午後はホットヨガですっきり。首や肩の凝りだけじゃなくて、眼の疲れも。

ホットヨガのあとは、よく見えるようになる。たぶん、気がする、だけじゃなく・・・。


そのあと、いつもの喫茶店で「夢を与える」を約半分まで。

これはもう(やはり、というべきか)、まがうかたなき才能、だな。

「インストール」や「蹴りたい背中」の登場人物と隔世の感あり。


明日は、打ち合わせと書庫のシミになって、夜遅くまたホットヨガに行こう。

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『無銭優雅』山田詠美

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 無銭優雅

ひょえ~~、と、わたしは心底驚いて、空気をいっぱい吸った。

空気っていうのはね、この本の空気。

そんで、ああ、やっぱり山田詠美はすごいなぁぁぁぁぁと、息を吐きながらうっとりしたんだった。


えっと、ほんの一例ですが、こういうところ。


 女の子。私のことか? そう自問したら、本当にそんな気がして来た。いい気になってきた。私のこと、埋もれさせないでもらえます? なんて、鼻持ちならないことを考えていたら、ころん、と転ばされて、いつのまにやら、彼の腕の中にいた。そうして、散らかったままの部屋の片隅で手ごめにされて気持がよくなって、まあ、いいか、と呟いた。幸せを呼ぶ場合に限り、投げやりは美徳だ。片付けは、明日、考えよう。考えるべき明日が来なかったとしたら、それも、また一興。未来がないから、不埒は至福。せちがらい世の中ですもの。目の前にある男の唇は、とりあえず吸っておかなくては。ちゅっ。美味ではないか。


とか、主人公は40歳すぎの花屋の主だから、こんなのもある。


 ご要望に合わせて、ちょっぴりお高いけど和紙も使う。悪目立ちしない丁寧に漉かれた紙は、花々に着崩されて粋になる。



こんな引用すると、乱暴に引き抜いた花みたいな感じになっちゃったか? スマソ


実はまだ50ページめなの。リアルタイムでうふふ、っていう感じを書いてみたくなったの。

いつもより明るいリズム感、のようなものがあって、でぇもぉ、山田詠美は山田詠美でありまして、ス・テ・キ。


ちょっとおしゃべり。

帯には「心中する前の日のココロモチで、つき合って行かないか」って書いてある。

途中にときどき「死に至る恋愛文学」、たとえば「風立ちぬ」とか「外科室」が引用されてる。

本の後ろに載ってるのを数えたら、21あった。

だけんど、山田詠美だからね。

そんなものに、引きずられないよぉ(いまのところ 爆)

引用は、接続詞か息継ぎみたいなものだな(いまのところ←そのうち、なにか仕掛けがあるのかな、とちょっと期待。なくてもいいよぉん)


「死に至る恋愛文学」なんつうのは、いまどき、どぉぉぉぉぉんな風に書いてもベタなんじゃない? と、半ばあきらめの気持ち、または読者の傲慢を密かにかましておりましたが、うむ、ナルホド。

「心中する前の日のココロモチ」か、すげぇな。


と、こんなに「すげぇ」を連発するなよ、恥ずかしい。


ということで、読書に戻ります(^^v


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24日夜、古い友人と1年ぶりに会う。


彼女も私も、「WIFE 」という投稿誌の会員になったのをきっかけに、専業主婦を経てふたたび仕事を始めて20年(あ、言っちゃったw。しかも前職と違って編集やφ(.. )カキカキの世界へ)。


wife 私の再就職?のきっかけを作ってくれた大恩ある「WIFE」(^^v

  これが最新の323号、隔月刊です。

  関西で起こり、東京へ編集部が移って30年(すっげ)

  そのときのコンセプトは、女性の自立を具体的に表現したw

  「食える市民運動」であったとか。

  

  


彼女とはそういう共通点があるし、子供は同年代だし、しゃべるわしゃべるわ(--;

