新月の願い事の方法
新月の願い事のやり方
まずは注意点。
月のエネルギーを最大限に使いたい人は、新月になった時間から8時間以内に。
遅くても、新月になった時間から48時間以内に願い事を書くこと。
いつが新月なのかは
私のブログのカレンダーなどで確認してくださいね。
紙とペンを用意します。もしくは、新月の願い事専用ノートを用意してもOK。
パソコンやワープロで打つのはダメです。
必ず手書きで! ← 超重要です!!
自分を主語にして、叶って欲しい願い事を10個まで書きます。
ただし、1個はだめです。できるだけ5個以上は書いてくださいネ。
例)今より広い家に引越しできますように。
○○試験に合格します。 など。
◆願い事を書くときの注意点
たとえば、子供にもっと勉強してもらいたいなど、自分ではなく人がこうなったらいいのに、という願いの場合。
『子供が(お名前を入れてくださいね)もっと勉強に取り組めるようなアドバイスを(私が)子供にしてあげられますように。』など、書き方にコツが必要です。
あくまでも、主語は自分であることをお忘れなく!
書いた後、一度読み返してみてください。
内容がそれでOKなら、最後に日付と時間をいれておきましょう。
書いた紙、またはノートはどこかにしまっておきます。
何度も見返したりする必要はありません。
以上です。
新月のお願いについてはいくつか本も出ていますので、自分なりに研究するのもいいと思います。
※私は、ジャン・スピラーさんの「魂の願い新月のソウルメイキング」 のやり方を基本にしています。
10分もかからないので、ぜひ書いてみてくださいね♪
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