いただきます。~わたしの学校給食~

現役学校栄養職員兼主婦です。いまどきの給食を縦糸に、主婦としてのつぶやきを横糸に、つれづれに書いていきたいと思います。

忙しい毎日の中、自分を見失なわないように。 大切なものを大切に。 毎日のつぶやきです。

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この日曜日、2つの作品展に行きました。


最初にこちら。


大河原邦男作品展

 『機動戦士ガンダム』や、『科学忍者隊ガッチャマン』『装甲騎兵ボトムズ』『太陽の牙ダグラム』『タイムボカンシリーズ(ヤッターマンなど)』などのメカデザインを担当され、現在もメカデザインの第一人者として活躍されている、稲城市在住の大河原邦男先生の作品(原画や立体物)を展示する「大河原邦男作品展」を開催いたします。(稲城市Hいただきます。~わたしの学校給食~-大河原邦夫 Pより)




ヤッターマンやガンダムは皆さんご存じかと思いますが、なんといっても私が高校の時はまりまくったボトムズですよ。で、実はもう一つの原画展を見に行こうと家を出て、会場をプリントアウトしたものを忘れたため、携帯で確認していたところ、そちらとこちらを見た方のブログを発見しました。

駅で行くとすぐ隣(ここは若葉台、目的地は調布)で、近いことだし。うん、行ってみようということで。


会場は稲城市立iプラザと言うところで、とても綺麗な建物ではありましたが、会場の2階フロアには地元の子供たちが遊ぶプレイルームで卓球やってたり、赤ちゃん連れの親子のお部屋があったりと大変アットホームでした。原画はさすがに素晴らしく、ボトムズやガンダムはもちろんですが、トラウマアニメとして高名なザンボット3や蒼き流星sptレイズナーなどお好きな方でないとわからない原画もあり。

ヤッターワンの実物大の鼻(笑)とか人間大のガンダム、赤ザク(ちなみにアトリエに置かれているものだそう)、もう1つの会場にはアニメ雑誌の企画で作った精巧なおもしろいもの数々と、実際見た時間は30分程度でしたが見応えがありました。

もう少し早い時期だと、結構面白い企画もあったようですが、展示見るだけでも好きな人には良かろうかと思います。


さてメインのこちらへ。


調布市平和祈念事業 こうの史代原画展「夕凪の街 桜の国」「この世界の片隅に」

手塚治虫文化賞や映画やドラマ化などでも注目を集めている漫画家こうの史代さんの2作品『夕凪の街 桜の国』『この世界の片隅に』の原画展を開催します。
 作者は、はじめ戦争をテーマとした作品を描くことに抵抗がありましたが、広島や長崎以外の地域で原爆を知る機会が少ないのではという思いから『夕凪の街 桜の国』を描きました。また『この世界の片隅に』では、原爆だけではなく戦争がもたらした様々な出来事を描きながら登場人物が「死ぬかどうか」ではなく「どう生きているか」に重点をおいています。両作品とも戦時という時代の中で、その場に生きた人々の生活が綿密に描きだされています。
  この原画展を戦争について考える機会とするとともに、フリーハンドでの描写やカラーの作品の色の美しさなど原画でしか味わえない魅力を存分にお楽しみください。

いただきます。~わたしの学校給食~-こうの史代

これは是非行きたい、とネットで記事を見たときから思ってまして、会期中いけそうなのがこのあたりくらいだったので…

原画は非常に緻密に描かれているのがよくわかる感じでしたが、描かれた紙やホワイトなどの使い方など、じっくり堪能することができました。これは「平和祈念事業」なので、こうのさんのファンよりは、私が行ったときは戦中時代のおじいちゃん、お祖母ちゃんが多い感じでした。そういう方のために、ふきだしに字が書かれていない原画の下には、実際に印刷されたものがあったり、知らない方にも親切設計になってたと思います。


