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ご愛読くださった方々、本当にありがとうございました。
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今日、学年の先生方5人に、今年度いっぱいで京都に帰ることを告げた。
本当は来週まで言ってはならないが、全体発表の前に、
学年の先生方には言っておきたかった。
やはり、自分の学年の先生は特別だから。
全体と一緒にして、伝えたくはなかった。
先生方は、
「おめでとう!親孝行できるわね。寂しいけど、応援しているからね。」
と言ってくださった。
主任が言った。
「おめでとう。 残念だけど、うん、おめでとうだね。
あなたとはね、やり方が似ていると思うの。
ベースというか、リズムというか。1年間すごくやりやすかった。
去年、新任のあなたを外から見てるのと、実際こうして一緒に仕事を
するのとでは全く違ってね、あなたが毎日がんばっているのが、そばで
すご~くよく分かるの。あなたと組めて本当によかった。京都に行っても
応援してるから。あなたならどこでも大丈夫よ!」
泣いちゃいけないと、私は必死で涙をこらえた。
たった2年という勤務で、故郷に帰る私を
よく思わない先生がいてもおかしくない。それは覚悟できている。
でも、主任をはじめ、学年の先生は残念そうな顔をしながらも
応援のエールを送ってくれた。そして、おめでとう、と。
どれだけお世話になったか。
どんな失敗をしても、笑って大丈夫だよ、と言ってくれた。
たくさんの大事な仕事を私に任せてくださった。
私ががんばった仕事は言葉で評価してくださった。
分からないことを聞いても、忙しくても、絶対応えてくださった。
悩みや愚痴もたくさん聞いてくださった。
子どもでどれだけ悩んだときも、職員室に帰ればホッとする。
学年の先生と話すと、スッとする。
いいことがあったときは、学年の先生に話したくなる。
笑って笑って、仕事が進まないときもあったな。
どれだけ、どれだけ助けられてきたのだろう。
本当に本当にお世話になりました。
言葉では言い表せません。
いよいよ来週。
子どもたちとのお別れだ。
ずっと気になっていた子がいた。
リーダーシップをとれる女の子。
男女かまわず、ぐいぐいみんなをひっぱっていく。
そしてみんなもスッとついていく。
教師としては、クラスにいてくれて嬉しい児童。
しかし、最近様子がおかしかった。
みんなをひっぱるが、文句のありそうな不満気な顔を
よくするのを知っていた。口調も心なしきつめ。
今日、聞いてみた。
「あなたは、いつもみんなをひっぱってくれてるよね。
みんなで何かするときとか、話し合うときとか。
でもね、最近、それがつらいな~って思うこと、ない?
言うこと聞いてくれない人がいたり、不満を言う人がいたりして、
もう嫌だって思うこと、あるんじゃない?」
「うん・・・。」
その子はドワ~~~っと泣き出した。
普段は絶対泣かない、強い子。しっかり者の子が。
つらかったんだな、って思う。
ずっと我慢してたんだ。
私には言えずに、ずっと溜め込んでいたんだ。
私は、聞いてあげられる姿勢ができていなかったんだ。
つらかったんだね。ごめんね、ごめんね。。
私も思わず涙が出てきた。
「○○さんとかね、私の悪口言うの。 色々言ってきて
うるさいよね、とかさ・・・」
その子は泣きながら訴えた。
リーダーシップが取れるが故の悩み。
この子のいいところを絶対潰したくない。
この子は間違ったことはしていないのだから。
リーダーシップをとることは、
同時にリスクを背負うことにもなる。
しっかりした子にも、悩みはある。
今日、あの子が流した涙を絶対忘れない。
昨日は引越し会社に訪問見積もりに来てもらった。
引越しやさん決定。はぁ、しかし500㌔は遠いし高いなぁ。
一番大きな荷物は・・・・ バイク2台でございます。仕方なし。
今週から荷造り始めよう。
午後は近所の小学校へ子どもの野球観戦すること2時間。
仲よくさせてもらっている保護者から、「今、○○小学校に
子どもの野球で来ています!」って連絡あったもんだから
トンでいってしまった(^^;) 好きだな~って思う。
その子どもとは阪神ファン仲間ですから。
よく私の住所を覚えてくれていたもんだ。
学校以外で見る子どもの真剣な姿、また新鮮でよろし★
今日はずっとおうち~ でパソコンとニラメッコ。
成績の所見の下書きを打ち、打ち、打ちまくる。。
ほとんど終わったぞ。子ども一人ひとりの顔を思いうかべ・・・。
これでここで成績をつけるのは最後か。
ってそれは全然名残おしくない(^^;) 成績は大変だからね。
授業も計画的に終わらせて、最後はゆったりとして修業式を
迎えさせてやりたい。 仕事は前倒し、前倒しで。
去年は年度末にぶっ倒れたから、それが教訓ですな。
たくさんの終わりが1日1日と近づいているなぁ。
今日は、これを使って算数のお勉強。
面積の勉強はだいぶ前に終わったが、
体育館が空くのをずっと待っていた。
子どもたちに、「My 1 ㎡」を新聞紙で作っておかせてあった。
ついに待った今日、チャレンジするのは、
「1a(アール)!」
すなわち、10m×10m!
それを自分たちで作って体験しよう!ってこと。
他のクラスからも「1㎡新聞紙」を借りて・・・
よぉ~い、スタート!!!
どうやって作るんだろう~
お~。1辺、すなわち10mができたな。
おぉ! 10mで囲んで作る作戦か!
敷き詰められてきた! 協力してるねぇ~
もうすぐだぁ~~~!
隙間を詰めて、詰めて・・・
完成~~~~~★★★ やったね!
「1aは、何㎡か、数えてごら~~~ん!」
1辺×1辺、すなわち10×10で、100㎡とすぐに分かった。
というか、作る時点で必然的に子どもらはすでに分かっていた。
しかし、さすが体験型学習法!
答えを求め終わったら、子どもを2階に上がらせた。
「広い!」
「でかっ!」
「けっこう小さいかも!」
「体育館は、6aくらいかなぁ~」
「や、7aだよ!」
算数で唯一、ひろ~い場所で体験的に学習できる単元、「面積」。
今日は大々的な授業ができたぞ。
主任と、主任のクラスに感謝しなければ。
この授業、子どもの思い出にずっと残ると、いいな。