φ
おはようございます。
やせません。
朝風呂は『ザ・スコット・フィッツジェラルド・ブック』。
今日は外出なので、電車の中で読み終わるだろう。
φ
そう思ったので、フィッツジェラルドの短編集(村上春樹訳)をもう一冊バッグに入れてきたつもりだったのだが、ない。
途中で落としたか、入れ忘れたか。
φ
見つからなければ、カーヴァーの村上春樹訳を一冊買おう。
φ
今日は、会議や外出。
外出が二回に分けてあるので、読書が進むかも。
電車に乗る前に駅の本屋で買おう。
φ
朝風呂に入るので、会社に着くまで、いつもポカポカだ。
だから、写真のように、シャツ1枚で出発なのです。
φ
『ザ・スコット・フィッツジェラルド・ブック』は村上春樹のエッセイが幾つかと、フィッツジェラルドの短編がふたつ。
短編は、「自立する娘」(On Your Own)と「リッチ・ボーイ(金持ちの青年)」(The Rich Boy)。
これも読み終わった。村上春樹のエッセイも全部読んだので、あとは、末尾に載っている、アーノルド・ギングリッチのエッセイだけ。
φ
フィッツジェラルドを読むと湧き起こる淋しさ、もの悲しさ・・・
φ
「冬銀河」という季語を思い出してしまった・・・
