遠くで起きてる戦争は
いつ終わるのかもわからない
せめてぼくらはずっと互いを
許し合い生きよう
世界でいちばん好きな人
それはあなただと言い切れる
この想いがいつまでもずっと変わらぬように
今このふつうの日々を大切を生きる
おなかがいたすぎて新曲ができそうです。
なんにもないうた。
うたを、うたおう。
寂聴さんの言葉をかみしめて
心を落ち着かせている、
なんだか余裕がない。
だけど、余裕ある人生なんて
なんにも楽しくない。
汗かいて嘆いて毎日が幸せで辛くて
そんな日々がすてきに決まっている。
時々見えなくなるときは
見なくてもいいときなのかもしれない。
追いかけても逃げても
運命はやってくるもので。
WINかLOSEかは、ぼく次第。
きみ次第。
値打ちなどは量れないし計り知れない
だってぼくたちは
生きている
今日を生きている
明日を生きていく
きみが笑えば ぼくは笑う
きみが泣けば ぼくも泣く
自分以外はみんな他人だ
だけど他人だからこそ
きみをきみより見つめられるし
きみをきみより外からわかるんだよ
違う価値観があるからこそ
必要としあえるんだから
ぼくはもう 同じ形になれない
なんて理由で哀しくならないよ
おとなになったんじゃないんだよ
きみを 守りたいと思ったんだ
ぼくのよわっちい この心とからだを
きみのためなら 粉々になるまで
ぼくはヒーローだから。
神様、もう少しだけ側にいて。
目が覚めたら ちゃんと笑うよ。
おやすみ。