プロポーズ

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調べ物をしていたら、本棚の裏から1冊の懐かしい本が出てきました。

その本には福岡行きの飛行機のチケットの半券が挟んであって、その半券にはもう忘れそうになっていた懐かしい人の名前が書いてありました。

  

  

その本は4年前付き合っていた彼からもらいました。

[君のそばで会おう]という、銀色夏生著の、詩集でした。

「この本の中の、『君のそばで会おう』っていうタイトルの詩が俺の気持ちだから。みつけて。」

年末福岡に帰る私に空港まで見送りにきてくれて、搭乗直前にそう言って、この本をくれました。

  

  

これだけ聞くとキザな感じだけど、そういうのとも違って、あの頃はお互い今よりももっと幼くて、純粋に一生懸命なだけだったと思う。

飛行機の中で夢中になって探したけど、なかなか、その詩は見つからず、気付いたら眠ってしまっていてもう福岡空港でした。

  

  

福岡について3日、クリスマスイブの日の朝でした。

「やっぱり会いたいからそっちに行くよ」とメールが入りました。

え?うそ?!え?!

嬉しいのとビックリしたのとで一瞬パニック。

彼が着くのは夕方の便なのに、午前中には博多駅近くの喫茶店まで行って時間をつぶしていました。

  

  

その間、あの本を読んでいて、やっと、『君のそばで会おう』という詩を見つけたのです。

それは、一番最後のページにありました。

見つからなかったはずです。

だって私は前から順に、1ページずつ読みながら探していたのだから。

  

  

空港に降り立った彼は言いました。

「見つけてくれた?あれが、俺のプロポーズの言葉なんだ」

照れくさそうに笑う彼の顔を今も鮮明に思い出せます。

私の幼さと、過ちのせいで、もう二度と会うことのない彼との思い出です。

  

  

[君のそばで会おう]

  

終わってしまった恋がある

これから始まる恋がある

だけど

僕たちの恋は決して終わりはしない

なぜなら

終わらせないと僕が決めたから

  

自身をもって言えることは

この気持ちが本当だということ

  

いろんなところへ行ってきて

いろんな夢を見ておいで

そして最後に

君のそばで会おう


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風邪をひきました

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ああ、不覚にも風邪をひいてしまいました。

気をつけなきゃいけないと自覚していたのに、案の定、ひいてしまいました。

   

  

手洗い、うがいは欠かさずにやっていたし、防寒対策もばっちりだったのに。

不規則な生活、特に寝不足による、抵抗力の低下が大きな原因でしょう。

とほほ、のどが痛いし、頭も痛い。

薬も飲んでるけど、38.0℃以上ある熱で、全身的につらい。リンパ節とかパンパン。

  

  

明日までには治りますように、と思いながらも、全体像と看護計画の発表が明日までなので、今日も寝れずにお勉強(笑)

風邪にはお気をつけあれ。

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忙し~い!!

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いろいろ余裕がなくて、忙しくて更新してませんでした。

その間、コメントを下さった方々、ありがとうございます。

お叱りもうけつつ。

退会したくないです。

ちょっとずつでも更新します。

  

けど、守秘義務あるから実習のことは話せないし、どどどどうしよ~!!

家と病院の往復ばっかで、ほとんど寝ないで勉強してるし、話題が・・・(笑)

  

あ、就職したいとこ見つかりました。

でも、試験を受けにいく暇もない(笑)

いつでもいいよと言ってくれているので、実習終わってからにしようと思ってます。

あー早く、車運転したい(>_<)

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sade lovers rock

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sade lovers rock

人はみんな、ひとつくらい思い出のある曲があるんじゃないでしょうか。

   

   

私はシャーデーが好きで、特にアルバムではsade lovers rockが好きなので、運転の時に持っていくCDの中には必ず入ってます。

この間、友達のEを乗せた時、このMDの1曲目、By Your Sideを聴いて、この曲に思い出があるということをききました。

  

  

もう別れてしまった、昔の彼とよく聴いてた曲だとか。

その彼とはお互い好きだったのにやむにやまれぬ事情で別れてしまった二人。

  

  

「ああ、久しぶりに聴いちゃった。いいんだよね…。でもあの頃、しばらくは聴けなかったなあ、この曲。」

そう言って、うっとりと聴いてた彼女だけど、しばらくすると

「やっぱりダメ、ごめん、変えていい?!」

と言って、次の曲にしてしまった。

  

  

彼女の目には涙がたまっていて、夜の明かりにキラキラと照らされていました。

別れてしまったその彼とは、よくこの曲をベッドで聴いていたとか。

  

  

もちろん今はステキな彼がいて幸せなEだけど、人には色々大切な過去があるものです。

  

  

時は戻すことができないけれど、音楽は変わらず、繰り返し聴くことのできる、まさに思い出のアルバムみたいなとこ、ありますよね。