ベルロック!

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さてさて、今度はベルロックです。


いや~もうここは、私にとっては難攻不落のお山です。

初回訪れた時に悲惨な目に遭ったので

ある種トラウマになっていました。


で、専門の方にお願いして連れて行ってもらったのですが

前にも書いた通り、上には登らず

ほんの少し登った、でもとても見晴らしの良い平らなところで

瞑想をして過ごしました。



ベルロックで瞑想


↑ ベルロックを背にして、前に見えているのがコートハウスビュートです。

裁判所、という意味です。

上に登ると思っていたので、登山の時のウェア上下を着ています。


↓ 朝日を浴びてそびえるベルロック


ベルロック


↓ベルロックから見た、キャッスルロック。

ベルロックから見た


とにかく、ベルロック…王様を背にすると

右側にコートハウスビュート(裁判所)

左側がキャッスルロック(お城)

そして前方(ちょっと遠くなりますが)にはサンダーマウンテン

とものすごい威厳のあるレッドロックが囲んでいるんです。


そんな中で目を閉じると

ものすごいパワーの中で過ごすことになります。

絶対的な父性の象徴であり、王様の威厳に包まれていると

もう否応にも女性性で過ごすことになります。


前にまだ滞在中に

ベルロックで誘導により瞑想していて

パイオニアという言葉が浮かんだ、と書きましたが

それはみんなの代表として、受け取りに来た

ということなんだ、と感じたのです。


私が私のためだけに来たのではなく

何かの目的、意味があって、一旦私がそれを受け取り

帰ってから使うことで、還元するというような

そんな感じなのかな、と感じました。


それが何なのかは、まだはっきりとこれ、とは言えませんが。


そしてこんなことも感じました。


女性は男性を奉り

女性は男性から崇められる


これがお互いを尊重できる接し方。


そしてこんなことも感じたのです。

それはもう、湧き上るような感動と共に。

女性として頂上を目指すには、あえて頂上に登ろうとしない。

登りつめようとしない。

適度な位置で待つ、留まっている、控えている。

呼び出しがかかれば出ていく、というスタンスで。


パワー、エネルギーは獲得しよう、持とう、掴もうとすると得られない。

反動で強く弾かれる。


パワー、エネルギーとは

許可されて与えられるもの

与えられて受け取るもの

それが平和につながる


登り詰めようとすると、どうしても女性性ではなく

男性性を使うことになります。

このベルロックのような存在が王様、神のような存在だとしたら

女性として満足し、幸せになるには

程よいところまで訪ねて行って、待ち

そうして、「これを」と与えられるものを

ああそうですか、ありがとうございます

と受け取った方が、楽に生きられる、ということです。


こんなことが、本当にストン、と腑に落ちたのです。


初めてセドナに来たとき、わからないから必死で

少しでも上まで行こうとして

そしてそれなりのところまで行き

その後下りる時に怖くて、降りやすいところから降りて行ったら

来た時と違う方向に向いてしまって

結果迷子になった、という経緯があり

それは、ベルロックのエネルギーを

不遜にももらおうとしたということで

それは結果奪おうとしたってことにもなります。


自分に必要な分などわからず

ただ、もらえるだけもらってしまおう、という態度は

バランスを崩します。

受け取れるだけ、許可できている分だけを受け取ろうとしていれば

自分に必要な量が与えられ、満たされます。

その方が自分で消化・昇華しやすいのです。

そしてすぐに、次の段階のものを受け取ることができます。


あの壮大な場所で感じたことは

本当になんと表現したらいいか言葉が見つからないのですが

感覚だけはよく覚えていて


真の意味で神に守られている感覚というのは

ああいうことなんだろうな、と感覚としてわかったという感じです。


与えられることが自分に必要なもの。

欲しい、欲しいといっても、もらっても使えず

ザルに水を受けているかのように

ざざーーっとこぼれ落ちてしまうだけ。


少ない、と思っても、必要な分を受け取れれば

充分に消化するので、循環して次に流していけるもの。

流していけたら、巡り巡って、形を変えて戻ってくるもの。


神の愛とは、そんな風に使うといいのではないか

と思いました。


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