テーマ:明治期の写真集から
2007-06-06 10:11:37

昔の写真から 石山寺から琵琶湖を望む

石山寺から琵琶湖を望む

琵琶湖に沿って走る電車に乗ったことがあります。向こう岸が見えず本当に大きな湖だなと思ったことを思い出しました。
井上靖の小説にもこの湖を舞台にしたものがありました。全部読み終えたのか、あるいはそれを途中で読むのを止めたのか覚えてません。
今、NHKの大河ドラマもそう言えば井上靖が原作です。氷壁や化石という小説は覚えてますが。

化石という小説には死に神が出てきて、その死に神と対話をするという。
がむしゃらに生きてきたことによって失ったものもあった時代。

そういえば、琵琶湖で溺れると水が冷たいために死体が浮かび上がらずに生きたままの姿で水底に眠っている。
そこで水死した愛する人に会いに行くということも何かの本で読んだような気がします。

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撮影者: 撮影者未詳
アルバム名:
撮影地域: 滋賀
年代: 年代未詳
色彩: カラー
石山寺(いしやまでら)の月見亭あたりから眺める瀬田川の流れ。平安時代後期には貴族の女性らに信仰され、後には西国三十三所観音霊場の第13番札所として庶民の信仰をあつめた。特にこの場所は近江八景(おうみはっけい)の1つ石山秋月(いしやまのしゅうげつ)を表現する図像として、写真絵はがきなど、様々な構図で写真が残されている。

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