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  • 22 Jun
    • 昔の方が優しかった?

      6月19日に、見えない障害バッチを販売しているこちらのサイトの編集部の方が主催する座談会に出席しました。 その時、タイトルのような発言をした人がいましたが、私は賛同できませんでした。 私の母の例をご紹介します。 母は、少なくとも江戸時代には既に母の実家がある場所に住んでいる小作農の長女として生まれ育ち、やがて親戚が薦めるお見合いをして結婚したのが、私の父です。 結婚後は、父の実家で暮らしました。父の実家も江戸時代から続く小作農家です。 私が生まれてすぐに、父は家を出る決心をしました。 私と母は、その理由は父の体調にあり、農家を続ける自信が無くなったからだと思っていますが、親戚はそうは考えませんでした。 やがて時は過ぎ、私が生まれた時10歳だった叔父が、父の実家を継いで結婚することになりました。 祖母にとっては、2人目の嫁と暮らすことになります。 その親戚たちは祖母に換言したそうです。 「あの働き者の母が嫁として勤まらなかったのだから、それは祖母に主に原因があるに違いない。その口の悪さを慎むように・・・。」 というような内容だったそうです。 つまり、母は田舎のコミュニティーに守られ、信頼されて生きてきました。 そんな母がいわゆる街暮らしをすることになった訳ですが、母の昔の習慣が簡単に抜けることはなく、近所の人に家族(特に私の夫)の悪口を世間話でいいます。 私は何度も、 「家族の悪口は言ってはいけない。ほめるほどで丁度良い。」 といってきましたが、母は 「ほめるなんて、はしたない。良いんだよ。あの人はそんな人じゃあないから・・・。」 といって私の助言を聞き入れません。 母は、 「家族の自慢をすることは、はしたないことであり、むしろ悪口を言うくらいが謙虚で丁度良い。」 と考えているようでした。 ご近所の人にとっては、女だけで暮らし、しかも家は注文建築の家に住んでいることが不思議でたまらなかったらしいです。 父が隣家に放火し、今は精神病院に入院していることを一切話していないので、私と母との女だけの暮らしが理解できなかったのでしょう。 やがて、私は36歳で結婚するのですが、その後、夫が挨拶もできない不愛想な人で、感じが悪い人であること(それは事実ですけれど・・・)や、私が何度も転職を繰り返している。きっとプー太郎に違いなどと、あることないこと尾ひれを付けて話して回っている人がいることに、母は気が付きました。 すっかり意気消沈してしまった母は、ご近所との交流(いわゆる井戸端会議)を一切しなくなりました。 きっと、あのまま父の実家で暮らしていたら、私が赤ちゃんの頃に泣いてばかりいたことや、やがて股関節脱臼の治療のためにギブスに入ったこと、小学生の時から入退院を繰り返し、何度も手術を受け、母の運転する車で学校に通ったことなどを知っているご近所ならば、私の人間性を否定する近所の人はいないと思います。 しかし、今住んでいる家はそんな私の治療がすっかり終わった後の、24歳の時から暮らしているので、私が杖を突いているので障害者らしい。ということは知っていても、私の病気や障害について何も知らない人たちの中での暮らしは、私が本当の意味で見えない障害当事者なのだということになります。 つまり、昔が優しかったのではなく、コミュニティーのある場所での暮らしか、私たち家族のことをなにも知らない人たちのなかでの暮らしの違いなのだと思います。 父は隣家を放火するという犯罪を犯しているので、父の実家の周囲では父の評判はがた落ちですが、父を全面的に見方をしてくれる父の親友がいることや、父の病気が若年性認知症であることなどが知れ渡ることにより、父の評判も回復していった可能性はあります。 少なくとも私はそう信じたいです。

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  • 21 Jun
    • お気の毒だわ~お若いんですもの

