UPHILL ONLY

日差しが苦手で虚弱体質な、
インチキホビークライマーの自分日記。

真のクライマーになれるのはいつの日か・・・


テーマ:

R3の純正フォークの重量は、
1kgをゆうに超える1120g!(アンカーナットと下玉押し込み)


・・・クランクの後ではちょっとインパクト薄いか(笑)



ここはやはり軽さに拘ってカーボンロードフォークへ換装します。
余ってたから採用というのが最大の理由ではありますけども。


モノはDeda BLACK MAGIC。コラムは20cmにカットしました。
当然ブレーキはキャリパーブレーキに。
これもロードおさがりのBR-6600Gを装着。

まだワイヤーは張ってません。


UPHILL ONLY

ここで純正との重量比較です。


Deda BLACK MAGIC 20cm 320g
ヒラメマルチアンカー 41g
BR-6600G 165g
合計 526g


R3純正フォーク 1120g
ヘッドキャップ+ボルト 17g
TEKTROミニV 185g(ボルトとリードパイプ込)
合計 1322g


カーボンロードフォーク化により合計-796gの軽量化になりました。
コラムカットでスペーサー分も軽くなりますが、
詳しくは後で表にまとめようかと。


と言うことで軽量化においては

絶大な効果のあるカーボンロードフォーク。
しかし異種混合が故、いくつか問題点があります。


まず、肩下長が純正品のそれよりも短く、

ハンドル高が下がります。


より深く前傾できるというメリットが生まれるものの、
リアアクスルを軸にしてフレーム全体が前下がりになるため、
シートアングルとヘッドアングルが若干起きてしまうという、
ジオメトリの変化が生じます。


しかし実際に乗ってみた感想は

(1年前にレストアしたR3での試走ではありますが)、
ジオメトリの変化のデメリットよりも、

大幅な軽量化による取り回しの軽さと、
カーボンの振動吸収性にも驚いたというのが正直なところです。


元々フレームのチェーンステー長が長いのもあってか、
ハンドリングがそれほど過敏になることもありませんでした。
オフセット量によってはどうなるかわかりませんが・・・


シートアングルの変化もサドル調整で十分対応できる範囲。
セットバックがゼロのシートポストの場合は要交換かもしれません。


最後に、前キャリパー/後Vの見た目を許容できるかどうか。
後ろをキャリパーにするとシートステーのVブレ台座が余りますが、
主観ではそっちの方が気になるので後ろはVのままです。


というわけで個人的には気に入ってますが、
ロードフォーク化が特殊である事には違いありません。


新規で購入するなら、

素直にクロス用のカーボンフォークにするのが正解でしょう。


でも、それじゃつまらないというガチな方は是非どうぞ(笑)


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