藤沢へ。

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 高校のときの担任の先生の訃報を受け、本日は藤沢まで告別式に行ってきました。

晩年は、自転車に乗って、よくスケッチに出かけていたそうです。先生が乗っていた自転車と水彩画も展示してありました。高校時代は絵が趣味だったとは聞いたこともなかったのですが、リタイアされてから始められたそうです。生真面目だった先生らしいデッサンの数々を懐かしく眺めていました。何かを残せるっていいですね。

合掌。


 高校時代の同級生数人にも会いました。9年前のクラス会以来です。帰りはみんなでお茶してきましたが、それぞれが家庭という巣を基盤にして、必死に生きていると改めて感じました。中でも大きな話題は子供の教育費。家計の大きな負担だとみんなが口を揃えて言います。そうだよなぁ。私大にお子さんが複数人進んだご家庭は、本当に貯めるどころではなく、右から左に飛んでいくと言います。それでも子供の話をしているとみんな嬉しそうです。いい顔をしていました。


また会えるといいね。今度は不幸の席ではなくね。

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『Denim』

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 竹内まりやの6年ぶりのCD『Denim』を遅まきながら購入しました。タイアップ曲が多いため、馴染みがあってベスト盤みたいなお得感があります。

竹内まりや, Alan Jay Lerner, 服部克久, 山下達郎, センチメンタル・シティ・ロマンス
Denim(初回限定盤)

 20代はアイドル。後半で山下達郎の妻になり、30代で子育てを経験し、40代でふと立ち止まる。そして現在、52歳。デニムのように年とともに風合いがでてくるというメッセージは、この年齢ならではこそ語れることだと思います。


こちらのインタビュー記事は、いままでの生き方、音楽観が語られていて、読み応えがありました。↓

http://www.fe-mail.co.jp/trend/artistinfocus/70507.cfm

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【アスキービジネスキャリア】 独立すれば、キラリと光る

SEのための起業塾
第2回 起業準備こそがリスクマネジメント
「自分自身の棚おろし」とは



起業という転機を乗り越えていくための「4S点検」や「棚おろしシート」を使ったワークショップで、自分自身の等身大のレベルで、起業に必要とされる条件を洗い出すことができます。

出版記念セミナー@大手町カフェ

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 夕方から出版記念セミナー参加のため、大手町へ。


ootemati

seminar0521

猪口 邦子, 勝間 和代
猪口さん、なぜ少子化が問題なのですか?

主宰はディスカヴァー21という出版社です。当社で運営しているサイト、「ウーマンズキャリアナビ」 も協力しています。会場にはディスカヴァー21の千場弓子社長、サイト運営メンバーのジャーナリスト・福沢恵子さん、もちろん著者のお二人も! 


久々に脳細胞が活性化するひとときでした。感想はまたのちほどゆっくりと。

『林住期』

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 書店でいつものように読むべき本を物色していた。ふと目に付いたのが、枯れた向日葵の表紙。タイトルを見ると、五木寛之著の『林住期』だった。早速、購入して読んだ。読後に知ったのだが、この表紙の版画は五木氏の妻の作品だという。生命を絶つ最後のエネルギーがほとばしっていて、実に印象深い。

五木 寛之
林住期

 古いインドの思想では、人の一生を四期に分けて考える、四住期というものがある。林住期は、その中のひとつである。


第一は、学生期(がくしょうき)で修行に励む時期である。
第二は家住期(かじゅうき)で職業と家庭をもって社会生活を営む。
第三は、林住期(りんじゅうき)で仕事と家庭を捨てて森に住む。
第四は、遊行期(ゆぎょうき)で森を出て、天下を周遊し、人の道を伝え、生涯の結実を世に残す。


 これからの日本は益々高齢社会へ拍車をかけ、100歳まで生きる人が相当多くなるだろう。そこで生まれてから25歳までを学生期、25歳から50歳までを家住期、50歳から75歳までを林住期、75歳以上を遊行期と25歳刻みで考えようと五木氏は説く。そして現代の林住期は森に住むのは難しいだろうから、家族のために働くのではなく、自分のために、自分の好きなことをすれば良い、と提言している。


 そのためには、家住期に結婚・出産・子育てを終え、林住期に収入が無くても生活できる程度の貯えをしておく必要がある。

 

 私も常々、50歳になったら仕事について、もう一度、考えてみようと思っていた。仕事を辞めるのではなく、今の仕事のやり方や方向性を見直そうと思っていたのである。仕事を再構築をしていくためには、当然、資金的なプールも必要だ。
 

 そのために、現在の、この家住期を頑張る。

幸か不幸か、実質的に現在、私は我が家の家長的立場になってしまったわけだが、少なくとも後数年間は、自分の収入だけでも家族3人が不自由なく食べられるだけの収入は確保する覚悟でいる。


そして、悔いのない林住期を迎え、その後は、本当に自分のために生きていきたいと思う。

『ウーマンズキャリアナビ』にキャリアコンサルティングルームを新設!


