2004年12月01日

TURN 383:1年前なら

テーマ:30巻
白熱する決定戦競争。
決定戦とは、賞金王だけでなく
いろんな何かを決定する競争なのだろう・・・。

そこにある大きな壁二つ。

蒲生秀隆 vs 波多野憲二。

一般戦のスペシャリストだった蒲生さんが記念戦線に
上がってきたのは、そこに波多野憲二がいたから。
勝負に負けてレースに勝った。その悔しさを晴らすため
SG戦線に名乗り上げてきた。
今や、憲二といえば「Vモンキー」。競艇界の常識を覆す
鋭角ターンで、一対一では無敵を誇った。
しかし、そのVモンキーを最初に破ったのは天才・蒲生。
お互いに実力を認め合ったライバルが雌雄を決する。
かつて榎木はこんなことを言った(ような気がする)
「波多野くんは何をやってくるかわからない怖さがある」
まさかここで・・・
まさかここでVモンキーとは。


榎木祐介 vs 洞口雄大。

かつての競艇界は、洞口武雄の時代だった。
鬼と言われんばかりのレースっぷりで、
数多くのビッグレースを総なめにしてきた。
そんなオヤジを憎み、オヤジを倒すためだけに
競艇界に殴りこんできた貴公子・洞口Jr.
しかし、時代は艇王・榎木の時代だった。
4回の賞金王戴冠がその実力を物語る。
その榎木を倒すために、オヤジから授かった洞口スペシャル。
SG3連覇を達成し、新たなる時代を築くかと思われた矢先に
SG優勝戦フライングにより一年間のSG離脱。
つまり、一からのやりなおしを余儀なくされる。
すべては、榎木の心理戦だった。
1年前は、完全に負けた。
レースにさえ参加させてもらえなかった。
一年間。その大きな期間を経てついに叶った雪辱戦。
新しい洞口スペシャルを授けてくれたオヤジへの感謝は
「勝つこと」でしか表現することはできないのだ。



ターンの一瞬に、こんなドラマは出てこない。
6人が6人とも、優勝だけを目指す。
競艇界のNo.1を目指して。




と、たまにはキレイにまとめてみたりして。
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