あらら、気が付いたら5時間経っていますた。

にもかかわらず、交差点の手前で(そこで左右にわかれる)まだ立ち話をしてる午前0時(´∀`)

働くオバサンたち(とくに子育て修了者w)には、正々堂々、門限なんかないのだ(x_x)☆\(-_-メ)バキ



追伸

ブログスキンを変えました。前のスキンはネスケに対応してなくて、読めないようです(ネスケのせいであるかどうかは推定です)。

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なにをイマサラの本2冊。

ここに挙げましたのは、こんな経緯で・・・・・・。


知る人ぞ知るw、『文学賞メッタ斬り』。

一躍、大森望さんと豊崎由美さんを有名にしたこの本ですが、初版からもう3年近く経ってるんですね。

この本を思い出したのは、ほかでもありませぬ。

ネット某所で「今期、直木賞受賞作なしって・・・・・・」という話がありました。

身近な下馬評では北村薫さん、荻原浩さんのどちらかに肩入れ、という感じがしました。


えっと、私ですが・・・・・・、前回の三浦しをんさんと森絵都さんの直木賞受賞は、はいはい!という感じ、その前の絲山明子さんの芥川賞受賞は、やったね!という感じだったりして、最近、予想がイイ線いくなw、なんて思っていたところでありまして、今回は私も意外ぃぃ。


で、某所で、「選考評がドーモ私には・・・・・・・」という方がいらっしゃって、それなら、この本がオススメではないか、と思った次第です。

はい、メッタ斬りですから、メッタメッタに斬っておられます。

気の弱い私なんか、選考委員の資質(--;について、ここまで言うのはエ・ラ・イ!ス・ゴ・イ!と思ったものでございます。だから、売れたのでしょう。あ、この本全体は、選考委員について書かれたものではなく(>当たり前)、下のとおりの本なんですが。

昨年夏には「リターンズ」が出たようですが、こちらは読んでいません。

 大森 望, 豊崎 由美 文学賞メッタ斬り!

出版社/著者からの内容紹介

業界騒然!読書家待望! 小説が100倍楽しくなる痛快文学賞ガイド
文学賞ってなによ? 芥川賞・直木賞から、話題のホラー小説大賞、メフィスト賞、ファンタジーノベル大賞まで、50を越える国内小説賞について、稀代の読書家大森望・豊崎由美の二人がアンタッチャブル徹底討論!
WEBマガジン「エキサイトブックス」で一大センセーションを巻き起こした掟破りの言いたい放題がさらにパワーアップ。
最新受賞作全採点「文学賞の値うち」付き。読む前に、読むべし!


大森 望, 豊崎 由美 文学賞メッタ斬り!リターンズ


ついでといってはナンですが、定評あるベストセラー『作家の値うち』も。

文学賞に照準を合わせているのではなく、作家と作品に照準を合わせているので、類書といえるかどうかわかりませんが、超オススメ。なにしろ、各作家と主要作、スルロイ短評とともに点数表示であります(^^v m(_ _)m (^o^;) 


2冊とも、ある部分、ヒッジョーに痛快。その一方で、ほへぇぇと思ったりもする、気の弱い読書家が赤くなったり青くなったりして?読める一冊(^_^ゞドモドモ


 福田 和也 作家の値うち

ひとつひとつちゃんと感想を書く時間がないけど、とにかく読んだ本と短いコメントだけは書いておこう。

小説  『愛の矢車草』『愛の帆掛舟』『S&Gグレイテスト・ヒッツ+1』
好みが分かれるんだろうなぁ、この「愛」のシリーズ。ほんとは、『鞦韆(ぶらんこ)』というのがもう1冊あって4冊が「愛のシリーズ」らしい。それも買ったが、エロ本の態を狙って書かれた小説であった。エロ本じゃなくって官能小説だったら読むんだけどなぁ(と言いながら、読まないことはなかったが)。
すぁて、この「ヘンな愛」シリーズ(^^v わたくし、一番しみじみと感動いたしましたのは、『愛の矢車草』レスビアンのトラック運転手と恋に走ったフツーの主婦を描いた「愛の牡丹雪」でありました。ああ、いっぱい書きたい、でも、パス。それから、『S&Gグレイテスト・ヒッツ+1』の「ボクサー」。こっちは祖母を殺してしまう少年が主人公。文庫本になったのは昨年だが、80年代に書かれた小説。
当然のことながら(^^v、あとがきがまた面白い。