      6月19日に、見えない障害バッチを販売しているこちらのサイトの編集部の方が主催する座談会に出席しました。 座談会のテーマは、「困ってるズと仕事」だったのですが、話が多岐にわたってしまい、まとまりのない座談会になってしまったのではないかと反省しています。 「その時、私が患者の会には最近距離を置くことにした。」 と発言したところ、共感していただきました。 29歳の時入院していましたが、その時隣のベッドの80歳の女性の口癖が、タイトルの言葉です。 私は大人になってからの入院が初めてだったこともあり、高齢者は皆このような考えを持っているのだろうと勘違いしていましたが、実際患者の会に参加してみると、 「若いから回復が早くてうらやましい。」 といわれることが多く、年金暮らしの高齢者と違って、無収入であることが不安であったり、若くて発症している人の方が、病気が重いことなどが理解されないことが多いために、私は患者の会には距離を置くことにしました。 この80歳の女性が特別に想像力が豊かな人だったのですね。それで、看護師さんや医師などの医療スタッフの方々や同室の患者さんたちに人気があったのだと、今は思います。 私もこの女性が大好きで、 「私Tさんが好きよ!」 というと 「私ももみじさんが好きよ!」 といってくださいました。そんな楽しい入院生活を送ることができ、今はこの女性に感謝しています。 患者の会では、 「若い人と年金生活者では、悩みが違うのだから、別々に話し合いをしたらどうか。」 とか、 「結婚できない人、子供にもぐまれない人などがいるのだから、『子供が・・。孫が・・・。等の話題は避けるように』。と代表の方から指提案してもらえないか。」 等と提案しましたが、受け入れてはいただけませんでした。 高齢者が仲間外れにされた、若い人だけで楽しそうに話している等と僻んでしまう危険があるらしいです。 最後には、 「痛い。痛い。」 と切々と訴える人の話を聞いていて、自分が本当に辛かった時のことを思いだして、気分が悪くなってしまったことがきっかけで、司会役を下ろさせていただき、最近はリハビリ講習会のみ参加し、話し合いには参加しないことにしました。 病気は違っても、高齢者と若い人ではなかなか共感しあえないことが共通な悩んであることを知ることができた、貴重な体験で、大変勉強になった2時間でした。 こんな貴重な体験をさせていただいた、編集部の皆さんに感謝します。 大変お世話になり、ありがとうございました。

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  • 13 Jun
    • 関東大会出場

      6月11日は、水泳の関東大会でした。場所は、横浜国際プールです。 移動は悩んだ末に、車にしました。久しぶりの首都高なので少し不安でしたが、渋滞がなく順調に2時間で着いてしまったため、皆が集合するまで1時間待ってしまいました。 結果は、自己ベストが 25m クロール:24秒06 50m クロール:57秒65 にたいし、 今回の結果は、 25m クロール:23秒62(大会記録) 50m クロール:57秒58(大会記録) 25mのみ自己ベスト更新です。 50mは、ターンに失敗してしまいました。あの失敗がなければ、55秒を切っている可能性があったと、聴かされました。50mも、もう少しで、自己ベスト更新でした。おしい!! でも、私としては課題が発見できて、満足です。 どんな失敗かというと、真直ぐにターンできず、1~2秒程度水中でもがいていました。ターンのタイミングは良かったので、残念です。タイで夫が撮影した動画があるでお見せします。全く同じ失敗です。この動画は、更にターンのタイミングが遅れて、壁にお尻が激突してしまいました。 ついでに、習いたてのバタフライもお見せします。 今回は、飛び込みスタートしました。スタート台にのぼるのが怖いので、介助をお願いしたのですが、その介助の方から、直前にアドバイスをいただきました。 一番遅くスタート台にのぼり、自分のペースでスタートすること。 早々とスター台にのぼってしまって待つのは、損なのだそうです。 更に、50mの時は、スタート時は3ストロークで1回の呼吸ですが、ターン後の後半バテルので、その時は、2ストロークで1回の呼吸に替えなさい。得意な方(私の場合右)で呼吸すること。後半は乳酸が貯まるので、それを消費させるために、いっぱい息を吸い込むことが大事。それには、主中で息を多く吐くことも意識しなさい。 というものでした。 介助していただいた方は、3年前の全スポ東京大会で県のコーチとしてお世話になった方です。 これをもっと早くに教えてもらいたかったです。 5月の反省から、疲れを貯めないように直前の体調管理がうまく言ったことと、直前のアドバイスのお蔭で、50mは後半バテナイで済みました。 今後は、スタートとターンの練習を入念に行いたいと思いました。 これで、しばらくのんびりできます。少しホッとしました。 明日から筋トレと水泳の練習頑張ります(今日はプールはお休み)。

