本日早稲田アカデミーさんの今年の中学受験が、news every特集のコーナーでされると知って、みることに。
（まだでていないけれど、ここ に出るはず）
噂のＮＮ（何がなんでも）の空気も見れて満足♪
Ｎのハチマキは巻けない（負けない）ハチマキですが、早稲アカさんはがっつりしめて気合をいれるハチマキ。
やはり、受験の風物詩って感じがこっちの方がするかな？
今回の特集では、開成をめざす男子と、女子学院を目指す女子を１人づつ密着。
この子達一人っ子かしら？
兄弟の影なかったけれど…
男子は普段のテストでもぶっちぎりの１位を取る実力派。
カメラがまわっている時も２０点以上の大差を友達につけるんだけれど、帰り道その友達が
「悔しいよ！」
と言う。その気持ち大事だよ！
密着では、彼が小学校から帰宅して新聞チェックするシーンもとる。
マグカップがあるからか、流れるダバダ～♪の音楽。ちょっ！笑わせようとしてる？
この少年、趣味は寺めぐり…渋い。
そしてふり返りノート。本人もクールだが、ノートも冷静。
＜（２）（３）は捨て問だろ…＞
なんて書いてある。
先生のコメントも「そうね」。
この判断力！
ちなみに捨て問とは「非効率な問題」とか。
「時間が足りませんでしたー」
とか毎回！書いちゃう我が子にあとで見せなきゃ（笑）
あ！でもどれもこれも捨て問になりそうな悪い予感がする…素人の真似は危険ですな。
お母さんもこれまたクール。
「勉強するのは本人なので」
と勉強する子の傍らで本人の大好物のパンを作る
「ちょっと勉強しなさいよ！」「あーもー！ゴロゴロして！」
的にきーきー言っている我が家とは違う…違いすぎる
女子は最初はクラスで３番だったのですが、今回は苦手な国語をひっくるめ算数も不調で１２位。
思わず涙する姿。
先ほどの「悔しいよ！」少年もそうですが、「自分が悔しい」とか「負けるか！」とかの気持ちが欠如してるのよね…うちの子。
そこまで熱をいれてやったといえる状況ではまだないからかもしれませんが…難関校を目指すお子さんとはもうその時点で違う。
それくらいの熱い気持ちがないとこの先１年ダメだよね～。
リビング勉強が好きだったので、女子の部屋に勉強机はなし。
受験がおしせまってきてからは、お父さんの書斎で勉強するように。
うち、お父さんの書斎…ないわー（汗）
こっちの女子はお母さんよりお父さんが多くでてきていました。
女子の部では噂のNNの壮行会の様子も見られました。
早稲アカは熱い！って聞いていますが、もう出てくる講師の先生がみんな熱い。
あのテンションで常にいるのか、受験前のこの季節だからテンションあがりっぱなしなのか。
いっそ先生の受験ドキュメンタリー的に密着してほしいくらいです。
壮行会？では、ギターを持った講師がオリジナルソング披露！
すごい、これ…勇気出るの？恒例なの？それともこの歌を聞いた子は合格する的伝説のシンガーとか？
最後に講師の決め台詞
「ありがとうって何万回もいうより、おかげさまで受かりましたっていうのが一番の恩返しだ！」
本当だよねー！先生いいこという！お礼より合格の二文字が嬉しいよね。言わなくてもいいから一年後に合格してほしーい！
さて入試当日。
女子学院への入口で緊張する女子。
と、その横をすりぬけてＮバッグが…！やはりあれ目立つなぁ…とちょっとＮ愛（笑）
クール男子、なんと寝不足のまま大本命の試験をうけることに。
さすがの彼も緊張か？
しかし、灘中学への合格切符をもって開成の発表に臨む…ってことはもう１月の時点で受かってるんだよね。
で、板が持ち上げられて、開成の発表。
「あった！」
本人より先にお母さんみつける。
「よかったね」
「うん、よかった」
あっさりしてるなー！
第一志望合格時でもちょっとにっこりするくらいで、その後すぐにクールさを取り戻す。
今までにみたことある特集は、ダッシュで走っていって、「ある！あるよー！」的にお母さんと抱き合い、涙、涙…な感じだったけれど。
早稲アカは常に熱いが、この子は常にクール（笑）
ちなみに筑駒も合格。目標のトリプル合格達成。
女子は発表時間中は受験中なので、ご両親が確認へ向かう。
「やだなー」とブツブツ緊張するお父さん。
受験終わって出てきた女子に報告。
これまたなんかカメラがまわっているせいか、あっさりな感じですが…でも女子は合格の報告聞いてぴょんぴょん喜んでました。うん、本当によかった。
お父さん、結局入試当日も（途中からお仕事いったのか、出てきた時はお母さんと娘さんだけでしたが）、合格発表もつきそっていました。すごいな！
難関校を目指すお子さんは精神構造が違うね！って言うのが感想。
もっとドラマが欲しかった気がしますが…順当に受かる子じゃないと、確かにお茶の間には流せないよね。
今の様子みてると、１年であそこまで成長してくれる気しないけれど…
