小石を水面に投げ入れると、落ちた場所からさざ波がたつ。それは消え入るまで揺らいで水面を渡っていく。小石が落ちた場所から、遠く遠く離れた場所へ。

心は、

このブログを始めて10年が過ぎた。初めに落とした、小石のようなモノは私の意識の発露であったような気がする。何を語るのでもなく、思いを綴られたらいいと思っていた。私の内面と対峙することが重要であったような日々でもあった。そして、少しづつ心が溶きほぐされて、いま、自分が思ってもみなかった所で、ほんの少しだが揺れている。

すべきことなどは、ないのだけれどやってみたいと思うことはある。

来年も、そのあるべき形を描きながら生きてみたいと願っている。

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