今場所最大の焦点であった、

関脇・雅山の大関返り咲きと、大関・白鵬の綱取り。


千秋楽の相撲で共に勝利するも、

場所後、昇進を決める理事会の召集は見送られました。


雅山関については

やはりもう一番ほしかったという声と、その相撲内容がどうだったかということ、

白鵬関については

初日の黒星と、不調の大関陣との対戦で上げた白星ということもあって

圧倒的な強さと言う意味ではインパクトが薄れてしまったのかなーと言う感じですかねー。


新聞報道では”今日勝てばW昇進も”という見出しもありましたし、

大相撲ファンの気持ち的にも、優勝がすでに決まってしまっている千秋楽と言うことで

大きな見所としていたと思われ、冷静な審判部の判断とギャップがあった気がしますね。


しかしながら、雅山関・白鵬関共に来場所に昇進の望みをつなぎました。

今場所は残念でありましたが、九月場所の楽しみが出来ました。

ぜひ、お二人とも”文句なしの昇進”に向かって頑張ってほしいですね!

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千秋楽、結びの大一番!!

横綱昇進の可能性を残したい大関・白鵬と、優勝に全勝の花を添えたい横綱・朝青龍!!


たくさんの懸賞幕が土俵を回りました。時間一杯!!大歓声が沸き起こります!!


さあ!!立会い!!        

右四つ!朝青龍の上手投げ!白鵬大きく体勢を崩すも残しました!

がっぷり胸を合わせた両者、土俵際まで白鵬が寄ります!!

残した朝青龍!土俵中央で組んだまま一瞬動きが止まり、力が入ります。

白鵬が再び寄ったところを横綱が吊った!白鵬残した!

白鵬左上手!横綱が左を巻き変えたところを白鵬出る!出る!寄った!

寄り倒しーーーー!白鵬の勝ちーーー!


大関・白鵬、横綱昇進の目安とされる13勝目を上げ、あとは審判部の判断を待つだけです。

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今日千秋楽、序二段・三段目の優勝決定戦が行われました!

序二段優勝は七戦全勝!松ヶ根部屋の・松谷さんであります。


松谷 裕也(まつたに ゆうや) 福岡県築上郡築上町出身 松ヶ根部屋

     昭和59年2月9日生まれ 21歳  初土俵 平成18年春場所


松谷さんは学生相撲・駒沢大学の出身。嘉風関とも対戦経験があったと言うことで、

学生相撲出身者の活躍が刺激となって入門を決められたそうです。

突き押しが武器の松谷さん。これからの活躍楽しみにしております。

三段目優勝は七戦全勝!高島部屋の大天霄さんであります。

大天霄 健(だいてんしょう けん) モンゴル出身 高島部屋 

     昭和59年7月31日生まれ 20歳 初土俵 平成13年春場所


幕下から番付を下げての優勝。

同部屋・同郷、旭天鵬関の弟さんである不動山さんとともに

関取昇進を目指し頑張ってほしいものです。

段優勝を弾みに!これからのご活躍に期待しております!!

千秋楽!

千秋楽です!いよいよ!ついに!とうとう!


「え~!今日で終わりなんすかーーーー。」


平成十八年七月場所!名古屋場所千秋楽を向かえました!

幕内最高優勝は朝青龍がすでに決めておりますが、序二段・三段目では決定戦が!

三賞はもちろん、御贔屓力士の星が気になりますよねー。

そして、雅山関の大関返り咲き、白鵬関の横綱昇進も

今日の取組次第で大いに議論が変わってきます。

最後の最後まで目が離せませんぞ~~~~。

昨日まで二敗で全勝の横綱を追っていた玉春日関と、玉乃島関の”玉・玉コンビ”。

今場所五日目以降は仲良く星を並べてまいりましたが、

玉春日関豊真将関に敗れ三敗目を喫するも、玉乃島関把瑠都関に勝利!

この時点で横綱・朝青龍、十三日目での優勝は無くなりました。


玉乃島関 ○●○○○○○○○○●○○  

玉春日関 ○○○●○○○○○○●○●  


把瑠都関は六日目までに五勝を上げるも、今日の相撲を終えて7勝6敗。

未だ勝ち越しを決めていないと言うのは意外であります。

十日目からまさかの三連敗・・・。

勝ち越すにはもう後が無い普天王関でありましたが、

今日の豊ノ島関戦に勝利し連敗を止めました!!

張って来た豊ノ島関に対して、左差し!     

右上手を引き、前え出て~~~! 寄り切り!


残り二日間でありますが、一日一日・一番一番!普天王関らしい相撲を見せてほしいです!

”ぶちかませ!!普天王!!”

さて十三日目の本日、序ノ口と幕下の各段で優勝が決まりましたね!

序ノ口優勝は七戦全勝!九重部屋の大宮本さんであります。


大宮本 勝昭(おおみやもと かつあき) 山口県萩市出身 九重部屋 

      昭和60年10月26日生まれ 20歳  初土俵 平成16年初場所 


何と大宮本さん、お父さん、お祖父さんも元力士!

お父様は幕下筆頭まで上がった元・時津風部屋の力士だそうで、

お父さんの果たせなかった関取昇進に向かって頑張って欲しいですね。

幕下優勝は七戦全勝!十両経験もある三保ヶ関部屋の白石さんが決めました!


白石 信弘(しらいし のぶひろ) 熊本県宇土市出身 三保ヶ関部屋

    昭和56年7月16日生まれ 25歳  初土俵 平成16年春場所 


先日16日に25歳のお誕生日を迎えたばかりの白石さん。

今場所は西幕下・17枚目。来場所以降の相撲に十両復帰が期待されます。

8月1日付けで新興・尾上部屋に転籍されますが、部屋の門出に花を添える形となりましたね。


序二段・三段目は全勝者がそれぞれ二人!千秋楽に決定戦が行われます。


三段目 魁将龍さん(東京・友綱) VS 大天霄さん(モンゴル・高島)

序二段 境沢さん(埼玉・三保ヶ関) VS 松谷さん(福岡・松ヶ根)

千秋楽・優勝決定戦!本当に楽しみです!