愛の矢車草―橋本治短篇小説コレクション
内容(「BOOK」データベースより)
世の中にはいろんな「ヘンな愛」があふれている―予備校生の隠れた生態を目撃した女子大生たち、改悛の情いささかもないパンティ泥棒の言い分、レスビアンのトラック運転手と恋に走ったフツーの主婦、気がついたら一児の父になっていた小学生…鬼才橋本治が昭和の終わりから平成にかけて書きつづった「ヘンな」愛の短篇コレクション第一弾。

愛の帆掛舟―橋本治短篇小説コレクション
内容(「BOOK」データベースより)
相続問題をきっかけとして嫁と舅の間に生まれた愛を描いた表題作をはじめとして、金持ちの息子とゲイボーイの愛の結末を描く「愛の百萬弗」、堅い銀行員の夫の意外な愛人「愛のハンカチーフ」ほか―白日の下にさらされる衝撃的な愛の裏事情四篇。各篇に田中靖夫、宇治晶、東恩納裕一、山本容子各氏の挿画入り。

 S&Gグレイテスト・ヒッツ+1―橋本治短篇小説コレクション

内容(「BOOK」データベースより)
誰かを好きだと言ってしまいたくて、誰かを嫌いだと言ってしまいたくて、でも、それがとても恐いことを招きよせてしまうような気がして―。甘えと優しさが毀れると、その向こう側には闇と憎悪がぽっかり口をあけている。サイモンとガーファンクルの名曲にのせて、80年代の「青春」の重さを描く15の物語。



B 評論(といっていいのか?) 『人はなぜ「美しい」がわかるのか 』『このストレスな社会!』

『人はなぜ「美しい」がわかるのか 』は、読もうと思いながらそのままになっていた本。下の説明にあるように、このタイトルで人生論なのだ。橋本の「なぜ・・・」というタイトル(いまは他にもあるけど、この人が最初だよね)に弱いっす、そしてかつて『青空人生相談所』に、こんな人が世の中にいるのかと驚いたわたし(つまり、かなりなファンということっす)としては、この本もなぁんともようございましたね。

『このストレスな社会!』は、アマゾンに解説がなかったので、下に書きました。この2年あまりは、こんなトンデモナイ事件が押し寄せた年月だったのだ、としみじみ思った。マスコミも関係者も一般人も右往左往するリアルタイムに、こう解くのか!この問題の本質をこう考えるのかと、いまさらいまさらではあるが、絶賛してしまふのでありまふ。



人はなぜ「美しい」がわかるのか

内容(「BOOK」データベースより)
人はなぜ、「美しい」ということがわかるのだろうか?自然を見て、人の立ち居振舞いを見て、それをなぜ「美しい」と感じるのだろうか?脳科学、発達心理学、美術史学など各種の学問的アプローチはさまざまに試みられるであろう。だが、もっと単純に、人として生きる生活レベルから「審美学」に斬り込むことはできないだろうか?源氏物語はじめ多くの日本の古典文学に、また日本美術に造詣の深い、活字の鉄人による「美」をめぐる人生論。


このストレスな社会!
アマゾンで星5つなのに、上のような説明がない・・・ので、書く。
「広告批評」に10年間連載されている「ああでもなく、こうでもなく」の約2年半分(2004年5・6月合併号~2006年11月号)、この期間の世の中の移り変わりを見つめた時評記録。ライブドア騒動やイラク戦争、姉歯、小泉解散、階層社会、皇位継承問題etc.・・・・・・がっつりと重いぞ。重いが(いや、「重いから」か)、面白いぞ。読み始めたら、バテるまで本を置けなかったっす。そして、ちょっとうたた寝をして起きてまた読みふける・・・・・・。この本にある橋本のライフスタイルを真似てみました(仕事で今日からそれをやるように!!!)

