新月の願い事をするときボイドタイムならどうするか？

新月の願い事で夢実現＠蓮萌です。

新月の願い事は、新月になってから４８時間以内に、できれば８時間以内にしてください！と書きましたが、実はコレ以外にも時間のことでは気をつけるポイントがあります。

それが、ボイドタイム。

ボイドタイムというのは、わかりやすくいえば新しいことを初めてはいけない時間帯です。そして伝達が悪くなるので、なるべく会議や話し合いなどは避けた方がよい時間帯でもあります。

このボイドタイムですが、結構頻繁にあります。

このボイドタイムが新月の願い事の時間とバッティングすることがあります。場合によっては、新月になってから８時間の間がすっぽりボイドタイムに覆われてしまうこともあります（涙）

新月の願い事の時間とボイドタイムが重なってしまった場合どうするか？についてが今日のテーマです。

実はボイドタイムは考慮しないという考えと、ボイドタイムは避けるという考えの二つの考え方があります。

そこで私はどちらの考え方をとっているかというと、以前はボイドタイムは避けるという考えでしたが、今は特別気になるボイド（要注意ボイド）であれば避けますが、それ以外は気にせずに願い事をするという立場です。

なぜ以前は避けていたのかというと、ボイドタイムに毎回アクシデントが起こるわけではないのですが、起こるときは強烈なアクシデントが起こるからです。やることなすこと全部裏目に出るとか＾＾；

そういうボイドタイムか普通のボイドタイムかを今のところ見分けることができないため、安全策としてボイドタイムはすべて避けるという考えになっていました。でも、今は要注意ボイドがわかるようになったため、それ以外の時は気にせずにボイドタイムでも願い事をしています。

ここまでの話をまとめると・・・

要注意ボイドがわかる方はそのボイドだけを避けて願い事をして、わからない方は、ボイドタイムは避けて願い事をするといいですよ！

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