こういうのは、ぶっちゃけ理解者が少ない(笑)のでもっぱら一人で行きます。美術展、美術館めぐりはどっちかというと苦手なんですが、行って良かったです。


こうした催しを公的機関がやるというのは、お値段もお得(大河原邦夫展は500円、こうの史代展はなんとただです)だし、いい事じゃないかなと思います。





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前にも書いたかなぁと思うんですが、昨日ツイッターで見た会話で思ったこと。


国が「食べて応援」といっているから、学校給食では「積極的に」福島産(をはじめ東北・関東産)野菜を使用し、給食の拒否も認めず子供たちの健康など考えていない。


的なことをお考えの方、ネット上などで公表されている方が多数いらっしゃるかと思いますが、これは重要な間違いがいくつも含まれております。


まず「積極的に」など使っていない。福島産に関しては、「たまたま含まれている」だけで「福島産でお願いしまーす♪」なんざ頼んでるところは基本的にありません。横浜市なんて大騒ぎになってましたが、ちゃんとHP見ればわかるけど、ほんとに何品目かの食材の、それも複数ある産地のひとつってだけでした。

今使用してるものって、もやしなんかが多いですね(「成田もやし」が福島産みたいです)。

ただ、「市場に出回っているものは国で検査したうえで安全」と判断しているという観点から、あえて福島産を使わない、まして東日本産を使わない等といえない、言わないというだけです。まぁ国はいい顔しないと思いますが、自治体で使わないって言うこと自体は可能じゃないかなと。でないと、今各自治体がやってる検査だって禁止令くらいは出るはずですが、やってますからね。


地場産に関して。こちらも関東で、先日は県内でお茶からセシウム出たりしました。なので地場産は危険である絶対出すなという向きもあろうかと思います。

地場産導入については、もともと教育の一環で始まっています。輸入食品の危険性がクローズアップされたり、日本の農業の振興もありましたが、いわゆる「地産地消」が安全でおいしい、ということでやっていることです。でも軌道に乗るまで少なからず(10年単位で)時間がかかっているし、地元農家の野菜を使うというのは、同時に地元の八百屋さんの納入=収入が減るということなどもあり(矛盾するようですがこれが実態です)、業者の猛烈な反対を私自身も受けつつやってきて、やっと軌道に乗ったところでありました。検査して実際に高い汚染がすべての品目から出たならともかく、今の状況で全部やめるなどと言うことはちょっと考えられません。


今年は不幸にも、今月に入って学校給食でのノロウイルスの集団食中毒と思われることが出てしまいましたが、食中毒に関してはあのo157からもう15年、たゆまぬ努力を続けてきて、人数に関しては1回出ちゃうと対象が多いので多くなりますが、件数ではあらゆる飲食業、給食の中でもっとも少ないはずです。その前からもずっと中毒との戦いですから、それこそ何十年やってもまだ完全とはいえない状態です。

放射能対策が遅いだのやってないだの言われますが、いろいろ調べてお金の流れも考えて、今やっているところはあり得ない対応の早さと言っても過言ではありません。


学校給食の目的は子供の心身ともに健やかな成長です。

子供たちの健康を考えていないとか、死んでもいいのかとか、私たちの仕事というか「学校給食」に関わるすべての人間、「学校給食」そのものへの誹謗中傷でしかありません。

また学校給食は「義務」ではなく、あくまで教育に必要だと思うから自治体の判断でやっているだけで、国に強制されてるわけじゃないんで、明日やめてもいいわけです(極端でが)。まぁ単にわがままでやーめた、っていわれるのもおかしい話なんで、アレルギーとか宗教上の理由とかで「食べない自由」もあります。

確かに国としての対応がおかしかった部分はあるので、信用できないから食べないってのは仕方ないことですから、自治体もやだっていう人は認めてあげればいいんです。うちの学校はいないけど、市内にはそういう方も何人かいて、だから「いやなのに無理矢理食べさせられる」ってのはすべて事実じゃありません。


こんだけボロクソに言われていても、たとえば大阪市の橋本市長しかり、うちの県内でもそうですが、まだ中学校の給食はやってほしいんですよね?それも「子供のために」は建前で「親が作るのが大変、面倒だから」が本音だったりすると、ふざけんなよって心が折れちゃったりしても仕方ないっすよねぇ。