『BA-BAHその他』橋本治

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BA‐BAHその他

新年はじめての「読書酩酊」をどの本にしようか、咳き込みながら三日四日迷っておりました。

ええ、古い人間ですので、年のはじめには、このようにこだわってしまうのです。


橋本治著『BA-BAHその他』にいたしました。

大変わたしらしゅうございませう?

あんな意味でもこんな意味でも。


14作の超短編から成る1冊。

1日1作ずつ、このブログになにやら書きつけるやもしれず書かぬやもしれません。


冒頭の作は「関寺小町」。

<これは、渋谷の辺りを徘徊いたす、少女にて候。老女にはござらずして候。

 咲く花は雨に打たれ、色衰えて骸となる。そよぐ柳は風になぶられ、木枯の時、しおれしなびた鞭となる。

 ビルの空高くして、排煙は地に低く休らう。坂を行き交う人の群れ、なにを見てなにも見ず、過ぎ行く冬の師走なり。>


ほら、もう、この上ないわたくし好みでございませう?

感想も評のようなものも、(いまは?)書く気にはなりません。


三島由紀夫の『近代能楽集』の中の「卒塔婆小町」ももう一度読みました。

 近代能楽集
赤川学という人を、これから「社会学の眠狂四郎」と呼ぼうと思った。
快刀乱麻なのである。
心は熱く、分析及び論旨はクールで明快、超カッコイイ!

いやぁ、新書でこんなに興奮したのは初めてです(^_^ゞドモドモ


序章に結論が箇条書きで書いてある。

①男女共同参画社会が少子化対策として有効でないとしたら、男女共同参画は必要ないのか。→答えは、「否」
②男女共同参画社会は、少子化対策と結びつくべきなのか。→答えは、「否」
③少子化はなぜ問題なのか。そもそも問題なのか。→答えは、「多少、問題である」
④少子化が仮に問題であるとして、出生率回復策で対応するのがよいことなのか。→答えは、「否」
⑤出生率の回復よりも、優先すべき課題はないのか。→答えは、「ある」
⑥少子化はなぜ進むのか。それを食い止めることは可能なのか。→答えは、「不可能」
⑦少子化が進み、人口減少社会が到来する今後、どのような政策が望ましいのか。→答えは、「出生率低下を与件とする制度設計が望ましい」
⑧二一世紀の少子化と男女共同参画をめぐる理念は、何か。→答えは、「選択の自由」と「負担の分配」

すっげと思いましたね、これを読んだとき。
序章にこれだけ内容のある問題提起と結論が書いてある新書を私は読んだことがない(母数が小さいからだと、Mが笑いそうではある)。


1章が、またおもろいんだ。
「男女共同参画社会が実現すれば、少子化を防げる」という、
政策と結びついたここ数年盛んな論を、重回帰分析(統計手法の一つ。回帰分析の独立変数が複数になったもので、多変量解析ではもっともポピュラーな手法である。適切な変数を複数選択することで、計算しやすく誤差の少ない予測式を作れるところが利点である。wikipedia)で斬っている。
同じ刀でヘボな使い手が斬ったら「男女共同参画社会が実現すれば、少子化を防げる」という論になるんだなということが、私にもわかる見事な太刀捌き。

こういうのをリサーチ・リテラシーとかいうらしいが、それを本人は「身も蓋もないツッコミ」と書いてるところも、なかなかw(後書きには「軽量社会学の専門家にいわせれば、シロウト芸の域を出まい」とも書いている。)


大爆笑した箇所がいくつかありました。
笑えるほど、論旨が明快、文章が平明だった、ということでありますね。

そして、たとえ序章に結論が書いてあったとしても、対案になる⑥⑦あたりになると輪郭がおぼろになるのではないかと密かに危惧していたんですが、そんなこたぁなかった。大変、失礼いたしました!



