2005-10-15 21:55:24

摘出手術

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こんにちわ。


耳の裏の首筋に妙な腫瘍ができて

先週、町の皮膚科に行ったら、手術が必要な腫瘍だから

来週、大学病院行ってきて、あ、でも

手術はたぶん再来週になると思うよ。

と言われたんで、行ってきました。白い巨塔。


とりあえず、手術なんて20年ぶりという以前に

大学病院なんて人生初なんで、去年はやったドラマ『白い巨塔』の

イメージしかないわけですよ。


僕「先生、この手術、どのくらいお時間かかるのでしょうか?」

財前「30分くらい」

僕「成功するのでしょうか」

財前「あなたは私の言ったとおりにさえすればいい!」

財前「回診があるので失礼!」


(院内アナウンス)財前先生のご回診です――――――


とか考えてたんですが、今日はここまで。

(とりあえず生きて帰ってます)

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2005-10-10 02:16:05

悪人ヅラ

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こんにちわ。


衆議院選が終わって久しいわけですが

うちの地区の某党の掲示板には

その直後から新しい候補者(?)のポスターが貼られているわけです。


これが見事に悪人ヅラなんですよ。本当。


いうなれば、野球漫画で靴底がトゲトゲのスパイクで

確実にアウトなのにスライディングしてセカンドを負傷させる感じです。


まあ、第一印象は悪いほうが、恋愛はうまくいくっていうしね!

いいんじゃないでしょうか。

多少狡猾なほうが政治家としては大成するだろうし

友達は別だけど、味方にするなら、ずる賢いほうがいいんです。

国民の代表もまたしかり。


ただ、代表を選ぶのに選挙区制で選ぶのはナンセンスです。

ボーダレス化とか多様化とか言われているご時勢で

地域別とはねぇ。


そんな選び方しているから、国会議員とか高学歴なおっさんばかりになるんです。

国民の代表ならもっと、国民の多様性を象徴すべきだと。


選挙区制の区切りを変えるべきなんです

地域ではなく、こう人間的根本の部分に。

悪人ヅラ区、偽善者ヅラ区もいいし、女は愛嬌区、女は度胸区もいい。

有権者は自分が属すると思う区の好きな候補者に投票するのです。


素敵じゃないですか。この選挙制度が導入されれば

そのうちニートの総理大臣が生まれるかもしれません。(なんか矛盾)

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2005-09-10 21:31:03

キリキリ

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こんにちわ。


生まれてこのかた、ストレスで偏頭痛とか胃が痛くなるとか

まったくなかったわけで、

そういう症状を持つ人の気持ちがわからんかったわけです。


でもとうとう来ましたよ。客からのクレーム。


でとうとうきたわけですよ。胃がキリキリと。


まあ、下痢のときの腹痛と比べれば10分の1もないわけですが

個人的には


「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!」


と思ったわけです。

S君(高校時代の部活の友達)、俺は今、君の気持ちが少しわかった。


と思ったわけです。

で、そんなこと考えていると、本当に今回の腹痛ストレスのものか?

と疑わしくなるのです。

まあ、どちらにしろ、いろいろな人の気持ちがわかるようになることはいいことですね。

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2005-09-05 00:44:28

イメージ戦略

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こんにちわ。


来週選挙だけあって、今日はものすごい演説ラッシュでした。

途中で雨がふりだしたりで、演説人、他関係者は

傘もささずに大変やなぁと思ったんですが、

危うく選挙戦略に踊らされるところでした。


傘をさそうと思えばさせるわけで。


向こうからすれば、

「雨に濡れながらも、必死に演説するひたむきな姿をアピール」

という意図があったに違いありません。


裏を返せば、そんな候補者は表面上だけよく見えるように取り繕ってて

合理的な判断ができない候補者ともとれる・・・。



いや、まあ僕も、ちょっとはしっかりしてると見えるように

客先ではメガネかけようかなぁとか思ってたりするんですけどね、。


大人っていやだ。

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2005-08-27 22:28:16

雨は止まない

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駅


1.


K氏と僕は並んで一点を見つめていた。


  制服着用者以外の立入りを禁ず―――


視線の先には、看板と行く手を阻む柵。


雨が降っていた。


「いくか」


K氏は簡単にそう告げると、震える指で詰襟のホックを閉めた。


彼もまた緊張しているのだ。


「本当にこれでいいんでしょうか?」

彼が一歩を踏み出したと同時に、言葉が口を突いた。


「お前は社会人だ。それで大丈夫だろう」

彼は、また詰襟を正した。

それにつられて、僕もネクタイを締め直す。


「いや、そうではなく―――この先に僕らは行っていいんでしょうか?」


雨は止まない。



2.


制服を着れば女性は5割増しで美しく見える―――


己の美学としてK氏はよく語った。


僕は、その”美学”を聞きながら、半ば同意し、半ばあきれていた。


美学というよりはフェチズムだ。


各人にそれぞれのフェチズムが存在する。

それを僕が否定することはできない。

それどころかK氏のような偏狭なフェチズムは通常意識下にないだけで、

誰しも持ちうるものと僕は考えている。


いや、フェチズムという言葉はいささか曖昧に過ぎるかもしれない。

それは、たしかに美学とも言えるが、ある面において、コンプレックスともとれる。


K氏の場合、そのどちらともとれた。

この点において、純粋な”フェチズム”であったのかもしれない。


まあ、そんなことはどうでもいいのだ。


とりあえず、僕は大学の先輩である彼の”美学”に

逆らうことはできなかったのである。



3.


K氏が、僕に話を持ちかけてきたのは、初夏の麗しい日であった。


僕は大学を卒業し社会人になっていた。

真夏日のスーツで汗だくの僕に

留年して、まだ学生であったK氏は1枚の写真を見せた。


  制服着用者以外の立入りを禁ず―――


写真の看板にはこう書かれていた。


「この先に何があるかわかるか?」


K氏は目を輝かせていた。


「この先にはな、制服を着る者のみが入国を認められる

制服の、制服による、制服好きのためのパラダイスがあるんだよ!」


彼の勢いは止まらなかった。


後日、それぞれの制服を着て現地に向かうことになった。

学生であるK氏は学ランで、社会人の僕はスーツを着ていくことになった。



4.


雨は止まない。


まだ、看板の前にいる。


僕は一歩が踏めなかった。

K氏は明らかに苛立っている。


「来たくなけりゃ来るな!やっぱりおまえは口だけの人間か!」


とうとう彼の糸が切れた。

彼は柵をまたいだ。僕は


「尾崎豊が・・・尾崎豊が死んだとき泣いたっていってたじゃないですか!

僕らは・・・僕らが尾崎豊を歌い、SexPistolsに憧れていたとき

制服は大人たちが決めた奴隷服であり、退屈な日常そのものだったじゃないですか!

なぜ、そんなものを求めるんです!」


無意識に僕は叫んでいた。

彼は僕の絶叫に一瞬驚いていたが、すぐに笑みを返した。


何も言わなかった。


彼の背中は柵の向こう雨の中に消えていった。


雨は止まない。

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