何言いたいのかわからなくなりましたが(笑)


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13日


14日

ハートのミルクパン

牛乳

ポークビーンズ

ビーフンソテー

いちごハートカップ


15日

ハヤシライス

牛乳

野菜ソテー

リンゴゼリー


16日

メロンパン

牛乳

五目焼きそば

お魚くん餃子


17日

えびピラフ

牛乳 ミルメーク

まぐろの梅風味揚げ

コーンスープ


14日、15日は似たような味わいになっちゃったんですが、ちょっとうまく組めなかったのと、この両日隣の幼稚園の子供が交換給食にきてた関係もあって、子供が好きそう&デザート付き(先方の希望)ってことでこうなりました。

ハートのパンは、ハート型に加工しただけなんですが、結構反響があったようでほっとしました。


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6日

ごはん ふりかけ

牛乳

カジキフライ

キャベツソテー

ひじきの炒り煮


7日

ごはん 佃煮

牛乳

和風ポトフ

鮭のマヨネーズソース


8日

ナン ドライカレー

牛乳

野菜スープ

ストロベリーフレッシュ


9日

玄米パン

牛乳

とりの唐揚げ

ミックスソテー

スパゲティナポリタン


10日

ごはん ふりかけ

牛乳

すいとん

わかさぎの唐揚げ

スイートポテト


出張2回、お出かけ2回と忙しく、緊張する週でしたがなんとか終わり。

先週引いた風邪がこじれたか、ずっと今日も咳が止まらない状況ではありますが、まぁなんとか・・・


和風ポトフは、豚肉、にんじん、じゃがいも、かぶ、こんにゃくなどをかつおだしと醤油、酒、みりんの味で薄味で煮るものですが、なかなかおいしいです。かぶの煮る加減に気をつければかなりおすすめです。


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金曜の出張は、午前と午後に分かれて研究会で、午後がどっちかと言うと本番というか、専門の研究会だったわけです。で、栄養士の実践発表があり、意見交換などをし、指導助言をいただくという流れです(研究会はどんなものでもこういう感じが多い)。

今回の指導助言者のおひとりが、私の母校の先生(当時助手で今出世して教授)で、専門分野が学校給食についてだったり、栄養士を育ててもおられます。

で、たいへん熱く語られておられた中で出たのが上記の内容。

今回のテーマが「献立作成」と「食教育」なわけですが、献立の作成ってのがただ作るんじゃなく、年間の食教育の計画がまずあり、各月のテーマに沿って毎日すべて教材となるように、というのはずっと指導されてる訳ですね。栄養士はこんなにがんばっているのに、まぁつまり「変な給食」に結びついていくわけですが、ああいうけんかを売られたときに何も答えられないんじゃなく、ちゃんと反論をすべきである。だけどそれは、自分の中にきちんと「教育」というバックボーンがないとだめなわけですね。

何日か前の記事で、子供の好きなものを組み合わせて、結果変な献立になると言うことを書きましたが、リクエストを取り入れるのは結構、でもそれにはちゃんと枠を作り、全部子供の言うことを聞く必要はなく、あくまで教材としてどう生かすかを大事にする、とてももっともなお話でした。

話の中で、「セレクト給食で出されたものを全部羅列し、組み合わせがおかしい」と嘲笑っているものがあると憤っておられました。おそらく2ちゃんねるでも話題の「キムチチャーハンとパンの組み合わせ」と思われます。たしかにこれ、セレクトならどちらかを選ぶわけで納得がいきます。が、現場からみたら選択能力と楽しみのために実施する献立が、何も知らない外部からみたら嘲笑の対象にしかならない危険があり、これに敢然と立ち向かえるようになってほしい、もっと自分たちの仕事をアピールしてほしい、と熱くあつく語られました。