とりあえず、帰宅したら録画見せて反応みようっと。
（まだでていないけれど、ここ に出るはず）
噂のＮＮ（何がなんでも）の空気も見れて満足♪
Ｎのハチマキは巻けない（負けない）ハチマキですが、早稲アカさんはがっつりしめて気合をいれるハチマキ。
やはり、受験の風物詩って感じがこっちの方がするかな？
今回の特集では、開成をめざす男子と、女子学院を目指す女子を１人づつ密着。
この子達一人っ子かしら？
兄弟の影なかったけれど…
男子は普段のテストでもぶっちぎりの１位を取る実力派。
カメラがまわっている時も２０点以上の大差を友達につけるんだけれど、帰り道その友達が
「悔しいよ！」
と言う。その気持ち大事だよ！
密着では、彼が小学校から帰宅して新聞チェックするシーンもとる。
マグカップがあるからか、流れるダバダ～♪の音楽。ちょっ！笑わせようとしてる？
この少年、趣味は寺めぐり…渋い。
そしてふり返りノート。本人もクールだが、ノートも冷静。
＜（２）（３）は捨て問だろ…＞
なんて書いてある。
先生のコメントも「そうね」。
この判断力！
ちなみに捨て問とは「非効率な問題」とか。
「時間が足りませんでしたー」
とか毎回！書いちゃう我が子にあとで見せなきゃ（笑）
あ！でもどれもこれも捨て問になりそうな悪い予感がする…素人の真似は危険ですな。
お母さんもこれまたクール。
「勉強するのは本人なので」
と勉強する子の傍らで本人の大好物のパンを作る
「ちょっと勉強しなさいよ！」「あーもー！ゴロゴロして！」
的にきーきー言っている我が家とは違う…違いすぎる
女子は最初はクラスで３番だったのですが、今回は苦手な国語をひっくるめ算数も不調で１２位。
思わず涙する姿。
先ほどの「悔しいよ！」少年もそうですが、「自分が悔しい」とか「負けるか！」とかの気持ちが欠如してるのよね…うちの子。
そこまで熱をいれてやったといえる状況ではまだないからかもしれませんが…難関校を目指すお子さんとはもうその時点で違う。
それくらいの熱い気持ちがないとこの先１年ダメだよね～。
リビング勉強が好きだったので、女子の部屋に勉強机はなし。
受験がおしせまってきてからは、お父さんの書斎で勉強するように。
うち、お父さんの書斎…ないわー（汗）
こっちの女子はお母さんよりお父さんが多くでてきていました。
女子の部では噂のNNの壮行会の様子も見られました。
早稲アカは熱い！って聞いていますが、もう出てくる講師の先生がみんな熱い。
あのテンションで常にいるのか、受験前のこの季節だからテンションあがりっぱなしなのか。
いっそ先生の受験ドキュメンタリー的に密着してほしいくらいです。
壮行会？では、ギターを持った講師がオリジナルソング披露！
すごい、これ…勇気出るの？恒例なの？それともこの歌を聞いた子は合格する的伝説のシンガーとか？
最後に講師の決め台詞
「ありがとうって何万回もいうより、おかげさまで受かりましたっていうのが一番の恩返しだ！」
本当だよねー！先生いいこという！お礼より合格の二文字が嬉しいよね。言わなくてもいいから一年後に合格してほしーい！
さて入試当日。
女子学院への入口で緊張する女子。
と、その横をすりぬけてＮバッグが…！やはりあれ目立つなぁ…とちょっとＮ愛（笑）
クール男子、なんと寝不足のまま大本命の試験をうけることに。
さすがの彼も緊張か？
しかし、灘中学への合格切符をもって開成の発表に臨む…ってことはもう１月の時点で受かってるんだよね。
で、板が持ち上げられて、開成の発表。
「あった！」
本人より先にお母さんみつける。
「よかったね」
「うん、よかった」
あっさりしてるなー！
第一志望合格時でもちょっとにっこりするくらいで、その後すぐにクールさを取り戻す。
今までにみたことある特集は、ダッシュで走っていって、「ある！あるよー！」的にお母さんと抱き合い、涙、涙…な感じだったけれど。
早稲アカは常に熱いが、この子は常にクール（笑）
ちなみに筑駒も合格。目標のトリプル合格達成。
女子は発表時間中は受験中なので、ご両親が確認へ向かう。
「やだなー」とブツブツ緊張するお父さん。
受験終わって出てきた女子に報告。
これまたなんかカメラがまわっているせいか、あっさりな感じですが…でも女子は合格の報告聞いてぴょんぴょん喜んでました。うん、本当によかった。
お父さん、結局入試当日も（途中からお仕事いったのか、出てきた時はお母さんと娘さんだけでしたが）、合格発表もつきそっていました。すごいな！
難関校を目指すお子さんは精神構造が違うね！って言うのが感想。
もっとドラマが欲しかった気がしますが…順当に受かる子じゃないと、確かにお茶の間には流せないよね。
今の様子みてると、１年であそこまで成長してくれる気しないけれど…
とりあえず、帰宅したら録画見せて反応みようっと。