精神医療の真実  聞かせてください、あなたの体験

精神医療についていろいろ調べているフリ―ライター。日々、憤りを感じたニュースや出来事を書き連ねています。
およそ非科学的な精神医療という世界。
実際に、精神科医、処方薬によって被害を被った方、どうぞ声を挙げてください。


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 以前のエントリ「ベンゾ離脱・・・減薬方法」のコメント欄でオセッチさんから、以下のようなお願いをいただきました。

水溶液の減薬方法の詳細がとても知りたいです。投稿下さった方も厳しい状況でしょうから無理は言えませんが;例えばそのような方法はどこで情報を知り得るのか、英語圏であれば…それを訳して下さる方、さらには計画(数値など)を立案して下さる方がいたら…と思います。」

 そこで、情報を寄せて下さった方に連絡を取ったところ、たいへん厳しい状況の中、ご丁寧なお返事をいただきましたので、掲載させていただきます。

 ただ、具体的な減薬方法については、支援団体においても、一人ひとりに合わせたスプレッドシートは作成せず、各人の責任で減薬スケジュール・服用量を決めて行うとのことです。

 ご了承ください。

 また、後半には、この方ご自身の体験から、離脱症状緩和に役立ついくつかの具体的な方法を教えていただきましたので、どうぞ参考にしてください。

  それでは、以下、お寄せいただいたメールです。


離脱中の皆さんへ。

こんにちは。

Milk Titration & Taperについてステップ1・2と記させていただいた者です。

まずはじめに、これらの情報を快くブログに転載してくださったKako様に、心より感謝申し上げます。 そして、コメントを残してくださったすべての方々に、感謝申し上げます。

ありがとうございます。


現在、筋トレを始めた結果、離脱症状がぶり返しています。

(全身筋肉痛・炎症、右手・右腕がしびれてメールがなかなか打てない、IBS再発、激しい眼痛・頭痛、軽い頭浮き、そして歩行障害)

そのため、誤字・脱字、スペリングミスが多くなるかと思います。何卒、ご了承くださいませ。


さて、海外のベンゾ離脱支援団体につきましては、以下のようなことに厳重注意していただきたいと思います。

英国には、T.R.A.Pという団体があります。

私は英国に以前暮らしていたという理由で、当初、こちらに所属していました。

Benzo.orgと連携している団体です。

こちらの団体には、行かないでください。


・事実上、運営しているのは、オーストラリア人・アメリカ人(英国の事情には疎いです)

・アシュトン・マニュアル以外のメソッドに排他的

・「毎月、寄付してくれれば、クロチアゼパム(リーゼ)の情報を提供してあげる」などといった、裏取引き的な側面がある

・インターネットでベンゾを個人輸入したり、遊び目的でベンゾや覚醒剤に手を出した人たちがいる

SNSの形をとっており、いわゆる「なりすましベンゾ被害者」がいる

(私もストーカー被害に遭いました)

・心理療法士の資格もないボランティアが、私生活を根ほり葉ほり聞いてきて、批判する

MySpaceFacebookなどのように、Kudos/Likeのボタンがあり、他の人のスレッドや意見に賛同しないと、「あなたは○○さんに感謝する気はないのか」とモデレーターが批判してくる

・信仰の自由は誰にでもあるが、やたらとキリスト教に基づいた考えで意見をしてくる方々がいる


加えて、以下に記しますBDRというアメリカの団体を批判しています。これは単に、BDRのメソッドの成功率が高いのを嫉妬しているためです。(BDRのメソッドを開発した方から、直接お話を伺いました)


 私は現在、どこの団体にも深く関わっておりません。

 一人で離脱を行い、中立姿勢を保っております。


といいますのも、ベンゾ離脱支援団体のあいだには、チャリティ団体にもかかわらずお金によって裏取引がなされていたり、成功率を競い合ってお互いを批判したり、団体内で派閥争いがあるからです。

皆さんには、こうした現状を事前に知ったうえで、情報を探されることをお勧めいたします。


また、T.R.A.Pで活動していた日本人は私ひとりですので、「ある日本人女性から聞いた」と連絡するのはどうか決してなさらないでください。

以下、BDRにつきまして、少しだけ情報を記させていただきます。



Benzo Detox Recovery

アメリカの離脱支援団体です。www.benzodetoxrecovery.com


T.R.A.Pで、私の酷い離脱症状を見かねたカナダ人の女性が、「とにかくこちらに移れ」と紹介してくださいました。

Detoxとありますが、急激なデトックスは一切行っていません。

また、「覚醒剤離脱」などの表示、広告表示がなされていますが、これは以前のサイト運営者の事情で、そのままの形をとどめているためです。実際には、こちらで支援を受けている方たちは全員、医療機関におけるベンゾ被害に遭われた方々です。あるいは、リウマチ治療などで、モルヒネを大量服用せざるを得なかった方々です。

遊び目的でベンゾに手を出した人はいませんので、安心なさってください。



私は、こちらで紹介されている、MicroMethodを使って離脱しています。

開発者は、Janaさんという方です。

ただし、私のことは一切伝えないでください。

BDRにおきましても、大なり小なり活動している日本人は私ひとりです。


Janaさんは大変忙しく、カナダ人の知人にも、これ以上BDRの紹介はしたくないと言われました。


また、BDRでは、一人ひとりに合わせたスプレッドシートは作成しません。

ご自身の責任で減薬スケジュール・服用量をお決めになってください。


どうしてもBDRに行きたい場合は、極力1~2人の方のみになさってください。

そして「日本人女性から紹介された」とは言わず、「たまたまGoogleで検索したらヒットした」といった感じでサインアップなさってください。

どうぞご理解・ご協力お願いいたします。


また、残念ながら、BDR内にも派閥抗争がありまして、Benzofreedomという新しい団体が6~7月頃にできました。私も形だけサインアップしましたが、関わっておりません。

ただ、もしこちらにも興味がおありでしたら、Binky (男性)またはKaren(女性)に

ご連絡してみてはいかがでしょうか。

私は、何の責任も負えませんが・・・。

www.benzofreedom.com



いずれにしましても、支援団体にはこういった問題があるという実情を知っていただくこと、そして、英語で正確にご自分の状況を伝えることができる方のみ利用していただくことをご理解いただければと思います。

そして、私はどの離脱方法・離脱支援団体に関しましても何ら責任を負えませんこと、何卒ご了承ください。

      


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