けんかを売られないように心がけるのが一番大事だけど、重箱の隅をつついて人の努力を嘲笑う輩はどこにでもいるので、そんな時には戦って勝つ強さを。

いい出張でした。


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実は水曜日頃からのどの痛みを覚えました。

金曜日は1日出張が入っていたので、どうしても休めないと早めに医者に行き薬をもらったんですが好転せず。結局金曜日は体調の悪い中、片道2時間の旅程で行ってきました。

土曜日には微熱・・・といっても結局38度5分まであがりましたが、鼻や咳はそうでもないんですが、のどの痛みと倦怠感がひどい。汗もかかない。あと、ずっと動悸が激しい感じ。これはやばいか?めずらしく家族に家事をたのんだり、夫にアイスなど買ってきてもらい寝込む羽目になりました。

最悪、休日診療所にいくか(インフルかと思った)となりましたが、今日はかなり体調がよくなりました。鼻と咳は多少ありますが、体の感じは全く違います。

明日からも忙しいので、何とかセーフ。

水、木と出張。水は献立作成、木は書類の発送、先週金曜に行った出張の報告、研究のまとめ。(この水、木のレジュメがまだ未完成)木は、終わったら合唱の練習もあります。

金曜に電話を学校にかけたとき、勤務評定の書類も出してないことに気づく。これも書かないと・・・


というわけで、たとえインフルでも完全防備で登校するようか?と恐れていたので、まぁ行けそうなだけでもいいと言うことで。


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30日


31日

ミルクパン

牛乳

洋風おでん

ほうれん草のソテー

みかんゼリー


1日

こぎつねうどん

牛乳

じゃがいもの一口揚げ

福豆


2日

ごはん サラダのり

牛乳

豆腐の中華煮

れんこんチップス

白桃フレッシュ


3日

ごはん

牛乳

豚肉と長ネギの炒め物

湯葉スープ

デコポン


1日はちょっと人手の足りない状況で、きつねうどんの時は油揚げを1/2に切って煮付け、別添にするんですが、それがどうしても難しい。じゃがいもの一口揚げも手がかかる(ゆでつぶしたじゃがいもに、ゆでほぐした魚や野菜を混ぜて揚げる)ので、3日に予定していた福豆とデコポンを交換し、なおかつうどんの油揚げは汁に刻み入れることに。

しかし、このへん「初午」が盛んな地域で、前の週の出張で「きつねうどん」の油揚げに対するこだわりが意外に強いことを知りました。私は前の職場では刻み揚げできつねうどんと言っても誰も気にしてなかったもんで、うーんどうしようかなーと思った末、ネーミングを「こぎつねうどん」にしてみたがどうだろう。(笑)


レンコンチップス、すごくおいしくできたんですが・・・。

まず意外に手がかかる。下処理に10時近くまでかかるのは結構珍しい。調理員さんがきれいに仕上げようと手切りしたんですが間に合わず、1/3は機械に。なのに、揚げて塩をふるところでだいぶ崩れてしまい、量が少なくなってしまいました。ちょっとそのへん見直して、リベンジですね。


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それは月曜日の朝。


出勤中の車の中、電話が入る。

(携帯がブルートゥース?とかで、ハンズフリーで出られる設定になってます)

「先生たいへん!八百屋さんが今来て、今日と明日の発注書がないって!」


はぁぁぁぁ?なんですと!?


とりあえず月、火の分の発注量をメモしていったが、小松菜が足りないけど大丈夫かと言ってたので連絡取ってほしいとの事で、途中止まって「大丈夫」と伝えつつ、なんとか到着。

程なく八百屋さんも来ました。

私が入れ忘れたのかと思い、必死で謝っていると、なんと八百屋さんが誤って捨ててしまったらしい。先週は学級閉鎖の連続で毎日のように発注を変更していたため、間違うといけないので古い分は順繰りに捨てていた、その時一緒に捨ててしまった。気づいたのは土曜か日曜らしいんですが、学校は休みで連絡が取れない。(私の個人的なナンバーもご存じない)ってことで、月曜早くこられた、との事でした。

