木造軸組工法住宅の木造耐震診断 勉強会のお知らせ

熊本へのお手伝いのための準備の勉強会です。

主催 JSCA九州支部技術委員会木造部会
共催 NPO九州森林ネットワーク

木造耐震診断 勉強会のご案内をいたします。
今回は木造耐震診断の「精密診断法1」に関する勉強会を行います。
皆様お忙しいことと存じますが、ぜひご参加ください。

木造耐震診断 勉強会
日時: 2016年 6月4日(土) 18:10~19:40
場所:福岡市男女共同参画推進センターアミカス 研修室B(定員30名)
住所:福岡市南区高宮3丁目3-1 TEL 092-526-3755
会費: 無

基本的には、今までこの木造部会の勉強会に参加されている人を
対称にしているのですが、ぜひ、参加したいということであれば
弊社までご連絡下さい。

千建築設計 TEL:092-716-3141


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プレミアム研修 in 天草 ②

テーマ:
天草には、福岡より九州自動車道を通って行きました。

益城ICから松橋ICまでは、まだ速度規制等があります。

道路から見える建物もブルーシートがかかっていたり、

倒れかけた電柱が見られるなど、これから、復興への動き

が加速していくのだと思います。



天草の森林組合の工場では、仮設住宅への

対応の商品を見かけました。



仮設住宅の基礎くいです。

地盤の状況に合わせて、さまざまな長さの

準備がされています。


まだ、どこに持っていくのかなど具体的には、

決まっていないようですが、少しでも早くこの商品が

活躍して欲しいものです。
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プレミアム研修 in 天草

テーマ:
先週は、九州森林ネットワークのプレミアム研修で

天草を訪れました。

テーマは、『広葉樹資源の活かし方』ということで、

今までの杉、桧を中心とした針葉樹の人工林の問題から、

広葉樹をどう活かしているかという研修会でした。

データを見てみると、九州の森林の4割は広葉樹天然林(全国では6割)で、

その多くは、1950年代までは、薪炭材として利用されていた里山なんです。





広葉樹伐採現場です。




雑節工場にて、薪は燃料として使われます。




現在では、薪以外にもフローリングなどとして、

製品化されているそうで、今後、家具などにも使われていくことに

なると思われます。

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応急度危険度判定

テーマ:
先日、熊本県からの要請で、災害ボランティアに行ってきました。

テレビなどで見られた方も多いかと思いますが、

応急危険度判定をするというお仕事でした。

これは、建物の危険度に応じて

赤(危険)、黄(要注意)、青(調査済)

の判断をしステッカーを貼ることで、

住人の方やその周辺の方々に周知していきます。



※判定のステッカー

私もテレビで状況を分かっていたつもりなのですが、

現地に入ってみると、想像以上の状況でした。

地盤のひび割れや、崩壊した建物。

復興には時間がかかると思われます。

避難所で生活する方々にとっても

そろそろ、ゆっくり休める仮設住宅が必要になってくる

時期にかかっているのではないでしょうか。


これからも私にできることは、率先してやっていきたいと思います。

広葉樹資源の活かし方

テーマ:
私も所属しているNPO法人九州森林ネットワーク

のプレミアム研修会が天草で行われます。


第5回 NPO法人九州ネットワーク プレミアム研修会in天草

「広葉樹資源の活かし方」

今回は、広葉樹資源と地場産業との繋がりの歴史が深く、

更に近年では森林組合が薪の生産・販売に取り組んでいる

熊本県の天草地方を訪ねます。

現場を知り、交流を深め、今後の広葉樹利用のあり方を

考える研修会にしたいと思います。


開催日:平成27年5月20日(金)~21日(土)

集合:5月20日 天草地域森林組合上島支所

(天草市松島町今泉4283)


今回は、会員向けの研修会です。

会員になっていただければ、参加できます。

詳しくは、弊社までおたずね下さい。

東大寺

テーマ:
大阪での研修がありましたので、

ちょっと、気になっていた東大寺に行ってきました。

木造軸組では最大の高さ50m近くの建物。




機械のない時代、どうやって建設していったのかとても興味がありますね。




大きな空間を支える柱は、何本かを束ねています。

しっかりした瓦が載っていますので、重量はかなりのもの。

最近の技術でCLTなどの材料が注目されていますが、

在来工法でもここまで、大きな建物をつくることが

可能だということを再認識しました。

癒し

テーマ:
知り合いの家具屋さんにお願いして、

杉の「石ころ」のようなものを作ってもらいました。




今、事務所の机の前に置いているのですが、

ときどき、杉のいい香りがして、

そして、思わず触って「すりすり」してしまいます(笑)


なんか『癒される』んですよね~。

これ、あんまりかわいいので、名前を

つけようかと思っているのですが、

どうでしょうか?


もうちょっと大きいのも作って、

親子にしたりして・・・。


「ちゃんと仕事しろ~!」と

天の声が聞こえてきそうですので、

妄想はこれくらいにして。


楽しみとして、次の展開を考えたいと思います (^_^)



CLT生産で有名な山佐木材さんを訪問いたしました。

海外では、生産数が順調に伸びている素材で、

日本でも強度や防火の試験を経て、28年度ごろには、

使用可能な環境になっているといいます。



CLT以外にも大断面の集成材もされていて、

ちょうど、湾曲した集成材の製造過程を見ることができました。

木の特性である「やわらかさ」を表現するには、

このような材料をうまく使うことが必要なんですよね。



CLTの寸法サイズが2×4mとのことで、

このモジュールの特性をうまく使っていくことが、

大事になってきそうです。

当然、材料が普及してくれば、大きなサイズも

製作可能になってくるでしょう。

CLT(Cross Laminated Timber)

テーマ:
CLTってご存知ですか?


今週末に、私も所属しています、NPO九州森林ネットワークの

プレミアム研修会に鹿児島に行ってきます。

今回は、CLTの生産で有名な、ヤマサ木材(株)さんを訪問します。




CLTとは、Cross Laminated Timber の略称で、日本語で言うと「直行集成材」。

どんなものかというと、ひき板を並べた層を、板の方向が層ごとに直交するように重ねて

接着した大判のパネルを示す用語です。


CLTは1995年頃からオーストリアを中心として発展してきた新しい木質構造用材料です。



日本で一番高さが高い建物は、東大寺の大仏殿になります。

正面の幅57.5m、奥行き50.5m、棟までの高さ49.1mというサイズです。

また、一番古い木造建築は、法隆寺金堂と五重塔です。

ただ、いづれの建物も多層の建築物ではありません。(五重塔は5階建てと思われがちですが、

実際に5枚の床があるわけではありません。)

その多層の建物物を可能にするといわれているのが、CLTという材料です。

実際オーストリアから西欧へ、そして、カナダやアメリカで、急速に伸びている材料です。

木を使った建物づくりをお薦めしている事務所ですので、

その材料をしっかり学んできたいと思います。

茶畑 in 八女笠原

テーマ:
今日の九州朝日放送の「アサデス」で八女市黒木町笠原の

お茶畑の映像が流れていました。

ゴールデンウィークに家族で行っていましたので、

食い入るようにテレビを見ていました。



お茶を飲むことで、発ガン作用を抑制されたり、

虫歯予防や口臭を抑える効果があるなど、報道されていたりしてとてもタイムリーでした。





お茶の葉のてんぷらも摘みたてだからでしょうか。

とても美味しくいただきました。