてしまったら…?

私は結果としては、
失うものの方が大きいと思います。


大きめの靴による「家計の節約」と「怪我のリスク」、
あなたはどう考えますか。
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 ★☆★ \ 足育日和  / ★☆★

お読みいただき、ありがとうございます。

みやざき足育センター代表の成田あす香です。
日本足育プロジェクト協会の足育インストラクターとして、
親である私たちが子どもの足を育てる大切さを、
宮崎県を中心に伝え広めています。


今日は、毎週土曜日発行のメールマガジン《足育日和》
のバックナンバーをお届けします。

 
今ではよく聞かれるようになった
「おむつなし育児」ですが、
私はこれが広まるきっかけとなった、
ある研究に参加していました。
  
津田塾大学の三砂ちづる先生を中心とするチームの
「赤ちゃんにおむつはいらない」(トヨタ財団助成)
という研究です。
 
最近では
「おむつの有無とハイハイや歩行も関係があるはず…」
と気づき、再びおむつの話に力を入れています。

赤ちゃんを育てている方のお役に立てれば嬉しい、
という思いで、研究の中で書いてきた、
娘とおむつなし育児を実践したときの記録を
再編集してお送りします。
    
     
【2009年4月(月齢9カ月)の経過報告シートより】

ついにやってきました、おまるイヤイヤ期が!!

おまるにささげると、のけぞって泣きわめきます。

トイレに連れていくと、ウォシュレットのボタンや、
トイレットペーパーで遊ぶので少しはマシ。

でも、何も出ません。

そして、少し経って粗相…。

温かくなってきたので、家では裸にしており、
床や畳に粗相しまくっています。

”おむつなし”にはしていますが、
掃除に使うおむつの量は相当なものです…(苦笑)
 
ところが、これがなぜか野ションだと嫌がりません。

そのうえ、やり手水したときに、ちゃんと出る。

自主保育の当番中には、ほとんどおむつを汚しません。

いったいどうしてなのでしょう…? 不思議です。
  
  
ウンチは、朝と午後に1回ずつするのが、
最近のパターンのようです。
 
ウンチが固くなってきて、
出るまでに少し時間がかかるので、
きばっている顔を見てから連れて行けば、
だいたい間に合います。
 
ウンチのおむつの洗濯が少なくて済み、とても楽です。
     
  
おまるでオシッコをしたときに、
お腹に力が入ってオシッコがジョーッと出るのを、
なんだかびっくりしたような表情をして、
オマタの方を覗き込んでいます。
 
また、粗相したあとは、
すぐにオシッコを手でビチャビチャと触ります。
 
自分の排泄について興味をもち、
何かを考えているように、私からは見えます。


↑自主保育のお姉ちゃんたちと、
 「自分は一緒!」と思い込んでいる娘9か月↑
  
  
   
【月齢経過報告シートを読み返して…】
 
「イヤイヤ期」というのは、
裏を返せば「自分でするのスキスキ期」です。
 
這い這いができるようになって、
自分の行きたいところに自由に行けるようになり、
自分の思うことがしたい! という時期なんですね。
 
また、自分の排泄物へ興味を示す行動、
排泄するときの体の感覚へ興味を示す行動が、
この時期に見られたというのも、
改めて読むと興味深いなと思いました。
 
「子どもの発達と保育の本」(学研)を見ると、
9か月以降の時期の生理的機能の発達について、
「より高次の大脳系の成熟が進み、
バランスをとる力、手指の操作における
調整の力がついてくる」とあります。
 
自分の身体の感覚を認知する力が、
急激に高まっている頃だったんだなと思います。
    
    
「0歳からのおむつはずし講座」では、
おむつなし育児をする目的についてお伝えしています。
 
おむつなし育児をする目的は、
おまるやトイレで上手に排泄することではありません。
 
赤ちゃんが、なるべくおむつの外(開放空間)で
自然な排泄をすること。
 
赤ちゃんが、自分の身体から排せつ物が出ている
という事実を五感を使って理解すること。
 
この2つです。
 
 
排泄物を触ったり、
排泄物が出ていく感覚を感じられたりするのは、
おむつの外で排泄すればこそ。

神経系の発達の目覚ましい赤ちゃんの時期にこそ、
おむつの外で排泄する経験を、
一度でも多くさせてあげてほしいと願っています。
  
      
    
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
楽しい週末を過ごされますように、お祈りしています。
     


【おむつなし育児日記 バックナンバー】

1)まずは長男の夜のおむつ外しから
2)生まれた時からおまるでおしっこができる
3)おむつなし育児日記~0か月編~
4)おまるの方がきばる時間が長い!? ~おむつなし育児1か月編~
5)おんぶと排泄の深い関係~おむつなし育児2か月編~
6)張り切りすぎてしまったのか、ぎっくり腰に…~おむつなし育児3カ月編~
7)排泄のサインが分かる?~おむつなし育児4カ月編~
8)東京下町のおばあちゃん達に「やり手水」について質問してみました
10)野でするのが好き?~おむつなし育児6カ月編~
11)布おむつで初旅行~おむつなし育児6カ月編~ 
12)おむつ替えが面倒でおむつなしの時間が増える~おむつなし育児7カ月編~
13)ウンチだけでも、おまるにチャレンジしてみませんか
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お読みいただき、ありがとうございます。
足育インストラクターの成田あす香です。

9月23日の赤ちゃん足育クラス体験会は、
8カ月の男の子とお母さんがご参加くださいました。

「ずり這いがバタフライ様になっていること。
 手足が左右交互に出せるようになってほしい」

というお話を伺い、
まずは赤ちゃんの様子を観察しました。

この這い這いは、
足を交互に動かす”ずり這い”の前に見られる動きです。

この動き自体はこれからの成長に繋がるもので、
しっかりやり遂げてほしい、素晴らしい動きです。

しかし、少し惜しい点がありました。

掌が開いているのが片方だけで、
もう片方は肘をついて上半身を支えていること。

足指の蹴りも片方はできるけれど、
片方がまだ上手にできないところです。

そこで、両腕で上半身を支える動きを
引き出すことを目指して、
障害物の向こうにおもちゃをもった
お母さんに行ってもらいました。

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この後、赤ちゃんの様子を見ながら、
座布団を乗せて、さらに高さも下げて…

両手を使ってよじ登り、ついに乗り越えました~!

たくさん遊んだあとは、
授乳姿勢の練習を兼ねてのおっぱいタイム。

それから、
腰を立てて抱っこやおんぶができる
「一枚布」を体験していただいたり、
うつ伏せで遊んでいるときに
腰をゆるめる方法をお伝えしました。
  
  
受講されたお母さんのご感想を紹介いたします。

=====ここから=====

子どもを見る視点や遊びなどの中での
工夫や援助の仕方を知ることが出来て、
とても良かったです。

抱っこやおっぱいのしかた、
遊びやおむつ替えの時の関わり方に取り組みます。

=====ここまで=====


最近、這い這いする前の赤ちゃんが
体験クラスに参加してくださることが多く、
嬉しい限りです。

それはなぜかというと、
這い這いをする前からの体の発達の積み重ねが、
健康な二足歩行の基礎になるからです。

0歳から足育は始まっています。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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