背徳的“大宮”感情論。

     



     


腐的妄想を綴っています。
常識とは無縁の世界です。

18才未満、男性
ご理解のない方は
ご遠慮下さい。
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秘密』

スガシカオ



















ねぇ 気になって
友達に訊いてみたんだ
が ちょっといない間に

僕らが そっと
内緒で会ってること
誰にも話していないよね?
















チャイムも鳴らないのに、鍵の開く音がして、ソファーの上で俺は ちょっと口角を上げた。


「来たんだ?」

リビングに顔を見せたリーダーに からかうよに言うと、彼は拗ねた顔になって口を尖らせた。



「座れば? 疲れてんでしょ?」

俺は黙ってるリーダーの手を引いて、ソファーの俺の隣に座らせた。


「リーダーのドラマの現場にいる、俺の友達に聞いたけど、」

一旦言葉を切り、黙ってる彼の脚に両手を乗せ、

「楽しいみたいだね、ドラマの現場」

上目使いで見つめて口の端をつり上げたら、彼は言葉に迷って 曖昧に笑った。



たぶん
楽しいとか言ったら
俺がヤキモチ妬くって思ってんだよ

絶対






どこで何をしていても

僕だけの君







その通りなんだけどね…







そんな俺の深意を探るように、彼は自分の膝をくずぐってる俺の手を握った。

いつもより あったかくて…  たぶん少し酔ってる。




「俺が拗ねてると思ってんだろ?」


ストレートに そう切り出すと、


「…そんなんじゃ…ない」


彼は眉を下げて また唇を尖らせた。



「じゃあ なんで黙ってんの…?」



分かってるよ

ドラマの現場が楽しいのは
自分の好みの女優さんに囲まれて

フワフワしてるから







それを俺に悟られたくないんだ





残念だけど
俺はアナタのことなら何でも分かるよ





そんなにフワフワしながら
カラダは俺を求めてることも
















黙ってるリーダーにの肩に腕を回し、回した手で 彼の頬を押さえて こっちを向けさせ、ちゅ…って音を立てて口づけた。

「にの…」

俺を呼んで潤む瞳。




「…俺と したいんでしょ…?」

触れるだけの、誘うようなキスを繰り返しながら、俺は自分のシャツの胸を開いてく。









アナタが そのフワフワした新しい恋を本気で望むなら

俺が応援してあげる





俺との関係?


そんなの秘密にしておけばいいよ



秘密にさえ しておけば
誰にも分からない




そうだろ?

























「りぃ…だぁ…」



俺の奥で激しく脈打つ きみ


ふたりだけの甘美な秘密











「…にの… もぅ、我慢… できね」













アナタが例え
ちょっと余所見したって




アナタは俺だけのもの








カラダで繋ぎ留めることも厭わない








この ふたりの秘密を
永遠にするためなら




俺は なんだってするよ
















誰も君の心には
触らせたくはないから

その消えてしまいそうな
ふたりの秘密に

誰かが触れてしまうと
きっと壊れてしまうから

僕が永遠にそれを
守るつもりでいるんだ
















































「次、映画で忍者なんだ。
バッキバキの身体にしないとなんないの、俺のためにニノも一緒にトレーニング…」


「あ、それは無理」


































fin



月魚
























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