一向にアメ限記事
ではではまた〜
｢ライブ②編｣に進めず💦
キリショーも読んだかな？
も少し待ってて下さいね。
他にも
尊敬する大好きなブロガーさん、ギャ友さんや仲良しのお友達との出会い編も書きたいのだけど、相変わらずのんびりしちゃってて😅
さて…（キリショー風）
話は変わるんですが、
私はFly or Dieのダークネス様、
マキタスポーツさんがとても好きです。
音楽への研究、探究心がとても深くて
皆様、読まれたかしら？
キリショーも読んだかな？
小泉今日子さんの
「なんてったってアイドル」の曲に関して書いておられる箇所があるのだけど、
私も以前ブログに書いてて、
これはやはり同世代故なのだらうかと思いました。
時代が変わってくのを感じた曲。
マキタスポーツさんもほぼ同じ感覚でおられた事に感動でしたわ✨
鬼龍院さんの部分は分からないけどね💦
私は日々、音楽は｢若者向け｣がベースなのだろうか？
であればどういった曲調が心を掴むのだろうか？
悶々とする事があるのですけど、
マキタスポーツさんが書いておられた
｢消費者層の分類｣を読んでなるほどなーと思いました。
「受動層」
流行を受け入れその流れに乗る方々。
マキタスポーツさんによると
「情報を真に受けやすく感動しやすい層」
一番多い層な気がしますね。
私もそうだし。
私はゴールデンボンバーの女々しくてが流行ってから好きになった層なので。
受動層なんだろうなー
情報を真に受けやすいとこもあれば情報の根源を追求する部分もあります。
皆そうなんじゃないかな？
若者に受け入れられる曲が流行りのベースというわけではなく、
世の中の風潮的に、
若者の新情報こそが流行りの最先端と言う受動な考えがあるからなんだと思うんですよね。
しかし、
流行りのアイドル曲作ってるのはオッサンですからね。
考えたらね。
流行や音楽の最先端は若者が作ってるわけじゃない。
バンドマンも歳を取るし、
熟成された音楽はバンドマンと一緒に年齢を重ねたファンや多くの音楽ファンに愛されるわけでして。
そう思うと、
若い時代、売れる前のバンドマン
（後に大スターになる）を見つけたファンってのは凄いなと。
が！
売れちゃうと離れるファンが多いのもこれまた不思議！
そして次々と実力あるミュージシャン、バンドが生まれればそちらに流れていく。
「あのバンドは売れてから変わってしまったから」なんてな人もいれば、
「あのバンドより好きなバンドが現れた」
この層ってなんなんだろう？
私は心を奪われ惚れ切ったバンド、ミュージシャンだけは永遠サヨナラなんてできません。
グッズ売るとかできません。
ずっと好き。
この｢層｣の研究したい。
マキタスポーツさん書いてくれないかな。
しかし確実にこの
｢新しい音楽、バンド、ミュージシャンの良さ｣
を受動層に報せてくれる層なのですよね。
（バンギャさん含む）
ほんっと大事な「層」だよな〜ってしみじみ思います。
私は「妖精層」と勝手に呼んでます😆
（若者、中高年関係なく🧚♂️）
ある種、流行の最先端を担う層なのかも？
長々と書き連ねちゃった💦
Fly or Dieさんのライブに無性に行きたくなってしまった😢
因みにこの「妖精層」はきっとFly or Dieさんは苦手でしょう。
この話はまた次の機会に😆
全然鬼龍院さんの話が最近無いな💦
中々画像フォルダから消せない画像を貼ろう✨
そう言えばFly or Dieさんのアルバムにもサルサを匂わす曲あるのよね…
そしてギターの旋律含めてマキタスポーツさんはサンタナが好きな筈…
ああまた長くなる。いかんいかん💦
ではではまた〜