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  • 10 Jun
    • 男性脳と女性脳の違い

      6月7日のNHKのクローズアップ現代は、妻が夫に切れるわけがテーマでした。 この場組中で、次のようなことを紹介しました。 脳科学者の中野信子さんの解説によると、不快な想いをすると男性は短期記憶である海馬が活性化し、女性は長期記憶をつかさどる前頭前野が活性化するのだそうです。 そのため、男性は妻から何度注意されても忘れてしまい、同じことを繰り返し、妻が切れてしまうそうです。 では、 「LGBTの方はどちらの脳なのでしょうか?」 とずっと考えてきました。 私は、はっきりとした男性脳や女性脳など無いのだと思います。 私はたまたま女性の体に生まれ、男性を夫にしているのですが、幸いなことに兄弟がいないため、 「女の子でしょ。もっと女の子らしくしなさい。」 とか 「女の子は勉強しなくて良いから、早く結婚して孫の顔を見せて欲しい。」 など、女の子らしさを強要されずに育ちました。 そのせいでしょうか? 「状況を分析し、解決策を考え、実行する傾向があり、それで私は男性脳に近いのかな?」 と思いました。 リケジョだからでしょうか? 例えば、同性が好きな人でも、男性としてあるいは女性として躾を受けていたら、どうなってしまうのでしょうか? 男性と女性の中間も多くいらっしゃるのかもしれないと私は思うのです。 おそらく、先天的な体の違いだけではなく、育てられ方などまだ解明されていない多くの要因が関係しているのでしょう。 ただ、理不尽だと思うことは、私は身体障害者なので、労働生産性は明らかに低いですが、LGBTの方たちは労働生産性には全く問題がなく、ただ単に周囲の人の感情の問題だけだと思うので、少なくとも就労の場での差別はなくなって欲しいし、その差別の解消は、身体障害者の配慮よりお金がかからないのだかから、解決はもっと容易なのだと思います。 少なくとも、男性脳と女性脳の違いなどは、公共放送では解説して欲しくありません。 せめて、 「男性はこんな傾向の人が多く、女性はこちらの傾向の多い。しかし、一概に体の性別だけで説明できるわけではない。」 と付け加えて欲しかったと思います。 特に、脳科学者として活躍されている著名な方の発言は、社会に多大な影響を与えるのだということを自覚した発言を心掛けて欲しいものです。

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  • 09 Jun
    • ”り災証明書”(同級生がいていいな)

      リブログキャンペーンがあることを知り早速リブログしてみました。 り災証明書や震災関係の記事ではないのですが、このブログを読んで生まれ育った地域に暮らせることを、うらやましいと思いました。 私は22歳の時に、若年性認知症の父が隣家に放火してしまったことがきっかけで、育った地域を離れました。 根無草になったようで、今寂しいです。 今も同じ地域に暮らしていたら、きっと幼馴染を失うこともありませんでしたし、暇人さんのように様々な職業に就いている同級生の助けを借りながら、暮らしていたことでしょう。 「もみじをいじめるな!!。」 といって、男の子の家にまで行って、男の子の親に訴えてくれたり、男の子を追いかけて叱ってくれた同級生には、本当に今も会いたいです。 その女の子がいなかったら、わたしはいったいどうなっていたでしょうか? その子と同じクラスになってからは、私が元気に学校に通いだしたことを母も気づいていたようです。それまでは、ちょっとの期間だけ不登校しましたから・・・。 大学生の時には、電車から降りると同じ電車に乗っていた同級生と一緒に自転車置き場まで歩きながら、世間話や近況報告をしあったものです。それが楽しかった。 高校は自転車通学だったので、 「今までどうしていたの?」 とよく聞かれたものです。 「そうか!!電車通学している同級生たちはこうやって中学卒業後も会っていたんだ。」 と初めて知りました。 今も育った地域に暮らしていたら、ふとしたきっかけで偶然同級生に出会い、近況報告などしているかもしれません。 入退院を繰り返し、杖を突き、母の車で送り迎えをしてもらっていた頃を知っている同級生たちならば、私が会社を休んでいても、人間性を否定するようなことはしないでしょう。 今の近所の人たちは私がプー太郎で、転職を繰り返す、どうしようもない怠け者だと思っているらしいことを、最近知りました。 悲しいです。こんなに頑張っているのに・・・。 都会暮らしも便利でしょうが、同級生に見守なれなららの暮らしは、どんなに安心でしょう。 ブログを読む限り、少し安定した暮らしを取り戻している様子に、安心しています。 これからも様々な手続き等で忙しいでしょうが、頑張って乗り切ってください。陰ながら応援しています。

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  • 08 Jun
    • 私って男性脳なのかな?

