To The Light 明るいほうへ

まだまだ幸せになるために、日々努力です♪


テーマ:
朝から緊張してました。
特別な日。


いくつか番組を見て、NHKを選択。
この日だけ被災地に行く有名キャスターの顔は見たくないし。
"象徴的"な場所からの中継はもういい。


でも震災の風化が懸念される中、そういった場所を映さないと思い出せないのかな。


福島の過酷な現実、被災地の進まない復興状況。
たくさんの課題がある。
でもこの期に及んで、国や自治体の硬直的な取り組みがますます被災者との距離を生んでいる気がしてならない。


できること、まだまだあるんじゃないですか?
復興のスピード、まだまだ足りないんじゃないですか?


マスコミの方々はどちらを向いて報道していますか?


今回初めて犠牲者の話を聞いて涙しました。
三年たって、一緒に悲しんでも許されるかなと。
それまでは家族がみんな無事だったのに、涙を流すことを躊躇していました。


今年からはただただ悲しむ、そういう1日になりました。

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
最近の画像つき記事  もっと見る >>

テーマ:

昨日は2回目の3.11でした。


去年からみると、いい意味で報道内容も落ち着いていましたね。

夜はバラエティ特番を放映されるとちょっとへこみますが。。。


瓦礫もすっかり整理されて一か所に固められ、更地となった一年目。

更地のまま迎えた二年目。


見た目には何も変わっていないような印象です。


一年目と違うのは不安がより現実化したことでしょうか。

この現実が日常におとしこまれ、地に足がついてしまった。。。

昨日のある番組のインタビューで「今何を国に希望していますか?」との問いに、「日々の生活にいっぱいいっぱいで何も考えられない」と答えていた女性。

その通りだと思います。


半分熱狂の中オープンした仮設商店街。

ほぼ一年が経過して、人がまばらになってきたところもあるようです。

商売なので淘汰されることもあるでしょうが、仮設住宅から、その町から、人がいなくなっていくという現実。

もともと過疎化が進んでいる地域とはいえ、震災起因の人口流出はつらいものがあります。


そして復興住宅の建設の遅れ。

確か着工しているのはまだ二桁台ですよね。

土地を取得するのに本当に苦労しているようです。

地元の行政の方たちも人手不足の中大変だと思います。

地権やら法律やら色々あるみたいです。。。

もちろん国も理解して、ある程度強権的に進めるところ(土地取得)、じっくり話し合うところ(コミュニティ形成)、スピードを持って取り組んでくれるはず・・・。

これほどの規模の災害、時間がかかるのはわかります。

ただベストを尽くしてほしい。

本当にそう思います。


あとは地元産業の復興と育成。

漁業の形を一から見直すことも始まっているようです(株式会社化、北欧、カナダの事例など)。

漁業以外の産業もどうするか。

これは震災以前からも問題になっていますが。。。

全国各地で特産品の販売も盛んにおこなわれているようです。

瓦礫の受け入れと違って(苦笑)、心おきなく参加できる支援ですよね。



話は鎮魂の日となる3.11に戻りますが、NHKの番組に出演していた岩手県出身の俳優村上弘明さんの一言が心に残ります。

「(当日は)天気は暖かく海も穏やかであの日とは全く違うようですが、寒さだけはあの日を思い起こさせます。連想するものは人それぞれですが、何でもいい、この一日だけはあの日、どんな気持ちで被災したのだろうと想像してほしい。」

それが鎮魂の祈りとなるだろうと私も思います。


AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
ただいま、旦那さんの実家にきています。
旦那さんは先に帰宅して、嫁+孫が居座っていますw
ちびっこがいるのをいいことに、何もしない駄嫁です(・∀・)

明日は久々の三重だー。
で、その足で長島に行って、旦那さんの会社の懇親会だー。
めんどくさいーw
でもアウトレットがあるから、買うぞw←それを約束で参加する駄嫁w


******************************

さてさて、旦那さんの実家は岩手県陸前高田市にあります。
震災で甚大な被害を受けた街です。
あれから一年半。
市街地は更地からすっかり緑地となりました。
本当は写真を撮ればいいんでしょうが、どうしても撮る気にならず…。
まだ客観的に見ることができないからかな。

