産経WESTより。1ページのみ転載。

http://www.sankei.com/west/news/160914/wst1609140001-n1.html

 

韓国“犬喰い”北朝鮮が援護「撲殺で美味“スタミナフード”」 豪も犬肉を中国に…“残虐食文化”めぐる世界の動き(4)

2016.9.14 05:00更新

 

▼殴り殺す虐殺“犬喰い”韓国(3)欧州からボイコット運動、慌てて…から続く

 さて、今回の本コラムは韓国の“犬喰い文化”追及の最後となる第4弾でございます。

 5月10日付の本コラム<年300万匹“犬喰い”韓国「苦しめて殺した方が美味!」 残虐“文化”に欧米が激怒、救出騒ぎ

 

 

http://www.sankei.com/west/news/160510/wst1605100008-n1.html

 の原稿を機に、犬は“苦しめて殺した方がアドレナリンがたくさん出て肉が美味くなる”と、わざと残虐な殺し方で犬を食肉化したり、ネコは生きたまま熱湯の入った圧力鍋のようなもので煮込み“リウマチに効く”(実は医学的根拠はゼロ)といって漢方薬のスープにしたりといった、韓国の残虐過ぎる食文化に対し、欧米を中心とした世界各国から非難の声が沸き上がり、各国の動物愛護団体などが韓国にある犬肉生産ファームに乗り込み、食用犬の救出活動に乗り出しているお話などをご紹介しました。

 

▼韓国の殴り殺す“犬喰い文化”撲滅を訴える米団体「コリアン・ドッグス・オーガニゼーション」(http://koreandogs.org/)

 

 そして記者は何度も、食文化は国によってそれぞれだが、牛や豚などの命を奪い、食用化する際、日本では感謝の気持ちを持って接するが、その真逆といえる韓国のこうした異常な残虐性こそが世界中から非難されている理由であるとご説明しました。

 ところが、こうした“犬喰い文化”を撲滅するには、解決せねばならない課題がまだまだ山積のようです。本シリーズの最後となるこの第4弾では、そういった現状についてご説明いたします。

 

“反日”連合…年1000万匹の世界最大“犬喰い”国家、そして“犬喰い”祭り仕掛けた“策士”国家…

 

 記者も大いに驚いたのですが、8月11日付のABC(オーストラリア放送協会)ニュースや8月18日付の英紙インディペンデント(いずれも電子版)などが報じていますが、オーストラリアで、国内に生息するディンゴのような野生犬を食肉用として中国などアジア諸国に輸出する計画が持ち上がり、物議を醸(かも)しているのです。

 

 

~一部転載以上~

 

 

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http://www.sankei.com/west/news/160914/wst1609140001-n1.html