      昨日のNHKのクローズアップ現代は、妻が夫に切れるわけがテーマでした。 父と夫しか男性と暮らしたことがないので、妻が切れる・中傷したり、罵倒する、など、妻からの精神的虐待が急増していることに驚きました。 切れるのは、男性だけだと思っていたからです。 なぜならば、肉体的にも社会的にも優位な立場にいる男性が妻を怖いと感じることが、私には理解できません。 脳科学者の中野信子さんの解説によると、不快な想いをすると男性は短期記憶である海馬が活性化し、女性は長期記憶をつかさどる前頭前野が活性化するのだそうです。 そのため、男性は妻から何度注意されても忘れてしまい、同じことを繰り返し、妻が切れてしまうそうです。 背景には、やはり男性優位社会があり、共働き世帯の家事時間の妻の負担や不公平感。専業主婦においては、家庭に入ってしまったことによる喪失感があるのだそうです。 紹介されていたある男性は、ノー残業デーに早く家に帰りたくないため、数時間繁華街をぶらぶらして時間をつぶしてから帰宅するそうです。 このテレビを見ていて、 「この男性って、こんな辛い思いをするくらいならば、なぜ家事をしないのかな?する気はあってもできないのかな?夫の家事に妻が満足しないで、夫の家事に関しても妻は文句を言うのかな?」 等と考えていました。 我が家は、3人暮らしで、3人が3様に好き勝手に家事をしています。 ルールとして決まっているのは、平日の夕飯作りは母(私の実母)土日・休日は私と夫のどちらかがすることだけです。 毎日の洗濯と1階の掃除機かけは母がしています。2階の掃除機かけは夫です。特別ルールを決めている訳ではありませんが、自然にそうなりました。 では私は? 換気扇、トイレ、お風呂の掃除です。 なんだか力仕事を障害者の私がしているのは、私としては納得できませんが、誰もしないので仕方なく、見かねて私がするようになりました。 夫は1人暮らしが長かったので、掃除と洗濯は結婚前からできましたが、食事作りは私が1から教えました。特に嫌ではないそうで、料理の本を見ながら、工夫して料理をしています。 暗黙のルールとしては、 「人の家事については文句を言わない。」 ことです。黙って、後始末をしますが、それは特に私が多いです。 もっとも、夫は良く舌打ちをして、小さな声で 「信じられない!!」 といっています。 その内、手紙を書こうと思っています。 「舌打ちはお行儀が悪いと思うよ。」・・・と。 キッチンをピカピカにしているのも私です。今年のゴールデンウィークのように長期の旅行の後は、レンジ周りが汚れていて、私は少しムッとしましたが、黙ってガスレンジを磨きました。 夫は多くの食器を壊しましたが、叱ったことはありません。ドアに激突してお盆に乗せていた食器のほとんどを割ってしまった時も、夫は悪びれもせず、 「ドアが悪い。」 と言っていて、私はあきれてしまいました。 家族がしてくれた家事に関しては、 「やってくれてありがとう。助かった。体が休まった。」 と思えばよいことだと思うのですがね~。そして気に入らない部分は、自分がやり直せばよいことです。 男性は、怒っている妻に対してその理由を分析し、解決策を考える傾向があり、女性は感情が満たされることを望んでいるそうです。 しかし、妻が怒っている理由が分からないので、夫は途方にくれているとか。妻は、話を聞いてくれて、 「大変だったね。」 とか 「それは辛いでしょう。」 などといわれたいのだそうです。 私は、男性脳なのでしょうか? 高校生の時、森鴎外の雁という小説の感想文に、 「主人公の女性は、なぜこの不幸な境遇から自力で向け出そうとせず、男性に助けを求めるのだろうか?」 と書いて、教師に「変な子}と思われていましました。 もっと大人になってから読み返してみたら、女性の自立は難しい時代なのだとわかりましたが・・・。 夫の愚痴をいう女性には、DVの相談ができる電話番号を教えたり、それでも愚痴が止まらない人には、 「そんなにご主人が嫌いならば離婚したら・・・。」 といって、叱られてしまいます。 「もみじちゃんは私の生活のことを考えていない。」 というのです。 なんで障害者でもない人の生活の心配を私がしなければならないのか理解できません。私は父の暴言・暴力から逃れるために働き続け、ついに疲れ果ててしまって失業してしまったのですから・・・。 やっぱり私の脳は、愚痴をいう女性のことが理解できない、男性脳なのでしょうか?

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  • 05 Jun
    • ”妄想です。”

