ユウの反抗

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久々の離婚ネタです。



離婚を決めてユウとアーちゃんに話をしたのは、
ユウが小学2年生、アーちゃんが幼稚園の年長さんのときでした。
(子供達に話をした記事はここ。)




ユウはその時、納得いかなかったのでしょう。
当然です。





離婚して、実際に子供達と離れて暮らすようになって、
私は子供達と会える週末をとっても楽しみにしていました。
きっとユウもアーちゃんも同じだと..






でもユウはしばらく私に会わなかった時期があります。


「明日はお父さんと遊ぶから」



「明日は友達と約束しちゃったから」





私は待つことにしました。
きっと私に会いに来るという確信と、
待つことがユウの気持ちを受け止めることだと感じたから。





そして、ユウはまた私に会いに来ました。
いっぱいの笑顔をまた私にくれるようになりました(^^)
      ↓

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離婚して家を出たばかりのこと。






ある晩、アーちゃんから電話があった。









「お母さん、あーちゃんね、



        頭がいたいの。 



            すぐおうちに帰ってきて」









アーちゃんは泣くじゃくって私に訴えました。









「アーちゃん、風邪ひいちゃったの?おばあちゃんは?」











「おかあさん、帰ってきて。



      おばあちゃんはお母さんが来たらどっか行くって。



  おかあさんに電話しなさいって。




       おかあさん、早く帰ってきて」










おばあちゃんは、きっと「おかあさん、おかあさん」と泣くアーちゃんに
すこし腹をたてたのだと思った。










..ここで私はアーちゃんのところへ行っては行けない気がした。











「アーちゃん、よく聞いて。



  おばあちゃんね、あーちゃんのこと大好きなんだよ。



    おかあさんもね、アーちゃんが大好きだよ。



おばあちゃんがおうちを出ていったら、アーちゃんも寂しいでしょう?



おかあさんは、あーちゃんのおうちに、ずーっと一緒にはいられないの。


だからね、今はアーちゃんのそばにいてあげられないの。」










きっとあの時、アーちゃんが納得したとは思えなかったけれど、

その週末には元気に会いに来てくれた。







たぶん、この時は、会いに行かなくて良かったと思う。
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お風呂で。。

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ユウとあーちゃんと私。
3人でおふろにつかって私はふたりに話しました。



「お父さんとお母さんはだ~いすきになって結婚したのね。
そして、ユウが生まれて、あーちゃんが生まれたの。」


「そうなんだ~!」とユウ。



「でもね、色んなことがあって、お父さんとお母さんは一緒に暮らせなくなっちゃったの。」




「ユウとあーちゃんはいつまでもお父さんとお母さんの子ってことはず~っと変わらないんだよ。」



「お父さんもお母さんもユウとあーちゃんが大好きなんだよ。」



「お母さんはこのおうちを出て違うとこに行くけど、いつでも会えるからね。」



「ユウもお母さんと一緒に行く~!」
「あーちゃんも行く~!」



「お父さんとよーくお話しして、ユウとあーちゃんはこのおうちでお父さんと一緒にいることになったの。そのかわり、いつでもお母さんに電話してもいいし、いつでも会えるんだよ。」



「ねえ、ユウちゃん、いつでも会えるならいいじゃん。」
おませなあーちゃんが言いました。



胸がしめつけられそうでした。
あーちゃんのこの言葉にちょっとだけ救われたような気もしました。



それ以上、なんて説明したらいいのかわからなかった。




-全部を理解できなくても、ちゃんと子供達には私の言葉で話したかったから..
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