週間ダイヤモンド
テーマ:日々徒然今週の週間ダイヤモンドに民主党の政策を経済面から見た特集され、その中の「雇用・経済」の中に、非正規労働問題が掲載されている。
見出しにもあるが、内容的には、貧困・困窮者対策は重視するも、雇用維持・創出政策は”貧弱”であるという見解だ。
昨年のリーマンショックから以降の世界同時不況は、政府の緊急対策などで一時的にはしのいではいるが、確実に二番底へと移行している。
記事にある政府が想定する救済対象者は
完全失業者 363万人(2009年9月)
若年層フリーター 250万人(09年4~6月)
就職希望者(非正規労働人口のうち) 461万人
雇い止め・解雇された非正規労働者 23.4万人
1000万人を超えている。
介護、グリーン、地域で10万人を目指すという雇用創出プログラムが、仮に成功しても、焼け石に水…。
濱口桂一郎氏は記事で、「わき上がった個別労働問題にふたをするだけで、多層的な労働問題を根本から解決しようという議論がなされていない」とコメントしている。
新しい労働社会―雇用システムの再構築へ (岩波新書)/濱口 桂一郎
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派遣は非正規雇用の一部でしかない。
さらに言えば、雇用は有期か無期かで議論していくべきものなのであろう。
今がその最良の時で、最後のチャンスでもあると感じます。
ではまた![]()