      自分のブログをリブログするのは、本来の目的と違うかも知れませんが、続きを書きたかったので、リブログします。 こんな妄想を抱くのは、きっと私は人を信用していないのだと思います。 心身医療科の医師も同じ指摘をしていましたので、本当なのでしょう。 しかし、29歳で寝たきりを経験し、人は一人では生きて行けないことを実感したことがきっかけで、結婚しようと思いました。 子供を産み育て、次世代の家族が欲しかったのです。もちろん、人として生まれたからには、子育てを経験して見たいという願望もありました。 しかし、結婚の時期が遅かったためか、子供に恵まれませんでした。 最近こんなテレビを見ました。 お金がいくらあっても、家族がいないと入院や介護施設に入るための連帯保証人がいないと入れないそうです。それを補完するため、身元保証や死後の葬儀の支援などを請け負っている団体があることを知り、少し安心していたのですが、その団体の1つが破産したという内容でした。 少し前に、 「子供がいないと不安。」 と知人に話したところ、 「子供に自分の介護をあてにしてはいけない。」 と叱られました。 子供がいない不安が、子供のいる人には本当に理解できないようです。 介護をあてにしている訳ではありませんが、入院や介護施設入れなかったり、死後の葬儀がどうなるのかわからない漠然とした不安が私にはあります。 お墓があっても、死んでしまえば、1人ではお墓に入ることができません。骨になってしまったら、歩いて自分ではお墓に入れないからです。死後のお墓の管理も気になります。 最近樹木葬が話題ですが、死後のお墓の管理を心配するくらいならば、樹木葬も好いかも・・・。と考えています。 「死んじゃえば、その後はどうなっても好いじゃない。」 と言われることがありますが、 「人は死ぬことが怖いのではなく、死ぬまでの過程が怖い。」 と聞いたことがあります。 全くその通りだと思います。周囲に医療スタッフの他誰もいないベットの上で、死を迎えることが怖いのです。 夫は同世代なので、私より速先に亡くなる可能性があり、あてにはできません。しかし、それでも「私より先に死んではいけない。」 と夫に常々いっていますが、夫は 「約束は覚えているし、かなえてあげないと思うけれど、こればかりはどうなるかわからない。」 といいます。 本当にその通りで、無理難題を夫にいっていることは自分でも分かっています。 人を信じていない私は、自分しか信じてません。しかし、その唯一あてになると思っていた自分が、障害者となり、失業してしまい、あてにならないことを知り、事前の策として、考えたのが、この妄想です。 自分のクローンならば、私の性格を知っているので、きっとお金の管理や入院、介護施設への入居の連帯保証人にはなってくれるでしょう。 自分の脳をデジタル化したロボットの私ならば、障害がない、疲れを知らない親が子育てするので、私の親よりは、私のクローンを幸せにしてあげられるのではなか、と考えたのです。 これで、私の不安は八方丸く納まるではないですか。 最後に、私や夫が亡くなった後、私が生きた証がうさん霧消してしまうのは悲し過ぎます。だからこそ、私が生きた証として、私のクローンは、私より幸せに暮らしてほしいと願っています。 これも妄想です。

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  • 04 Jun
    • 妄想です。

      秦の始皇帝は不老不死の薬を求めさせたと聞いています。しかし、自然の摂理には逆らえず、始皇帝がなくなると間もなく、秦の国は滅んでしまいました。 私はそんな遠大なことを妄想しているのでないのですが、診療内科の医師から、 「戻れるとしたら、いつの時代に戻りたいですか?」と質問され、私は 「今が一番幸せです。戻りたくありません。」と答えました。 親の顔色をうかがいながら暮らし、特に父からは暴力・暴言を受けてきたので、そんな時期には戻りたくありません。父が亡くなり、自分のお金と時間を自由に使える今が一番幸せです。 もう亡くなってしまわれましたが、タレントの山口美江さんが昔テレビでの発言していたことが印象的です。 「今のズル賢さのままで若くなれたら良いけれど、何も知らないまま、若さだけを取り戻したら、同じ間違いを繰り返し、苦しいだけだから、昔に戻りたくない。」 全くその通りだと思い、共感しました。 それでも、もし可能ならば・・・。と妄想して見ました。 私の経験や考え方をデジタル化し、私のロボットを作ります。 そして、私のクロ――ンを私の細胞から作り出し、ロボットの私が私のクローンを育てたとしたらどうでしょうか。 親であるロボットの私は疲れを知らないので、8時間働き、8時間子育てし、8時間家事をすれば、配偶者は必用ありません。配偶者の意向を考えず、思い通りの子育てができます。 夫婦喧嘩の一番の原因は、子育てに関する考え方の違いにあるように考えるからです。 もちろん、クロ―ンの私は股関節が脱臼しやすい体であることも、ロボットの私は知っているので、早めに治療が受けさせられます。 それでも病気が悪化してしまったら、今の技術があれば、固定術なんて残酷な手術は避けられます。 足の痛みがどんなに辛いかを知っているので、親が良く言っていた、 「なあに、それくらい・・・」 とは絶対にいいません。 何を根拠に、それくらいといっていたのでしょうかね~。 「人の痛みは3年でも我慢できる。」 という諺があるそうですが、それ程に、人の痛みを想像することは難しいのでしょうか。 私は英語が苦手ですが、英語さえできれば、もっと偏差値の高い大学に入学することができたでしょう。 今の私ならば、英語の勉強の大切さや、勉強の仕方を私のクローンに教えることができます。 もしかしたら、翻訳機能が充実していて、外国語を勉強する必要がなくなっているかもしれません。その代わりに人工知能の知識や技術の習得の方が大事かもしれません。 様々なところに連れて行って、多くに経験をさせてやりたいとも思います。 「金がない。貧乏だ。」 が口癖の親に遠慮して、やりたいこともできずにいた私の子供時代の反省から、私のクローンにはそうしてやりたいのです。 今失業してしまって思うことは、小さな頃から運動をしておけばよかった。そうすれば、疲れやすい体にはならず、失業もしなかったかもしれない。 そんな反省から、スポーツはさせたいです。 そしてなにより、今の私では実現不可能な子育てが経験できます。 私は小さい頃から、薬剤師の資格を持つお母さんになることを目標にして生きてきました。 もし、薬剤師になれなくても、お母さんにだけは簡単になれると、小学生の頃は思っていましたが、それが叶わないと知った時の落胆は、言葉に言い尽くせません。 まあ、暇なのでこんなことを妄想して楽しんでいます。