働く女性を対象とした、ワークライフバランスとキャリア開発の専門サイト『ウーマンズキャリアナビ』に、新コーナー「キャリアコンサルティングルーム」をプレオープンいたしました。7月にグランドオープンの予定です。


『ウーマンズキャリアナビ』新コンテンツのご案内
http://www.womancnavi.jp


●「キャリアコンサルティングルーム」とは?


「キャリアコンサルティングルーム」は、サイトユーザーが、自身の様々なニーズやライフステージに応じ、自分にぴったりのキャリアコンサルタントを探し、相談することができるシステムです。
具体的には、以下の3パターンのライフステージごとに自分にふさわしいキャリアコンサルタントを検索することが可能です。

(1)ワークライフバランス・仕事・人生についてじっくり考えたい
(2)具体的に転職したい
(3)結婚・出産・子育て等で一度仕事を辞めた後、再就職したい

※(1)(3)は民間のキャリアコンサルタント
(2)は転職支援会社所属のキャリアコンサルタントが対応します。


●その他の新コンテンツスタートのご案内


同日付で、新コンテンツ「ワークライフ研究所」をスタートいたしました。本研究所では、ワークライフバランスに関する社会や企業の動きに注目し、新たな動向・取り組み等を紹介していくとともに、キャリア開発に関連する情報をBlogにて提供していく予定です。



<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社 ワークライフ研究所
所在:東京都中央区勝どき2-8-12-1429
keiko.fukuzawa@nifty.ne.jp

infowoman@festa.ocn.ne.jp (担当:福沢・中島)


<サイト運営に関するお問い合わせ先>
株式会社 ウイル
所在:東京都大田区山王3-32-1-105
career@womancnavi.jp (担当:奥山)

パーティー&コンサート

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 昨日は1日お出かけしてました。

 お取引先のパーティーで早稲田のリーガロイヤルホテルまで。こちらのお取引先とは弊社創業以来、かれこれ17年目のお付き合いになります。お取引先の会長の奥様と民主党の小沢一郎氏の奥様が姉妹関係にあるそうで、小沢さんもパーティーにいらっしゃっていました。そして引き出物も小沢さんの最新刊でした(^^;


小沢 一郎
小沢主義 志を持て、日本人

その後、築地の浜離宮朝日ホールへ。異業種交流会の仲間のお嬢様のコンサートです。蒲谷雅子さんといって、芸大のピアノ科卒業後、イタリア・ミラノへ留学。2000年にはイタリア・アンツァーノ市国際音楽コンクール声楽部門にて優勝、イタリア・ビエトーラ・リーグレ市国際音楽コンクール声楽部門にて優勝した実力派。本場イタリア歌劇のソプラノ歌唱をソロで聴かせていただきました。いやー、やっぱり生はいいなぁ! 鳥肌が立ちますよ。


 コンサート後は、仲間と築地でおいしいお寿司をいただいて帰りました。久々に良い音楽を聴き、おいしいいものを食べ、堪能した1日でした。

印象的な日。

テーマ:

 久々に、とある出版社の編集長とデザイナーの方が来訪。実は出版社も弊社も、担当が替わったこともあり、ここ最近、DTPの流れがなかなかうまくいかなかったのです。その調整のためにわざわざ弊社まで足を運んでくださったのです。まずそれに恐縮してしまいました。


 それから、担当を替えて仕事に臨むのは、経営者としてはリスクも覚悟の上でのことです。1年やって、完璧に覚えていって欲しい、というのが私の願い。しかし仕事は仕事。OJTで仕事をしてもらったら困る、というのもクライアントの本音のところだと思います。そのせいで、クライアントに迷惑をかける=仕事が切れるかもしれない。私としてはもちろん、そこまで覚悟の上での人選です。しかし、そのくらいの覚悟がないと、実は新人は育たない。


 長い目でみなくてはいけない部分と、即刻改善していかなければいかない部分。それをうまく見極めながら、しかもクライアントに悪い印象を与えないためには、「何があっても誠意を尽くす」しかないんだなぁ、これが。とりあえず、MTGは険悪な雰囲気でもなく終わり、改善要望をお聞きして、それについて弊社でできる限りの対応をしていくということしかなく。。。頑張れ! デザイナーN! 今が踏ん張り時だよー。


 で、そのMTGが終わった後、浜松町へ。本当に不思議な縁がめぐりめぐって、とある大学発ベンチャーの社外取締役に就任することになりました。詳細はまたじっくりとそのうち。

文章の品格

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 今日は、先日取材にうかがった大田区の工場の製品開発秘話について記事を書いていました。

ここのところ、「大田区モノ」「中小企業モノ」の執筆依頼が多くなり、毎月さまざまな工場をまわってレポートを書いているわけなんですが。


 規模は小さくても世界シェア、日本シェアトップという企業が、まわりにはゴロゴロあります。その製造現場から生み出されるものは実に美しい。徹底した品質管理だとかコスト管理のもと、無駄のない機能美が醸し出されています。だから、そういった製品に恥じないレポートを書かなくては、と肝に銘じます。


 そういう製造現場だとか製品とか経営者の生き様だとかに恥じない品格のある文章を私は書いているだろうか? と自問自答しつつ、日々是精進だなぁ、と思う次第です。