今回を含め数回に渡り、『四日市に観光大使を!』というテーマでブログを書いていきます。


 今回のブログでは、観光施策(本市のイメージアップ施策)に対する私の考えを述べていきます。



 観光施策の推進は、地域活性化に大きく結びついていくと考えます。


 地域活性化において重要な要素の一つとして、人々の気持ちの盛り上がりだと私は考えます。


今の四日市に必要なもの、閉塞感を打ち破っていくものは、若い世代の活力と盛り上がりです。


明るい題材、明るいニュースを積極的に取り入れ、市政運営に活かしていかねばなりません。



 四日市市は、平成23年田中市長の「観光戦略元年」宣言により、従来に増して観光に力を入れ出しました。


 観光推進室の設置や民間の有識者で構成されている「四日市市観光戦略会議」の取り組みもその流れの一環であると言えます。


 ただ、行政が強力に観光施策に力を入れているのかというと、物足りなさを感じるのも事実です。


 私の勝手な見解ですが、「観光」とは広義の意味で産業観光や地元のPRも含まれると捉えています。


 四日市市が全国に知れ渡り、四日市市の魅力を伝え、イメージのアップそして、交流人口の増加、産業の活性化までが広義の意味で観光が担っている役割であると私は考えています。


 観光施策として、ハードとソフトの施策があると思います。


 ハード面の施策とは観光地の整備や新たな名所の発掘、名産の創出等が当てはまり、ソフト面の施策とはイベントや広報活動が当てはまると考えます。


 今回のブログの題目である「観光大使」は、正にソフト面の施策と言えます。


私は、本市は観光施策におけるソフト面の施策がまだまだ乏しいと感じています。


 そういった意味で、本市の観光施策におけるソフト面の起爆剤となり得るのが「観光大使の設置」であると考えています。



 話は少し変わりますが、先月の4月28日に桑名の「Centurion」にて四日市出身のミュージシャン「Ms.OOJA」さんがLiveを行いました。


 あるイベントの中でのLiveでしたが、このタイミングで地元出身の「Ms.OOJA」さんの生の歌声が聞けるという事でテンション上げ上げで桑名まで飛んでいきました。


 四日市の人ならもう説明するまでもありませんが、「Ms.OOJA」さんは四日市出身のアーティストで、高校卒業後は四日市市の近鉄百貨店でもバイトしていた経験があるとか。


 そして、現在驚異的なブレイクをしています。


 2011年にメジャーデビューし、5枚目のシングル「Be...」が仲間由紀恵さんが主演の「恋愛ニート~忘れた恋のはじめ方」の主題歌に起用され大ヒットしました。


 その「Be...」が収録されているアルバム「Heart」が5月9日に発売されたのですが、翌日のオリコンチャートのアルバムデイリーチャートで1位を獲得しています。


 私も、発売直後CDを買いに走りました。


やはり、地元出身で頑張っているミュージシャンを応援したいですよね。


Ms.OOJA オフィシャルブログ Powered by Ameba-Be...JKT


 また、ネット配信が100万ダウンロードを記録したり、多くのTV出演も果たしています。



 先日のイベントでは、「Ms.OOJA」さんを見ようと多くの地元ファンが駆け付けており、主催者曰く、これまでのイベントに無い集客力だったとのことです。


 生Liveは盛り上がり、Ms.OOJAさんの勢いを感じる事が出来ました。


 こういった活躍されているミュージシャンを四日市市は応援していくべきであり、露出度が多い彼女に四日市市の魅力を全国的に発信していってもらう事が、お互いにとって大きなメリットがあると思います。


 そういった観点から、本市においてぜひとも『観光大使制度』を設けて、観光施策におけるソフト面を充実させていくべきであると強く感じました。


 次回のブログでは、三重県、四日市市における「観光大使の現状」と、「観光大使設置」に向けた取り組みを取り上げていきます。

AD

コメント(4)