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  • 03 Jun
    • ”水泳記録会参加”

      5月22日は、全国障害者スポーツ大会の予選会でした。 去年の記録会の反省から、疲れないように気を使いながら野菜の植え付けをしていましたが、しかし、やはり少し体が重かったです。 記録は、自己ベスト更新ならず。残念です。 一昨年の記録会が自己ベストなので・・・、 25m クロール:24秒06 50m クロール:57秒65 でした。 今回の予選会は、 25m クロール:24秒60 50m クロール:58秒32 でした。 しかし、25mで24秒台をコンスタントに出せるようになったのは、進歩だと思っています。 課題ははやり持久力です。いつも50m後半バテてしまいます。 次回の大会は、6月11日の関東大会です。会場が横浜なので、移動を電車にするか、車にするか。持って行くものも最小限にしないと、荷物の重さで、行くまでに疲れてしまいそうです。 これから、良く考えます。 関東大会は、飛び込みができるので、自己ベストが期待できます。頑張ってきますね。 大会まであと1週間余りとなりました。 疲れないように、体調に気を使いながら過ごそうと思います。

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  • 02 Jun
    • ようやく疲れが取れました。

      ゴールデンウィークの旅行の後、グリーンカーテンの設置や、1坪ほどの狭い庭に野菜を植え付けて、忙しくしていました。 早く苗を買わないと売り切れてしまい、良い苗が買えない。買ってしまうと早く植えつけないと枯れてしまったり、育ちすぎてしまったり・・・。忙しかったです。 その疲れが出たようで、最近眠気と闘いながらピグライフで遊んでいました。 じゃあ、遊ぶなよ・・・。って突っ込まないでください。私の楽しみなのですから・・・。 今日、起きたら体がすっきりしていたので、ブログを更新することにしました。無理が効かない体なのだと今更ながら実感しています。 今日のグリーンカーテンです。 ピンクのバケツで水を貯めています。 こうして、バケツから少しずつ水が滴るようにすると真夏の水やりも1回で済みます。それまでは、朝と昼の2回水やりをしていました。それでは外出ができません。それで、ない頭で考えました。 庭はきゅうりとミニトマトとスイカを植えました。 こんな感じです。 わずか1坪ほどの狭さですが、それでも耕したり、肥料を与えれたりするのがに疲れました。 ついでにこんなものを作りました。 南側の家のエアコンの熱風で植物が枯れてしまったので、風対策です。 そうそう、この衝立を作ろうとホームセンターに行く途中に自転車で派手に転んで膝を擦りむいてしまいました。それでも脱臼しないものなのですね。 エッヘン!!(そんなことで威張ってどうする・・・) 皆さん、自転車に乗る時はGパン履いて、ケガ防止対策しましょう。短パン履いていたのがいけなかった・・・。 反省・反省

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  • 29 May
    • ”温存理論破綻”

      違う意見の方には、医師に確認するように促す方が、効果的ですね。 お互い素人同士が意見を言い合っても平行線ですから・・・。 良い方向にむかって、良かったと思いました。 私も医師からは、 「筋トレする方が人工関節は長持ちすると、結論が出ている。」 と聞かされています。

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  • 18 May
    • 外国旅行におけるセキュリティーチェック

