母
テーマ:ブログ小さい頃から私は母は不死身で
ずっと見守っていてくれると・・・。
祖父・祖母・叔父・叔母と葬儀にでても
母は死なないので関係ない事だと。
そんな母は天国へと旅立っていきました。
11月18日 午前3時45分
2度目の脳内出血で17日の朝に施設から
運ばれ22時間後に息を引き取りました。
ふとその時に私が22、3歳の時
母に言われた言葉を思い出していました。
独立していた私を呼び出し母は私に、
『お母さんはあなたが辛い事や悲しい事を
我慢しているのを見ているのが本当に辛い。
辛い時、悲しい時は口に出しなさい。
口に出さないと誰も分かってくれないのよ。
あなたが口に出した時には
お母さんはどんな事があってもあなたを守ってあげる。
例えば、あなに向かって矢が飛んでくれば
あなたの前で盾になってあなたを守ってあげる。
安心しなさい。
私の命より大切な娘なんだから。。
早く家に戻ってらっしゃい・・・。』
何でそんな事を言われたかは忘れましたが
言われた言葉ははっきり覚えています。
その時私が大人になって母の前で泣いた事、
そして母の涙をその時初めて見たこと。
泣きながら母の遺体を見つめていたら
それ以来ぶりに母親の前で涙かぁ・・と。
思い出していました。
認知症の母は何故か私の事は
覚えていて施設から帰るときに必ず
『じゃあ、お母さんまた来るからね。じゃあね。』
『はいはい。あーちゃん体に気を付けなさいね』
このやりとりは実家から帰る時幾度となく
してきた会話。そして・・・
先月の施設での最後の会話でした。
そして今日、告別式を無事に終えました。
お母さん今までありがとう![]()
そして7年間、闘病お疲れさまでした。
あなたの子供に生まれて私は幸せですよ。
親孝行したい時![]()
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