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来月6/13発売予定の週刊朝日の婚活企画「33歳の壁が女を不幸にする」(仮題)の取材に全力投球中です!
働く女性たちを無意味に苦しめる33歳という年齢の壁の正体をつきとめると共に、
周囲の目を気にせずに、自分らしく生きる術も伝授したいです。


さて、33歳の壁の出処はどこでしょう。
取材を進めていううちに、
再婚したある女性起業家から今どきの婚活男性の傾向を知りました。
女性の本音を知らない困った男性が増えているのです。彼らを無視してもいいけど、ひょっとしたら候補になる可能性もあるので、考察してみましょう。


その前に、今月の歌舞伎座の昼の部に、女性の心をぎゅっとわしづかみする演目がありました!
海老蔵と菊之助共演の「吉野山」。
美男美女?の二人の美しさにハッと息を呑みましたが、この演目が誕生した江戸時代と今もちっとも変わらない女心を、表現しているのです。
菊之助演じる静御前は、愛する源義経がいるという吉野山に向かい、そばには、義経の忠臣の佐藤忠信が寄り添います。
静御前は道中、忠信を見失いますが、義経からもらった「初音の鼓」を打つと、不思議なことに、忠信が姿を現します。
実はこの忠信は、狐の子で、忠信の姿を借りて、静御前を守護しているのです。
忠信こと実は狐の子を海老蔵が演じます。海老蔵の滴り落ちる色気が、まさに妖艶!
海老蔵扮する忠信は、追手たちをバッタバッタと蹴散らして、静御前を守りながら、吉野山へと急ぐのです。

ここで私が何を言いたいのか、
わかった読者は賢明ですね。
そうです!女は強くなったとはいえ、男の腕力にはかないません。ですから、本能的に、守ってもらいたいのです。
それがこの「吉野山」のような、愛する人の命を受けた狐の子であっても。

さて、本題にもどります。
好意でプチ婚活パーティーを開催したり、参加者の相談に耳を傾けている女性経営者が、ため息をついています。
というのは、この女性経営者が再婚してから、特にこの3年間で毎年100人以上の男女から、トータルで1万人以上の男女から結婚の相談を受けるうちに、
男と女それぞれ求める理想像が、
かけ離れているため、なかなかマッチングにならないというのです。


まず女性起業家に相談する男性たちの結婚観とは、
子供を産んでくれる女性と家庭を持つこと。
そのため、なるべく若く、20代から32歳までと限定。なんじゃ、この32歳までというのは?
男性たちの職業は、経営者や金融系のサラリーマンで、年収は500万以上で、30代、40代共に、若くてすぐ子供を産んでくれる女性が良い。
しかも、しかもですよ、
自立している女性がいいんですって!
いざとなれば、自分を経済的に支えてくれる女性がいいんだって!
専業主婦は嫌で、働き続けて欲しいんだって!
このワガママは、なんじゃ?!

昔から男性は若い女性を好むことを、私たち日本人女く性は嫌という程わかっていまきた。
「20歳過ぎたらオバさん」ということを、海外の男性は言わないよ。セクハラどころか、女そのものを侮蔑しているから。
でも、日本女性は、不愉快という感情を隠したり抑えたりしている。仕方ないという諦観もあるけど、心の中では、怒っています。
そして若い女性を選ぶ男性は、若さを最大のスペックと考える女性を選ぶと良いわけ。若い女性を専業主婦にして、擁護すればいいんです。そこでマッチングが成立するわけですよ。

働きながら成長したり、自分の可能性を見出そうと努力している女性は、
1 精神的に落ち着く
2 健康
3 優しい
という条件で、男性を探しているわけです。
あるアラサー女性はきっぱりと
「私たちは働いてお金を稼いでいるから、経済的に男性に頼っていない。
精神的に落ち着く人が最高!」と明言しています。
社会で働き続けるということは、楽しいだけでなく、ストレスも溜まるから、精神的に安定している男性を求めていくんですよね。

ところが、年齢にこだわる男性たちは、
若いだけでなく、社会で活躍してある程度の収入を持って、夫に頼らない自立している女がいいのだという。
では、夫になりたいあなたは、若くて自立している女性に好かれると自惚れているの?と私は聞きたい。

女性が働き続け、ある程度の収入を確保することは実は大変なことなのです。
外に出ると、7人以上の敵がいるかもしれない、ということを想像もできずに、女を守ろうともしない男性が、婚活市場にいる資格ないでしょう。

でも、もし、あなたがこんな男性を好きになったら、どうしますか?


