2005-03-02 18:41:39

別れても好きな人

テーマ:過去話ヨモヤマ
先日、四国へ旅行へ行きました。

何も考えてなさそうな夫の横で、私はぼーっと昔の彼氏のことを少し思い出していました。

この彼は私にとってとても大きな影響を与えた人で香川の出身。
大学を卒業してから何年もなかなか忘れられず、香川と聞くたびに胸が痛んだ頃もあったのです。

彼との出会いは大学の入学式の日。
ひとり暮らしを始めて4日後のことでした。
入学式の日、嵐のようなサークル勧誘の中で私は軽音サークルへ入ろうとしていました。バンドブームに乗っかった高校時代の名残をひきずっていたようです。
なんとなく声をかけられたうちの一つの部室へ入ったとき、彼と出会いました。
同じ新入生。他にも1年生はたくさんいましたが、その日早速あった飲み会で私はすっかり彼と二人きりの世界をつくってしまいました。
次の日から、電話で何時間も何時間も話し、2回目に二人で会ったときには、付き合うことになりました。

お互いひとり暮らしだったこともあり、二人の付き合いはあまりけじめのあるものではなく、今思い返しても本当にあんな辛い恋愛をよく続けたものだと思います。
その彼氏は、学費から何から一切親の援助を受けずにやっていたため夜バイトをしていました。
いつも帰ってくるのは朝の5時とか。
私の家に寄る日もあれば寄らない日もあります。連絡のつかない日が続くこともありました。

でも、その人のことを好きで好きでたまらなかった私は、カラオケでテレサテンの「愛人」を歌っては浸るほどに待つ身の女に染まりきっていました。

何度も別れました。
別れてはよりを戻し、の繰り返しで結局大学4年間のほとんどを彼のことを想ってすごしてしまいました。

他の人と遊びに行っても、いつも心の中にはその人しかいない。

毎日毎晩泣いて過ごしたこともありました。

未だ、その彼のことを思い出しても私には彼が何を考えていたのかがサッパリわかりません。
ただ、言えることは私にとっての彼の存在ほど彼にとっての私の存在は大きくなかったということ。

今でも彼が私のことを完全に忘れてしまったとは思いません。時々何かの折に思い出すことがあると思います。
私がこうやって四国に来て彼のことを思い出したように。

完全に彼のことをふっきるのに、4年もかかりました。
救いだったのは、彼の連絡先がまったくわからないこと。
実家の住所はわかりますが、さすがに電話をかける勇気はないです。

他の人を好きになれない自分に苛立ち、将来を悲観するたびに一生懸命自分に言い聞かせていました。
「4年間あんなに好きでたまらなくて苦しんだんだから4年間はリハビリに必要。4年間は自分に猶予を与えよう」

4年たって、ようやく私はいろんなことが好転しだしゴチャゴチャあった後で今の夫と出会いました。

今思えば、あんな人どこがよかったんだろう?
素直に気負いもなく心から思える生活に本当に感謝。
顔も忘れてしまって思い出せません。

だけど、名前だけは忘れない。
だってその彼氏と今の夫は漢字は違えど同じ名前なのです。
そんな偶然ってアリ?

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2005-02-09 22:16:44

サッカー部の人のこと

テーマ:過去話ヨモヤマ

せっかく、夫に内緒のブログなので、過去の恋愛話でも書いてみようかと思います。

ワールドカップ予選がらみでサッカー関係の番組が多い今日この頃。

私は今まで好きになった人の数は多くないのですが、本当に好きになった人二人はサッカー経験者でした。

私の初恋は中学の時。
小学校時代ずっと同じクラスだった男子なのに、中学に入って2年生で同じクラスになったとき「やっぱり私この人が好きなんだ」と認識してしまったのです。遅いですね。中学二年って。

小学校のときは、彼はものすっごいいじめっ子で私はよく泣かされていたものです。本当にイヤなやつだった・・・。
彼はサッカーが上手いのでやっぱり小学校時代からモテていて、中学に入ってもそれは一緒でした。
友達とかが「○○くんかっこいいよね」というと、「イヤなやつだよ」といつも言っていました。

でも、同じクラスになってからなんだか気になる。
気がつくとよく目が合うような気がする。
↑ものすごくありがちな妄想だけどw
ある日、クラス遠足のバスの座席を決めるホームルームのとき。
みんながみんなワーワー言い出して収拾がつかない状態だったので私は仲の良い子たちと集まってなんか適当におしゃべりをしていました。
そんな中、いきなり黒板に書かれた座席表にその彼が私の小学校時代のあだ名と自分の名前を並べて書いたのです。

今でも彼がなんでそんなことしたのか全然わかんない。

そのことに気づいた友達が私の机を囲んでキャーキャー冷やかしたので、私は顔から火が出そうに恥ずかしくて冷やかす友達になんと答えたのかサッパリ覚えていません。
だけど、隣に座った記憶はないので冗談だったのか。なんだったのか。

そのことをきっかけに、私はすっかり彼のことが気になってしかたなくなりました。
3年になってクラスが離れてもこっそり教室の近くへ行ったり。
だけど照れ屋な私は周りの友達に誰にも相談できず、もちろん告白もできず。
結局彼は男子校にサッカー推薦で進学してしまいました。

だけど家が割りと近い私と彼。
自転車通学をしていた彼が雨の日は私と同じバスで通学するのでいつも雨の日は気合を入れた髪型をして行っていました。どうせ湿気でグチャグチャになるのに。

最後に彼に会って話したのは高校の卒業のときです。
卒業式の打ち上げで高校のみんなで行った居酒屋で彼もサッカー部の打ち上げをしていたのです。
びっくり。
「○○高校のサッカー部がおるよ」と友達が教えてくれたとき「彼がいるかも!」と思ってドキドキしましたが、なかなか姿を見つけられず、帰りの会計の時、店の外で見つけたのでした。
「もういないかも」と思っていたのでいきなり見つけてビックリしたため、バカな私は彼の前でわざとクラスの男子に馴れ馴れしく話しかけ、今考えてもおかしな行動をとってしまいました。
一応「久しぶり、元気なん?」というような会話は交わしましたが。

人と人との縁を私は信じているのですが、今でも夢に出てきたりする彼。
何か深い縁があるのかな、と勝手に思っています。
彼は長男なのですが、彼の実家は今2世帯住宅に建て替えられています。
ああ、結婚したのね・・・奥さんどんな人かしら?
と彼の家の前を時々遠回りして通る私はストーカーですか?




しかし、(そんな話はともかく)今日日本勝ってよかったぁーーー!
おめでとう!日本!
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