とりあえず全然間に合ったし、ほっと一息。

調理員さんが「やっぱり、おかしいと思ったわぁ♪」…いやいや私過去にもいろいろやらかしてるんで、絶対そうだと思ってたっしょ(爆)


ところが、嵐の時間が過ぎてみて、こなければならないほたては届いてない。電話したらこっちは発注忘れでした…(汗)まぁメインの食材でないので、なんとか使わずに乗り切りました。


そして今日、調味料が届いてないのでおそるおそる電話してみたら「発注書、頂いてないですねぇ」と。

あああやっちまった。

しかも、緊急分を届けてもらったんですが(今日の分は足りてて、明日使う分)隣の学校のお届け分から「事情を話して借りてきた」…うぁぁぁぁ。ごめんなさい。(その後すぐ、そちらの学校分とこっちの不足分が来ましたが)


明後日、一日出張なんですが、確認はもちろんするけど、なんかやらかしそうで心配で仕方ないです。

きょうからかぜっぽくてのども痛いし。




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徳島市の給食メニューでおかずがウインナー1本だけだった件


これ、アメーバニュースに取り上げられてますが、実際私もやったことありますよ。

ちなみにおかずは「ウインナー1本だけ」じゃありません。献立内容は「揚げパン、ボイルウインナ、コーンスープ」です。嘘書くな(笑)

で、これに対する幕内センセのコメントは次の通りだそうな。


「徳島では、普通のパンよりコストの高い米粉パンを普及させようと補助金まで出しているのですが、そのしわ寄せか他のメニューがおざなり。お金の使い方を間違えているとしか思えません」


これ、ちゃんと徳島県に取材したんでしょうね。そして、他の毎日の献立もきちんと確認した上での発言でしょうね?違ったら大変に失礼ですよ?

ちなみに、ある徳島県の中学校の献立表はこんな感じですが 。(とりあえず検索して上の方に出たやつ)


上の揚げパンメニューの献立ですが、私がたてるならこんな感じでした。

・まず揚げパン。(これは、子供の人気が高いため。今時はっきり言ってさとうも油も多いメニューは出したくないが、リクエストとかで出る)

・パンを揚げて砂糖やきなこをまぶす作業は人がとられるので、あわせるメニューは比較的簡単なもの。

・糖分と脂質が多いので、タンパク質と野菜を補填したい。

・・・っていう流れになります。

なので私だったら、脂質の上乗せになるウインナやこういうポタージュは使わないですが。(この本の場合、実際の給食を撮影するんじゃなく、寄せられたメニュー名だけみて勝手に作るパターンも多いので・・・)

脂質の少ないチキン系のウインナーと、「コーンスープ」とはいえ野菜盛りだくさんのチャウダー系や、「中華風コーンスープ」といって、中華風の野菜スープにコーンと卵がたくさん、っていう組み合わせにはなるかなと思います。

また、共同調理場だと入れ物が限定されているので、ほんとならボイルキャベツや果物をつけたいけどつけられない、ってパターンもあります。

普通なら焼く献立でも、焼き物機がない(そういう施設いーっぱいありますからねー。お金だけじゃなく置く場所がないから買えないの)ところは揚げてたり。


他に話題になってるものでも、こっちからみるといやいや違うだろってのが結構あります。

だいたい、そういう献立は栄養士からみたら本来たてたくない内容ですよ。ですが、子供のリクエストでやむを得なく取り入れてるってパターンじゃないでしょうか。

180回全部そういう献立はあり得ませんけど、月に1回あった程度でおもしろがってたたかれたらやってられませんよ。

あと、「プロフェッショナル」でもそこに触れてましたが、こういう献立のほうが残量が少なくって争って食べるのが今の子供だってのも忘れないでもらいたいです。

佐々木先生だって10年かかってるんですよ。ほんとに子供にしっかりした味覚があって家庭の食事がちゃんとしてたら、子供のリクエストでこんなのでないっての。たかだか年間1/6の給食にきゃーきゃー言う前に、家庭の食事ちゃんと見直してくださいよ、っと。

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