瓦礫もきれいに片付き、まとめられています。
ただこの瓦礫たちの行く末が決まっているのかはわかりません。
そして「瓦礫」というなかに人々の思い出の品や家の欠片があると思うと、悲しい気持ちになります。
放射能汚染の心配をされる方もいますが、まずはそのことを配慮してほしいものです。

まだ市役所や体育館、ホテルなどの大きな建物はそのままです。
解体されるという話は聞きましたが、やっぱり前を通ると胸が詰まります。
あちこちに残る傷跡は、見ている人の心にも痛みを与えるようです。

仮設住宅は二度目の夏を迎えています。
暑い最中、御近所さんの挨拶や立ち話が響きます。
お盆ということもあり、いつもより子供の声も多く、賑やかです。
広場ではイベントや祭りが開催されています。
たまはバンド演奏にノリノリで踊っていましたw

最近お風呂の追い焚き機能が付加されたとのこと、冬も安心です。
贅沢との声も一部あるようですが、これは北国の事情を知れば理解してくれると思います。
沸かしたら速攻で冷めます。
浴室と部屋の温度差で突然の病になる人もいます。
冬は大げさですが特にお年寄りにとって、命の危険と隣り合わせの季節です。

今でも各地からボランティアや慰問、イベント開催が毎日のように行われています。
映画、音楽鑑賞、マッサージ出張←これ好評らしい、様々です。
ありがたいことです。

そして仮設の近くにある物産店までお散歩してきました。




マスカットサイダー。
神田葡萄園のもので、買い物客やボランティアが外で飲んでました。
もともと旦那さんの実家でこちらのぶどうジュースをいただいてました。
濃厚でうまし。
このサイダーは炭酸控えめ、さっぱり味です。




陸前高田市のゆるキャラ、ゆめちゃん。
完成度高いから、ゆるキャラじゃないかもw
かわゆす(*´艸`*)
たまも気に入ってクリアファイルを離さなかったw
人形ないのかしら。


陸前高田は海の町、沿岸地域なので、おみやといえば海産物が多い。
あとは岩手名物やせんべい、かもめの玉子系などの定番がわんさか。
で、おいしかったのがこれ。





りんご羊羮(・∀・)
私、普通の羊羮あまり得意じゃないので、こういう変わり種が好きw
アップルパイのりんごやりんごジャムよりはさっぱりしてるけど、羊羮のしっとり感が良かった。
近くにりんごで有名な町があるから、この商品できたのかな。


******************************

こちらでテレビや新聞を見ていると、ほとんどが被災地関連のニュース。
でも全国では月に数えるほどしか取り上げられなくなりました。
あっても瓦礫受け入れ反対のニュースなど気持ちが落ちる話が多く。

明るい話だけでもなく、暗い話だけでもない。
不安ばかりだけれど、子供たちや若者のエネルギーも感じられる日々。
揺れる気持ちの中、傷を抱えて、つつましやかに生きる人々の暮らしを見守っていただけたら嬉しいです。


Android携帯からの投稿
AD
いいね!した人  |  コメント(4)  |  リブログ(0)

テーマ:
今日の震災特集番組で紹介されたツイッター。

「被災地の瓦礫受入を安易に拒否する人たちに絆って言葉を使ってほしくない。」

瓦礫受入の法制化がされるという。

少し前の沖縄へ運ばれた青森の雪が受入拒否された話。
関東で瓦礫受入拒否する人の「何かあったら責任取ってくれるんですか」という言葉。


唇を噛み締めて、沸き上がる怒りと哀しみと軽蔑に近い感情を押し殺し、そういった話を聞く。

でも信じたい。
信じさせてほしい。
ほんとうの心。
心にある光。
いいね!した人  |  コメント(6)  |  リブログ(0)

テーマ:
今日で震災から1年。

この日が来るのが憂鬱でした。
思いだしたくもない日。
逃げたしたくなる日。
できれば、いつもと同じように通りすぎたい日。
でも頑張って朝からテレビを見ました。


朝、新聞に目を通し、亡くなった方へのメッセージを読んで、涙が出そうになる。
家族が全員無事であった私が感傷的になるのは避けたいので堪える。

テレビをつけると、案の定、NHK以外はほぼ通常番組。
やっと午後から特番がはじまる。
津波のむごすぎる映像とつらすぎるドキュメンタリーが流れる。
南三陸町の防災庁舎や陸前高田の奇跡の一本松といった象徴的な場所からの中継を有名キャスターやアナウンサーが届ける。
感じる違和感。