女性は、守られたいということを
教えてあげましょうね。
可愛らしくね。すると父性本能が働いて、育児にも協力してくれるような夫になれるかもしれませんよ。

いえいえ、そういう男性は、面倒くさい!とバッサリ切り捨てたあなた。
年齢にこだわらず、共通の話題で話が弾んで楽しくて、しかも精神的にホッとできる男性を、選ぶことでしょう。
働く女には、長持ちする男がいいんです!
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「有島くん!」と無邪気に高校時代の淡い初恋相手に再会してから、恋をする美都。
ここまでは普通の恋愛。でも彼女は人妻だった。しかも有島くんも既婚者で子供が生まれたばかりだ。
さらに夫の涼太にすべてのことがバレてしまい、
美都は有島くんの妻に会いに行き
涼太は有島ファミリーに近づく。東出昌大の怪演ばかり、話題になるが、妻を寝取られたコキュなら、あれくらいのことは誰でもやるでしょう。
それより、このドラマの最大の特徴は、
不倫カップルに、共感できなどころか、
ワキの甘さに、ゲンナリしたり、しらけたりの連続だ。
そもそも、この不倫カップルは
最初から結婚に対して甘いのではないか。特に、美都の、結婚しても恋愛できちゃってもいいのよ!と正直に恋している姿に、唖然としてしまう。
私も昔は幼かったから、彼女の無邪気さを想像することはできるけど、
夫の狂気じみた言動を起こさせる前に、大人として、状況をしっかり見て、不倫相手と距離を置いたほうがいいのに。

大人といえば、このドラマの不倫カップルはまるで子供。
恋は盲目というけど、大人じゃない既婚者が不倫に走るとどうなるかということを、このドラマが如実に語っている。

不倫ドラマの切なさは
夫や妻がいるにも関わらず、別の異性を愛してしまうところだ。 
好きになってはいけないと抑制すれぼするほど、恋の情熱に逆らえない。だから苦しい、切ないを
夫や妻に申し訳ないという罪悪感と謝罪の気持ちが入り乱れてしまうから、
恋がますます苦しくなる。
好きになってはいけない人を好きになるから、悲しい、切ない。
その刹那的な感情がひしひしと伝わると、不倫ドラマが他人事ではなくなる。

大人じゃない子供は、不倫なんかしちゃいけない。
共感も切なさもない「あなたのことはそれほど」が登場すること事態、もはや不倫ドラマが終焉しているのかもしれない。
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やりがいのある仕事に恵まれた30代のアラサー女性、サクラさん。時には睡眠を削ることもあるけど、それでも仕事が楽しい彼女の悩みは、婚活がうまくいかないこと。


合コンの幹事がきっかけで結婚した先輩を見習って、毎月のように合コンを開催したものの、カップル誕生させるのは得意だが、自分には縁がやってこないとがっくり。そのうち仕事が忙しくなったので、合コン幹事からも遠ざかるサクラさん。
異業種交流会に参加するものの、
「ここにはいないなぁ」

いないと直感したサクラさん。理由を深く考えてみることにしたそうです。
客観的に自分を見つめ、自分の意思を大切にするという気づきは、当たり前のようで、なかなかできないものです。

理由をとことん考えていくくちに、サクラさんの答えは、
「普通の男がいい」

この場合、普通というのは、業界人ではなく、ギラギラした起業家でもなく、野心満々のクリエイターでもなく、
普通のサラリーマンと結婚したいことに気づいたのです。
 

普通がいい
普通でいい
普通の人とつきあいたい
普通の男性と結婚したい

この場合の普通は、
特別ではない職業、つまりサラリーマンで、わかりやすい日課をこなし、複雑な性格ではないということ。
自分の周囲に、
普通の男がいないとわかっているサクラさんは、早速サラリーマンやOLの知り合いに、
普通の人と会いたい!とアピールします。
そしてあるホームパーティーで、出会ったのです!普通の男性が。しかも料理好きで、マメにおつまみを作り、洗い物もテキパキとやっている人が、、
サクラさんは、積極的に、ヒガシさんというその男性に話しかけます。予想通りの答えに、分かりやすい反応。
さらに、サラリーマン!専門性を生かした仕事をこなすヒガシさんに
サクラさんはすっかり気に入ってしまったのです!


破れ鍋に綴じ蓋といいますが、サクラさんはアクティブなく行動派ですが、
反対にヒガシさんはインドア。映画が大好きで、弁当男子。料理教室にも通っています。フェミニンな彼にすっかり癒されるサクラさん。
2人は結婚を前提に付き合うことにしたのですがーーー


結論からいうと、2人は2ヶ月足らずで別れました。
理由は、ヒガシさんが仕事のグチを会うたびに口にするので、転職を勧めたものの、ヒガシさんがやめたいと言いながら転職サイトに登録もしていない行動力のなさに、サクラさんさすがにうんざりしたそうです。
やる気があるなら、とっくに転職活動をしている。する気がなくて、ただグチを言う姿は、ダダをこねている子供に見えてきたそうです。しかも、だんだん鬱っぼくなり、終いには「君は好きな仕事をしているから、わからないけど」とひがみまで。

サクラさんは、ヒガシさんと別れてから普通にこだわらなくなったそうです。

このケースから学び取れることは、
結婚というのは、楽しい、嬉しいが前提にあるのだということが、改めてわかります。
長い結婚生活で、何があるかわかりませんね。だからこそ、楽しいから一緒にいたい!という気持ちが、自然に結婚へと向かうのだと思います。
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