2005-02-07 18:26:20

キッチン

テーマ:読書つれづれ
よしもとばななさんは、私のとても好きな作家です。といっても、最近のものはあまり読んでないのですが。トップランナーは見ましたよ。わざわざビデオにとって。だけど私の好きな部分についてはあまり触れられなかったのでちょっぴり期待はずれでした。

以前に書きましたが、私の本棚は、お気に入りのものしか入れません。(というか買いません)
カラーボックスを二個並べた程度の大きさです。

ここに10年来おさまっているばななさんの本は
キッチン
うたかた/サンクチュアリ
哀しい予感
白河夜船

の4冊。

特に大好きで何十回読み返したかわからないのは、「キッチン」。
キッチン自体もとても好きなんだけど、それよりも本当にたまらなく好きなのは「ムーンライト・シャドウ」というお話。

初めてこの本を友達に借りて読んだのはまだ若かりし10代の頃でした。
実家の自室に入る西日。座っていたくるくる廻る椅子。もう、離れてしまって10年以上たつ(今はもうない)私の部屋の風景。すべてが瞼の裏に今でもよみがえるほどに、強烈な印象でした。

この話は私の「泣きのツボ」をしっかり掴んで離しません。
今までも、多分これからも。何回読んでも同じ箇所で泣いてしまいます。
それは、主人公と交通事故で亡くなってしまった恋人が橋を挟んで遭うシーン。
私は幸い、愛する人と「死」という形で別れたことはありませんが、本当に胸が詰まり涙が零れます。
キッチンでもたくさん泣いてしまう箇所があり、ちゃんと最初から最後までページを追って読むので、徐々に徐々に盛り上がりこのシーンで号泣、と。
私のお約束です。

ちなみに気づくと、私の本棚にあるのは初期の作品だけみたい。
しかも大ヒット作?「TUGUMI」は入ってません。装丁はかわいくて大好きなんだけどな。なんだろ、嫌いじゃないけど他の作品に較べて自分の中では上位に入ってこないです。

それにしても、これを書くためにさきほど、このサイトに初めて行ったのですが。
よしもとばなな公式HP
http://www.yoshimotobanana.com/
全然最近の作品読んでません。ダメじゃん、自分。
そして、このサイトが非常におもしろい。
このひとの書くエッセイは大好きなのですが、これがタダで読めるとは。
お気に入りに登録しておこう。

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2005-01-26 23:06:11

マリア様がみてる

テーマ:読書つれづれ

夫のお風呂中に更新。
そろそろ限界感じてますw

私は小さい時から読書が好きです。
あまりにありきたりな趣味ではありますが、本当に好き。
でも、昔は「いろんな作家の本を読まなくては」とか「きちんとしたものを読まなくては」というような脅迫概念がありましたが、20歳を超えた頃から「自分の好きなものだけ読めばいいじゃない」というラクなほうに流れてしまったため、今では自分の好みのものしか読みません。
もちろん新規開拓はしますが。

そして、ものすごくケチんぼな私は、本は大好きですが滅多に買いません。特にハードなんていったら絶対に買いません。
買う本は大好きな作家のもの、そして何度でも読み返したい本。のみ。

それ以外はほとんど図書館ですませます。
こないだ引っ越して初めて最寄の図書館へ行きました。
地元では区の図書館に行っていたので蔵書数にも限りがありもちろんその中で私の好きな作家のもの、ジャンルのものといったらだいぶ底が見えてきていたので新しい図書館には胸がはやります。

案の定。
読みたい本がたくさんありました。
しかも、ここの図書館は7冊も借りていいのです。(それってアタリマエ?)
ハードの本を4冊小脇に抱え、文庫コーナーへ行ったときに私の目に留まったもの。

それが「マリアさまが見てる」
しかも最新刊まで全巻。

これは実はかなり有名な小説なのです。
ネットで話題になった頃、興味を持って読んでみたことがあります。
それもオークションですぐに売れそうだったので、購入して。
かわいらしい、「お姉さま」にあこがれる高校生のお話です。

こんな年にもなってバカみたいと言われそうですが、子供の頃から大好きだったコバルト文庫。
未だその呪縛から逃れられません。
借りようと思っていた宮本輝と乃南アサを戻し、早速限界まで7冊を借りて帰ったのでした。

ここに引っ越してきて良かった!


と心から思いました。私って単純。
また借りに行くのが楽しみです。

ちなみに、購入した文庫本のほうは疾うにオクで売却済みだったりする。


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