後書きには(あ、表紙にも)、こう書いてありました。

子どもは、少子化対策や男女共同参画の道具ではない。まして「子どもを産んだら得をする」とか「子どもに老後の世話を頼みたい」とか、親のあさましい動機で産まれてくるべきでもない。仮に子どもがどんな重度の障害をもって産まれてきたとしても、愛情をもって育てる覚悟をもてた男女だけが、子どもを産めばよいのだ。そうした選択の結果、産まれる子どもの数が少なくなったとしても、それはそれで仕方ないことだ。
 子どもは、親や周囲の人たちから愛されるために産まれてくる。それ以外に、産まれる必要はない。本書は、煎じ詰めれば、そのことを訴えたかっただけである。


きょへぇぇぇ。そのために、膨大な資料と重回帰分析とやらを駆使して、しょーもないことをしたり顔で言ってるあの論この論をズンバラリとやったわけですか。か~っこいい!!!

『僕僕先生』仁木英之

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第18回ファンタジーノベル大賞 大賞受賞作。新聞広告の絶賛に半信半疑のまま読み始めましたw



冒頭から、いいですね!

春風駘蕩という四字熟語をこの小説が具体的にした、という感じです。

ほわぁっとね。

おっとりのんびり、而して恋愛かつ大冒険譚というところが、なんとも楽しい。

ラストもじぃんと、とってもよい。



帯のコピーがふるってました。

辛辣な美少女仙人と弱気なニート青年が、天地陰陽をひとっ飛び!

今年のワタクシ的腰巻大賞候補(^o^;)でございますよ、これは。



この小説のタイトル関連で、ちょっと本文陰陽ぢゃなくって引用。

「名乗っておかねばなるまい。姓は僕、名も僕、字(あざな)はそうだな、野人とでもしておくか」

「僕僕?」

 真面目な顔をしてからかわれているのかと彼はあっけにとられる。

だから、美少女仙人の一人称は「ボク」なんですぅ。

でも、白い長い顎鬚のいかにも仙人の姿にもなれますぅ。←これじゃ恋愛しにくいっす。

なお、時代は唐、楊貴妃の色香に迷う前の若き玄宗皇帝の時代。

時代背景などは最小限しか書いていませんが、ちゃんとするところはちゃんとしてるのが、この小説のもうひとつの魅力なんだろうと思う。


中国ものの日本文学といえば、漢字がいっぱいで文章が硬いという印象がありますが、そういうイメージを払拭する桃源郷的ふんわり感です。




余談:連想本

○このファンタジーノベル大賞の第13回優秀賞受賞作『しゃばけ 』(畠中恵)は江戸物ですが、『僕僕先生』は中国版のああいう(←知ってる人しかわからんじゃん)テイスト、といってもよいかな。でも、優秀賞と大賞の差はあるかも。

 しゃばけ  



○中国、唐時代を舞台にしたエンタメ近作では、『沙門空海唐の国にて鬼と宴す 』(夢枕漠)も面白かったですが、向かうべき魑魅魍魎とかnnnといったものに『僕僕先生』は逆ベクトルから迫ると言う感じ。

      沙門空海唐の国にて鬼と宴す  

わたし、巻ノ三半ばまでしか読んでなかった(^o^;)



自己紹介バトン(--;

テーマ:

親愛なるぐた姐さん (^^vから、今度回ってきたのは、自己紹介バトンであります。



1. 回す人を最初に5人

 最後まで読んでくださった人に>ちゃうやろ



2.お名前は?