NHKの追悼式中継に切り替え、震災発生の午後2時46分に黙祷を捧げる。
病後すぐの陛下からのお言葉に心がいっぱいになる。
夜も特番をする局も多いけど、なぜ逃げなかったとか悲劇の紹介とか…。
見ていてしんどいです。
防災意識向上につながるんだろうけど、まだ生々しすぎてしんどいです。


気仙沼の中学卒業生が答辞で言ったことば。
「神様が与えた試練だけど、むごすぎる」

政治の話、経済の話、復興の話、今日は休みたい。

今日だけは鎮魂の日にしたい。
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:

毎日寒いですね・・・(((゜д゜;)))

11月も残り少しとなり、いよいよ師走に突入です。

はやい・・・( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚


うちは昨年と同様、なが~いホリデー(私のw)を取ります(・∀・)

12月4日から1月15日まで家を空けます(・∀・)

ありえないですねw

というのも、互いの実家を行ったり来たりしなければならないのと、旦那の海外出張(月初)が重なって早めの帰省となりました。。。



*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚



旦那の実家(岩手)と私の実家(宮城)は隣県であるにも関わらず、車で3時間はかかります。

結婚するまで旦那の地元付近には1度しか行ったことがなく、見知らぬ土地。

今年結婚6年目でだいぶ慣れたところでした。


そして3月11日がきました。

街が消えました。


月日は過ぎて、季節は変わり、2011年もあと一月を残すのみとなりました。


そこで目にした記事。


賀詞入れぬ年賀状 被災地思い、幸祈る言葉

*2011年11月21日読売新聞記事より (YOMIURI ONLINEにつながります)


そろそろ年賀状の作成を考えている皆さんも多いと思います。

震災直後には何もかも自粛ムードになったことはご記憶でしょう。

あれから半年以上もたった今でも、実際に被災されなくても心を痛め、年賀状に賀詞を入れぬよう心配りをされる方々もいらっしゃるとのこと。

あらためて日本人の思慮深さ、心の優しさに救われる思いがします。


もうひとつ記事をご紹介します。


「おめでとう」より絆 年賀状変えます

*2011年11月19日東京新聞記事より (TOKYO Webにつながります)


本来、新年の「おめでとう」は年神様(ご先祖様)を祝福する言葉。

年神様は1年に1回、正月に家にきて、健康と幸せをもたらすと信じられている。

被災地でも通じる観念であるが、現代ではそうした捉え方が薄まってきており、「おめでとう」はめでたい祝い事を連想させる。

(記事抜粋)


こういった思いから賀詞を使わず、震災を考慮したデザインの注文が全注文の4割という年賀状印刷会社もあるそうです。

被災地へはもちろん、その他の地域の方にも同じデザインを出す方も。


そのデザインに多いフレーズは、


「心をつなぐ」

「絆」

「日本はひとつ」


メッセージは、


「年頭のご挨拶」

「みなさんとの絆を大切に」


前向きなものとして、


「しあわせが花ひらきますように」

「福いっぱい」


などもあるそうです。



*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚


ここまで配慮しなくても、普段連絡の取っていない方や年賀状のやりとりさえストップしてしまった方などに送ってみてはいかがでしょうか?

「絆」を深めるいいチャンスかもしれません。


まだ年賀状を作成されていない方は、賀詞+絆メッセージのデザインもいいと思います。


そういう私もまだデザイン中です~。

どうしよ~(・∀・)

あ、無料サイトいろいろあると思いますが、何気に日本郵便のソフトおすすめですよ~。
配慮デザインもありまっす。

ポチッとお願いします(・∀・)/




にほんブログ村 子育てブログ 2010年4月~11年3月生まれの子へ


にほんブログ村

いいね!した人  |  コメント(8)  |  リブログ(0)

テーマ:

昨日、9月11日は震災から半年の節目でした。


半年が節目になるのかどうかはよくわかりません。


と、同時にアメリカ同時多発テロの10周年と重なって報道されることに、違和感を感じるのは事実です。

せめて日本時間にして、翌日(今日)別に報道するのが望ましいような気がします。

何の罪もない人が犠牲になるのは共通するとしても、千年に一度とも言われる未曾有の自然災害と現在まで続くテロとの闘いの始まり、世界の中心(であったのか、今もあるのか)アメリカが攻撃をするのではなく、攻撃されたという既存の価値観も一瞬で崩れ去った衝撃。