      ゴールデンウィークを利用してタイに行ってきました。 原則、私のブログでは、ランチや旅行の記事は書かないことにしていますので、ここでは国際線のセキュリティーチェック体験を書こうと思います。 生涯2度目であり、人工股関節全置換術を受けて以来初めての外国旅行に夫と私は大緊張しました。 夫は、 「医師による英語の証明書を用意しろ。」 とか、 「レントゲン写真をプリントアウトしておけ。」 等と指示します。 何度も外国旅行に行っている患者の会のお姉さま方に相談すると、 「そんなもの持っていても何の役にも立たない。厳密にボディータッチによる検査をされるだけよ。」 といわれました。 それでも、心配性の夫の指示通り書類などを用意し、夫は人工股関節全置換術を受けた旨を説明するための英語を事前に確認して用意万端で出発しました。 移動のルートは、羽田→バンコク→チェンマイ(国内線)→バンコク→羽田のルートです。 羽田の国内線は何度も利用していますが、セキュリティーチェックで引っかかったことは1度もありませんが、国際線は初めて。 しかし、拍子抜けするくらいに、問題なく通過。 バンコクのチェンマイ行きの国内線に乗り換える時もセキュリティーチェック無事通過。 チェンマイで4泊を過ごして、バンコクに戻る時は、まず空港の建物にはいる時にチェックが入り、鳴った!! 金属探知機で簡単に検査された後、問題なく空港に入れました。 その後、飛行機に搭乗する前にもチェック。 鳴った!! またしても、金属探知機で簡単な検査の落ち、無事飛行機に乗れました。 バンコクで2泊過ごして、いよいよ日本に帰る時のバンコクの空港の建物に入る時は、チェック無し。 バンコクの国際線搭乗前は、靴も脱がされてセキュリティーチェックを受けました。 鳴った!! やはり、簡単な金属探知機でのチェックの後、無事飛行機に搭乗しました。 結局、行きは全くセキュリティーチェックに全く引っかからりませんでしたが、帰りはピーピーなりまくりましたが、用意していった書類も英語での説明も不要でした。 最後に、お薦めのお土産をご紹介します。 グレーテルのかまどで東儀秀樹さんが紹介していたタイの卵黄で作ったお菓子です。チェンマイの空港で買いましたが、食品売り場のそこここで売っていました。 甘ったるいのかと予想していましたが、ほのかな甘さと卵黄の味が効いていて、美味しかったです。 タイに行ったら、是非食べてみてください。私たちは、このお菓子を東儀さんのお菓子と呼んでいます。 夫は 「日本でも見たことがある。」 と言っていましたので、見つけたら買ってくるようにお願いしました。

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  • 14 May
    • ようやくグリーンカーテンを組み立てました。

      いつもはゴールデンウィーク中に作業を終えているのですが、今年は旅行に行っていたため、ようやく今頃グリーンカーテンの組み立てが終わりました。 毎年植えている、トラマクワとか、スイカウリとか、シマウリなどと呼ばれている苗を今年は買うことができず、仕方がないのでキューピットメロンなどという育てたことがないものに挑戦することになりました。 苗の内訳は、ゴーヤ3株、小玉スイカ2株、キューピットメロン2株です。 実がなるでしょうか? グリーンカーテンとなるでしょうか? ちょっと心配です。 東日本大震災以来、注目されてきたグリーンカーテンですが、どうも最近皆さんの熱が冷めてしまった感があり、ゴーヤ苗も以前より売り場面積が狭い感じがしました。 温暖化抑止のため、省エネのため、私はエアコンが嫌いなので、是非グリーンカーテンを皆さん設置して欲しいと思います。

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  • 08 May
    • 障害認定を受けました。

      毎月1回、水泳のコーチを受けています。 一緒にコーチを受けている仲間は、高校生2人、大学生1人、車椅子ユーザー1人、片麻痺男性1人、私の合計6人です。 このメンバーで団体登録して、関東大会に出場します。そこで、私だけ障害認定を受けていないので、昨日受けてきました。場所は、私がいつも利用しているセンターでした。 認定を厳正に行うために、付き添いが必要とのこと。最初は母を頼もうしましたが、 「81歳の高齢で体力的に無理では?」 といわれて、一緒に泳いでいる高校生のお母さんが来てくれました。 ご協力ありがとうございました。 障害認定は、全国障害者スポーツ大会の障害認定よりきびしく、全身の筋力や関節の可動域を陸上で調査し、最後はプールに行って、全力でクロールで泳いだ後、ターンで帰ってきました。後は、蹴伸び(うつ伏せと仰向け)その後、バタ足もしました。バタフライの泳ぎも見られました。 最後は、飛び込みをさせられて、認定調査終了です。 結果は、クロール、バック、バタフライは健常。平泳ぎは9(10が一番健康度が高く、私の場合その1段下ということになります。)でした。股関節の可動域が狭いためです。しかし、あおり足のフォームのため、試合では失格となる可能性がある旨知らされました。 早速、一緒に泳いでいるメンバーや講師の先生にご報告したところ、 「あおり足を直す練習をしましょう。」 と先生から提案していただきました。 今年の関東大会は出場できますが、その上の大会には、平泳ぎしか出場できないことが、今回の障害認定で分かりました。 平泳ぎは実は脱臼のリスクが高くなるのですが、可動域が狭いため、今までは1度も脱臼したことがありません。 しかし、主治医からも 「北島康介選手のようなフォームはしないこと。」 といわれています。股関節が内旋してしまうためです。 今回初めての関東大会を楽しんできます。

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  • 25 Apr
    • 見えない障害当事者が心配

