壬生義士伝・今日の時代劇
テーマ:映画の森映画やDVDは、逃げ込むのに良いのですねん。
本や小説は、考えちゃうからね~
そんな訳でDVD、
「壬生義士伝」観ましたねん。
原作は、泣かせの浅やんこと、
浅田次郎ですね。
原作も、その手には乗らないぞっ、
そう思いながら泣いちゃうのよ;
この人の話は、あざとい程上手くて、
自分的には、
日本のスティーブン・キングと呼んでるの。
騙されまいと構えて詠んでも、
ついつい引き擦り込まれちゃうのよ。
浅田、初の時代劇であり、
テレビドラマにもなり、映画化もされて、
日本アカデミー賞を総ナメした作品でがんす。
映画の方は、もともと、
山形出身の相米慎二が、監督する予定だったのに、
急死した為に、滝田洋二郎が監督、
中井喜一と佐藤浩市主演ですねん。
中井喜一は、若い頃は好きじゃなかったのね。
良い役者になりましたね~
父親の佐田啓二も、私が若い頃は何処が良いのか、
解らなかったけど、今見ると・・・
渋い男ぶりで、痺れるのよね。
真知子巻きって、ストールの巻き方が流行りました(・ω・)
「君の名は」はラジオドラマも、映画も、
当時の女性の紅涙を絞りましたもんね~
あ、誰も知らないよね(笑)
今晩は、テレビでも「もみの木は残った」を、
やってたようですが、田村正和が嫌いなんでパス。
午後の藤田まことの追悼の、
「剣客商売」は観ましたが、
やっぱり昔、新橋演舞場で観た、
中村又五郎と加藤剛のが、最高だったなぁ~
池波が脚本・演出ですもんね。
tutayaでも、時代劇コーナーは数本ですね、
淋しいものですねん。
壬生義士伝は・・・
長いでがんす!
藤沢周平の山形時代物に、きっと影響受けてるね、
方言が美しいのです。
南部・盛岡藩士、吉岡貫一朗が、
脱藩して新撰組に加わり、
最後まで儀を通し、亡くなるまでの話です。
ここで、儀とはなんぞと思いますよね。
やくざ映画でも、仁義って言葉が、
度々使われますが、
仁は情であり、儀は恩とか義理でしょうか、
筋を通すとかって、云うものでしょうか・・
今の時代では、死語でありやしょうね~
情知りつつ、儀を貫く、
男伊達、女伊達ももちろん死語よね。
男の「儀を通す」には、
女の私は判るけど、理解できないもんかも、
知れないけれどね。
意気地とか心意気って言葉も今はなく、
平和で豊かな生活を、満喫している現代人っす。
それでも、知ってる人に、仁義を知る人もいて、
世の中捨てたもんではないと、
思ったりもする真夜中でした・・(●´ω`●)ゞ
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1 ■浅田次郎
この映画泣きました。
そういえば、中居貴一、もうすっかり、大物俳優さんですね。自慢ですもないのですが!この方のお姉さんとお母さんは、よく見かけましたよ。田園調布のお店に、来てくれました。
大柄な痩せたお母さんでした。もうなくなっているか、相当のお歳かも。