同時にニュースの1つとして扱うのはちょっと・・・。

ひとつ、ひとつ、丁寧に扱ってほしいと思います。

どちらも世界では避けて通れない、人類が背負う十字架のようなものではないでしょうか・・・。


いずれにしても、マスコミを含め、被災地のことを心にかけてくれる機会が少なくなるのは非常に悲しいことです。




心暖まるニュースもあります。


岩手県陸前高田市消防団高田分団が台風12号の被害を被った和歌山県新宮市に支援物資を送る


*詳しくは東海新報社HP


ツイッターで物資の募集を目にした団員が、震災のときに全国から送られてきた物資の中で有事用のストックを新宮市に送付したとのこと。

震災での経験を生かし、要望以外の必要となると思われる物資も併せて送付し、「自分たちの分だけではなく、今必要としている箇所に届けるべき」と語る団員。


阪神大震災を経験された方もそうですが、同じ痛みを共有して助け合うのは本当に素晴らしいこと!!




一方、福島への放射性物質の風評被害も最近ますます多くなり、心を痛めることもありますが、たった半年前に被災した方々のこのような思いやりに、日常生活を無事に送ることができる私たちにはもっとできることがあるはず。



放射性物質の問題はかなり複雑ですが、


*農産物・・・全品・全農場・田畑の検査の徹底、数値・基準の明確化、国・自治体による証明書の発行、除染の必要性と土壌の回復時期の明確化      


*生活圏内・・・国・自治体による除染の徹底と放射性廃棄物処理場の確保と処理方法について


これらは最低限、やらなければならないことですよね。

ウエシマ・・・、間違った、野田総理、宜しくお願いします。


公の支援と民の支援。

どちらも大事です。


放射能を不安視するのは当然のことですよね・・・。

でもそういった地域で暮らしている人々に対して、何ができるか。

色々と考えたい、残暑厳しい秋の初めです。


クルリンパ(・∀・)



いいね!した人  |  コメント(4)  |  リブログ(0)

テーマ:

先程放送していたNHKスペシャル「東北 夏祭り ~鎮魂と絆と~」を見ての思いを綴ります。




主人の故郷である岩手県陸前高田市の「うごく七夕」がメインでした。

祭りをやる、やらないから始まり、人を集め、資材を整え、ようやく山車が出せる状態に。

何もないところから、そして人もいなくなってしまったところからのスタート。

発起人の方の努力に頭が下がります。

インタビューにも

「高田はこんなに元気でやっているとお見せすることが、支援いただいた方への恩返しになる」と

答えていらっしゃいました。

歯を食いしばっても食いしばっても、目からは涙が、心からは血が出るような思いを

まだまだされている中で、少しでも祭りが地元の方々の心の灯になりますように・・・。




一方で「祭りとは神事である」という意味を噛みしめた祭りでした。



「死者への祈り」、「死者とともに生きる」



がれきさえ少なくなり、更地の状態のメイン通りを見物人もなく山車をひいて歩く。

去年の今頃は、そこにあった商店街にたくさんの見物人と勇ましく太鼓を鳴らす人たちが

真夏の町を彩っていた。

汗と笑顔、歓声が響く町。

見上げる青空は去年と何一つ変わらないのに。

そこにあるはずの人、建物、風景が一瞬にして消えてしまった。


高田松原があった場所に向かって、祭りの参加者は黙祷を捧げた。

「(天国にいる人たち)見えていますよね?」

美しい七夕飾りを施した山車。

太鼓の音にのせた鎮魂の思い。


私は忘れないだろう。

がれきの、更地の中の美しい山車を。

見物人もいない、死者への祈りを捧げるための祭りを。


いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

今日まで旦那が地元に帰ってました(・∀・)

今頃夜行バスに乗ったかな。

実家はテレビで毎日のように放送される岩手県R市です。

壊滅被害地代表みたいな・・・(ノ_-。)


避難所では小泉の進ちゃんが訪問にきたり、戦場カメラマンもきたようです。

近々、KANさんが来るようです。(もちろん「愛が勝つ」の方ではなく。)

遅いぞ!!!(╬ಠ益ಠ)ゴルァ!!