  ブログでは ahaha でっす。
  ほかにハンドルネーム 1
  筆名(通称)       1
  戸籍名          1 



3.おいくつですか?

 はい shoes  です(x_x)☆\(-_-メ)バキ




4.ご職業は?

 編集とかφ(.. )カキカキとか。



5. ご趣味は?

 あえていえば、ホットヨガ・・・かな。



6.好きな異性のタイプ 
 見るだけの人は、ハンサムがいい
 喋る相手は、楽しい人がいい
 暮らす相手は、邪魔にならない人がいい(;¬_¬)
 


7.特技は?

 ないですなぁ。



8.資格は何か持ってますか?

 はぁ、まぁ・・・。

 車や教職の免許、行政書士資格、日舞名取資格ぐらいかな。

 目下、全部使ってません(爆)



9.悩みとかありますか?

  た~くさん、ありましてよ。



10.好きな食べ物と嫌いな食べ物は?

  好きな素材は、フォアグラと雲丹。
  おいしい料理はノンジャンルで好き。
  まずい料理とゲテ物系は嫌い。



11.貴方が愛する人へ一言

  どもども(^_^ゞドモドモ こんにちはぁ(^^v



12.回す人5人の紹介文を簡単に

  割愛させていただきました>そんなのってアリか?

kouzou  構築主義を再構築する

私なら書店で見かけても、ムズカシソと素通りしちゃうタイトル『構築主義を再構築する』。著者は赤川学。赤川次郎じゃありません(x_x)☆\(-_-メ)バキ


それがどうしてこのブログに登場することになったかといえば・・・・・・、


ある夕べ、Mが章タイトルや小見出しをうれしそーに(--;読み上げたから。

「<恋愛至上主義>と<恋愛性欲学>」「現代中国のオナニー言説」「手淫(自慰)はどのように問題化されているか」「EDの過去ー隠喩としての病ー」「男性の存在証明」「男女参画社会は少子化を防げるか」etc.


Mが読み上げるたびに、私は爆笑し、最後のタイトルでは即答いたしました。「防げない」(・ω・)bキッパリ

(マジメなタイトルももちろんあります。最後の小見出しは「戦時期人口政策とは何だったのか」でありまして、この「何だったのか」という表現を私は好きだったりするんです。cf.『「三島由紀夫」とはなにものだったのか 』橋本治 か、カンケーないか・・・)


要するに、進んで手にとる可能性がほとんどない本なのに、ツボだったのでございますね。なんといっても、難しさうな題名とそれマジ?っていうような小見出しの落差がむっちゃおもしろい(x_x)☆\(-_-メ)バキ



こういう本が好きそうな人は、意外とこのブログの読者に多いかもしれないと思ったから。



どこかで聞き覚えがある著者名だと思ったら・・・・・・、『子どもが減って何が悪いか!』の著者だったから。



 
赤川 学 子どもが減って何が悪いか!
(未読;にもかかわらず、タイトルが気にいって著者名がインプットされていた(--;;;)

   ━─━─━─━─━─

ところで、この本のタイトルを、最初『構造主義を・・・』だと思っていた私(;^_^A
<(社会)構築主義>って何? 本書の中に説明がありましたが、こんな本もあるようです。

 上野 千鶴子 構築主義とは何か

wikipediaにもない項目で、ウエブでは、このページ の「社会構造主義とは何か」ぐらいでした。この説明でだいたいわかったような気になってます(^▽^;)


  ━─━─━─━─━─


<構築主義>という、あのその・・・な学術用語どおり、文章もそっち寄り。

にもかかわらず、拾い読み(x_x)☆\(-_-メ)バキしてもわかりやすく興味深いのは、やはり現実的かつヒトとして切実な内容を論じているからでしょうか。


学問はかくあるべし? わかつてることを学問で言ふな?

いや、直観的認識を体系化するのが社会学といふものであらふ。

ズリズリ(((((-_―>э――( ・_・)ナニヲエラソウニ