時は10月末日。
地元のケーブルテレビが主催したイベントで、松本若菜さんのトークショーが開かれました。
松本若菜さんといえば、知る人ぞ知る!『仮面ライダー電王』で、主人公のお姉さん役で大人気を博した女優さん。
彼女が米子市出身だと聞いたときには、耳を疑いましたよ。
だって、鳴かず飛ばずの芸能人もどきは熱心に記事にするくせに、地元で90%のシェアを誇るローカル新聞ですら記事にしなかったんですから。
その後、ちょこちょこと電王を放映していたテレビ局のバラエティ番組宛にメールを出しつづけていたら、ニュース番組で特集が組まれ、NHKにも出演。
ようやく故郷でのナマお披露目となりました。
会場には40人くらいの椅子席が設けられ、ほぼ満席。
私は後ろに立って見物させてもらいました。
女優の奈美悦子さんにその美貌を認められてスカウトされたというだけあって、かわいいし、細いし。
ステージ途中で撮影禁止の指令がまわってまいりましたので、ここでは写真は公開できませんが、私のパソコンにはしっかりお宝が詰まっております。
電王では、あのふわふわとしたなんともいえないキャラクターが魅力でもありましたが、本人はちゃんと筋のとおった方。
トークショーではそのギャップに「お姉ちゃん」だと認識できなかったらしい子ども達が見受けられました(笑)が、また、ああいう演技も見せていただきたいものです。
総じて電王では若手の演技力が抜きん出てましたのでね。
なかなか派手なお仕事はないようですが、じっくり、美貌も磨きつつ、演技派女優に成長していただきたいものです。
しかし!
なんで山陰ってのは情報発信がここまで下手なのかね!
今回のトークショーも、地元にいながら危うく見逃すところでした。
まあ、私が主催のケーブルテレビに加入していないからではあるんだけれど、偶然久しぶりに若菜さんの公式ブログを見たので、無事にステージを拝見することができました。
会場では「食のみやこ鳥取」なんてイベントをやってたので、主催のケーブルテレビ以外にももっともっと目につくように宣伝がされてなくちゃだめでしょう。
しかも、若菜さんだけではなく、有名シェフ(やっぱり鳥取県出身)も呼んでたりしたので、あの客の少なさはあまりにも失礼。
ついでに言わせてもらうなら、電王や腐女子彼女や写真集などの販売会や握手会などが企画されていてもよかったはず。
映像を少し流した上で、本人登場!なんて演出だって不可能ではなかったはずだし、もう、第三者としては歯がゆい限り!!
企画する側は、もっと開き直ってオタクになるくらいの覚悟をして取り組みなさい!と言いたい。
数年後に本当に「国際マンガフェスティバル」を誘致するのなら、鳥取県にこだわらずに、山陰全体で取り組んで、たとえばCMのナレーターは山陰出身の声優さん(近藤孝行さんや下田麻美さん)、テーマソングも山陰出身の歌手(しかもネームバリューのある人ね)、CM自体もフロッグマンさんやスタジオディーンの長谷川洋さんがプロデュースする・・・くらいの意気込みが欲しい。
人材は山のように流出してますよ・・・、もったいない。
そして、山陰をネタにした作品を集めまくるのです。
関係者も呼びまくるのです。
フェスティバルなんだから、どれだけインパクトを与えられるかがとても重要。
「人は集まらなかったんだけど、内容はすばらしかったんです」なんて役所の答弁だけは許すなよ!!
・・・ってのが、山陰で腐女子暮らしをする一個人の想いです。
おそまつさま。