今更初動態勢の批判はしません。

これからの復興支援と原発対応を本当に本当に頼みます・・・。

あー、でも原発・・・。状況が・・・。ほんとに・・・。つらい・・・。




*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆



話を津波の被災地に戻しますが、

(原発事故周辺の地域は津波とのダブル被災になりますね・・・。)

ツイッター上で話題になっている、現地に派遣された看護婦さんのブログ を見ると

壮絶な現場と人の力、強さを感じます。

*ブログ主様、勝手にリンク貼ってすみません・・・。

わたしたちに今できることを、今だけじゃなく、継続的にしていきたい。

風化される前にこのブログを日本の皆さんに一読いただきたいと思います。


そして、被災した人たちの「これから」を考えていかねばなりません。

残る人、ふるさとを去る人、集団避難する集落、様々です。

しかしながらこういった地域に住む方々、

生まれ育ったふるさとから離れることなどできないという気持ちがあるのは

当然ですよね・・・。

これからふるさとはどうなっていくのでしょうか。


阪神大震災のときは防災の観点から土地区画整理が行われたそうですが

地震後の火災に対応する消防車が道が狭くて入れなかったり、

避難所の問題があったようです。


東日本の太平洋沿岸地域においては、今回の大津波を防災の前提とするならば、

元の市街地には決して家を建てることはできません。

どんな巨大な防潮堤も残念ながら被災後は無残な姿となっています。

(宮古市田老町の総延長2.5km、高さ10mもの防潮堤も崩された)


明治にも昭和初期にも、そして約50年前(チリ津波)にも津波は街を襲っています。

特に明治三陸地震(1896年・明治29年)は、

現在の大船渡市で津波38.2mを記録したそうです。

今回もそれに匹敵するような津波だったと思われます。


津波を知っている地元の人は決して沿岸に家を建てず、高台に引っ越したとのこと。

海沿いには新しくきた人が新築していき、漁業関係者を中心に街はにぎわう。

そしてまた津波が襲う・・・。

この繰り返しだったそうです。


数日前から仮設住宅の建設が始まっています。

が、建設されているのはわずかで、残りは用地確保の目途も立たないとか。

それはそうですよね・・・。

街がなくなったんですから。

土地がありません。


まちづくりを防災第一の視点で考えながら、

漁業との折り合いも見つけていかなければなりません。

やはり仕事は漁業関係の方が多いと思いますし・・・。


一方、現在ある高台の土地は限りがあります。

山を切り開いてまで、土地を作り、そこに住むのだろうか。

近隣市町村の合併で乗り越えるのだろうか。

このような壊滅状態では想像もつきません・・・。

どちらにしてもふるさとは、大きく変貌してしまうでしょう。


でも子供たちのために、安全な街を作ってほしいなと思います。

それが子供たちの新しい、ずっと暮らせるふるさとになるはずですから。



To The Light 明るいほうへ
*石田純一をイメージしてみた。

ポロシャツの衿立ってる・・・(((( ;゜艸゜)))

いいね!した人  |  コメント(12)  |  リブログ(0)

テーマ:

明るい方へ

明るい方へ。


一つの葉でも

陽の洩るとこへ。


やぶかげの草は。



明るい方へ

明るい方へ。


はねはこげよと

灯のあるとこへ。


夜とぶ虫は。



明るい方へ

明るい方へ。


一分もひろく

日のさすとこへ。


都会に住む子らは。



「明るいほうへ」 金子みすゞ



゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚


まだまだ救援物資が足りなかったり、家族が見つからなかったり・・・。

原発事故で予断を許さない状況が続いていたり。

住み慣れたふるさとを出て、見知らぬ土地へいつ戻ることができるか

わからない旅に出たり。

避難所での生活に慣れてしまったころ、今後に対する強い不安を覚えたり・・・。


でも、逞しく生きていきたい。


いただいた命、明るいほうへ伸びやかに向かっていくはず。





これから私も家族もめまるぐしく環境が変わっていくと思います。


でも大丈夫。


今こそ、絆を深めるとき。


がんばれます。



To The Light 明るいほうへ

★箱入りむすめ。ミニーのおもちゃ箱、かわゆし。

いいね!した人  |  コメント(4)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。