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2012-02-07 23:22:47

第二の母 in India。。。

テーマ:ブログ

インドへ来て
一ヶ月が過ぎました

どうもザワです

今週末
事情によりお世話になったお家から
次の部屋に移ることになり

さっきお母さんに
「明日つぎに来る人が部屋をみにくるよ」と伝えたら
本当に悲しそうな顔と一生懸命な身振り手振りで
「なんでいっちゃうの?
新しい人と代わらないで貴女がここにいなさいよ」
と言われ
久々に涙腺が緩んだ


お母さん達の子ども達は女性だけだったので
みな結婚で都市部やアメリカなどに移住していき
いまはお父さんと二人暮らし

いまは気管の炎症で咳が止まらず
自分の体調はあまり良くないにも関わらず
(それに年末から春にかけて
ヨガの生徒をホームステイで受け入れているみたいだけれど
女性は珍しいらしく)

どんなときも押し付けたりせず
ただ「ご飯は食べたの?」とお腹がすいていれば
美味しいチャパティやドーサを焼いてくれたり
キッチンやスパイスの使い方を教えてくれたり
片言の言葉で会話するのになぜか全部分かってくれたり
「友達も連れておいで」とみんなにサリーを着せてくれ
「チャンナーギデチャンナーギデ!」
(チャンナーギデ=綺麗)
と実の娘に電話で自慢しまくり
かつ無口で不器用なお父さんのことも思いやっていて


本当にたっぷりすぎるほど
可愛がってもらって


「街を出る訳じゃないから
また必ず会いに来るよ」
と言って自分なりに納めてみたものの
部屋に戻ってから涙が止まらなくなった


知らない土地で初めて出逢った人に
ほんの一ヶ月で強烈に「母」を見いだした

いろんな議論や実行可不可は差し置いて
「愛情」や「母性」というものは
これほどに(説明などできぬほどに)
嘘も疑いも計算も寄り道もなくピュアに確立され
誰も曲げることのできないものだということについて

頭をよぎる
「才能」
という言葉を振り払ってただ思う


「わたしも
貴女のようにいつかなりたい」

でもいつか
自分がそうなれかったとしても
落ち込んだりしない

貴女達は
すばらしすぎるから

ただ
失敗続きでも
見習って続けてみようと思う

時間がかかっても


センター:ターイー(mama)


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