yakkoさんからです。

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 インドネシア


 


 この5頭の犬は …

 インドネシアの犬肉屋で、その肉の値段の為に秤(はかり)にかけられている

 この黒い犬の表情を見てみて欲しい

 これ以上に愛らしい犬の顔はないでしょう …

 けれど、その瞳は、恐怖で溢れている

 かれの瞳は、悲しみと恐怖でいっぱいだ

 そして、今からかれに差し迫る運命を知っているのであろう

 それぞれの犬の口は、紐(ひも)で縛ってある

 かれらの表情から、それが、少なくとも数日間は、ずっと縛られているとわかる

 インドネシアは、とても暑い国だ …

 犬たちは、水が必要で、食べ物が必要で …

 かれらの体温を調節するために、口を開けて呼吸する必要があるのに

 何頭もの犬たちは、この肉屋で売られる前に、死んでしまう

 その扱いの結果、そして、ストレスによって、病気となり死んでしまうのだ

 


 多くの犬たちが …

 何百マイル(何百~千キロ以上)を、バスの上に縛られて移動する

 照りつける太陽にさらされ、ガタガタの道をひどく揺られ、叩きつけられながら

 イタリア人の写真家、Mr. Morbidelli が体験したことを話してくれた

 彼は、インドネシアを公共バスで旅をした

 その公共バスのはずであるのに、それはまるで、肉用犬を運ぶ乗り物だった …と

 彼は、なんとか、すべての犬を買おうとした

 しかし、肉用犬商人は、彼に犬を売ることを許可しなかった

 


 そして、その辺鄙な場所で彼は、そのバスに乗るしかなかった

 縛られて、瀕死のひどい状態である肉用犬たちが屋根に載せられたバスに …

 写真家は、知ることになった

 この犬たちが、店頭に並ぶまでの長い道程を、いかに残酷な方法で積まれたり、
 下ろされるたりするのかを

 写真家の彼は、何度も何度も、なんとか犬たちを救おうと、できるかぎりのことをした

 なんとか、犬たちを買おうとした

 しかし、毎回、毎回、それはぶっきらぼうに、拒否されたのだった

 そこで彼は、ただ諦めるよりは … と

 彼が目撃したすべてを、写真と言葉で記録したのだ

 


英文  を私なりに訳させて頂きました)

こちら  で、写真家の記録した写真がアップされています)

 



言葉は

ありません …。

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