      東日本大震災が起きた時も同様のブログ記事を書きましたが、今回も同じ内容の記事を書こうと思います。 避難所などで、見えない障害当事者が無理をしないかが、私は心配です。 私だったら、 「あの人若いのに、座ってばかりいる。」 と非難されることを恐れて、無理して動いてしまうと思うからです。 一方、電車に乗っている時、杖を突いている私に席を譲る人は少ないですが、高齢の母に席を譲ってくださる方は多いです。 少ないながらも、私に席を譲ってくださった方々、本当に助かりました。ここでお礼を申し上げたいと思います。 それほどに、若い人に厳しく、高齢者には優しいのが日本社会なのかもしれません。 それに甘えてか、否トイレに行くのさえ遠慮してしまう高齢者が避難所に来た時までは自立した生活を送っていたのに、避難所を出る時は足腰が劣ろえてしまって、生活不活発病になってしまい、要介護状態になってしまった人が少ないことが、東日本大震災の時に問題になりました。 無理をして疲れてしまった見えない障害当事者と生活不活発病になってしまった高齢者。どちらも不幸です。 どうか、自分ができる範囲で、自分の役割を見い出して、この困難を全員で乗り切ってほしいと願っています。

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  • 22 Apr
    • 筋トレ方法の悩み

      最近複数の方から、 「筋トレやり過ぎ。2~3日の間隔を置いて筋トレしなさい。」 と指摘されました。 しかし、今のやり方で確実に筋肉が強くなっていることを実感しているので、ピンと来ません。 PTの先生からは、 「強い筋トレをすれば、筋肉は太くなり、弱い筋トレを何度もやるのは、持久力がつく。」 と教えてもらっています。 強い筋トレは、1回でも筋肉痛が起きるのならば、それで構わないと・・・。 利用しているセンターの職員の方からも、 「筋肉痛が起きた場合、筋肉痛が回復するまで待つよりも、少しずつで良いから筋トレを続ける方が、筋肉は付く。」 と教えられています。 どちらの意見も正しいように思われ、悩んでましたが、私なりに結論を出しました。 筋トレは今まで通り。ただし、アーチェリーの認定会や水泳の試合前は、流す程度の練習で疲れを貯めないようにすることで、パフォーマンスを落さないようにする。 こんな調整をしようと思いました。 トップアスリートならば、コーチがつくので、トレーニング方法ももっと効率的にできるでしょうが、素人では、この程度がせいぜいかな? と思っています。

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  • 20 Apr
    • 制度改正ポイント

      昨日簡単に障害年金の制度が一部改正されたことをブログでご報告しましたが、こんなパンフレットを入手しました。 詳細はコチラをご参照ください。 一次性の変形性股関節症で、大人になってから初めて治療を受けられた方の、初診日確定のためには、初診日を確認する方法が広がったことは、朗報です。 私の病気は、幼少期の股関節脱臼が原因の方が多いので、20歳前障害と認定されてしまい、障害年金の受給が難しいですが、社会的治癒が認められると、初診日を働いていた時期にすることができます。 社会的治癒とは、病気そのものは治癒していないけれど、概ね5年以上働いた実績があり、社会的には不自由がない生活を送っていたことが認めれられることが、条件です。 私はこの社会的治癒と認定されるために、再審査請求にまでもつれこんだ末にようやく、障害年金(3級)の受給が決まりました。 その奮闘は、電子書籍にまとめています。コチラから購入できます。 興味がある方は、ご一読ください。

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  • 19 Apr
  • 17 Apr
    • 関節の変形は、加齢が原因とばかりは限らない

      昨日、久しぶりに休日にアーチェリーをしに行ってきました。 その時、常連の女性の膝に水が貯まってしまったことが話題になりました。 私は、 「まみのすけちゃんは、筋肉が弱いからね。」というと、 「そうか~。膝に水が溜まるというと、でっぷり太ったおっさんのイメージだったけど・・・。」という答えが返ってきました。 「彼女が抱える深刻さがなかなか伝わっていないな。」 と思いました。 この女性は、家の中は伝え歩きで移動し、仕事中は杖歩行。そして、アーチェリーをする時は、車椅子です。 幸いなことに、上半身には障害がないそうです。 関節の周囲にある筋肉は、サポーターの役目をしていて、ダイレクトに体重による負荷がかかることを防いでいます。 しかし彼女のように筋肉が極端に弱いと、関節にダイレクトに負荷がかかり、炎症が起きて、やがては変形してしまいます。彼女が抱える深刻さは、筋肉が弱い人は、筋肉というサポーターがないために脱臼のリスクが高く、人工関節全置換術を受けられないことです。 関節の変形だけならば、人工関節全置換術を受ければ、関節はピカピカになって、痛みもなくなり、元気になってしまいますが、そこが大きな違いです。 私も、脳性麻痺やムコ多糖症の患者と数年前に知り合うことができて、初めて人工関節全置換術が受けられない人がいらっしゃることを知りました。 この方たちは、痛みを麻薬でごまかしながら生活しているそうです。 「私たちの患者の会に行ってみようか。」 と相談したこともあったそうですが、治療方法があるにもかかわらず、手術が怖くて治療しないまま、「痛い痛い」と言っている、ある意味幸せな患者が多くいるところに参加しても、参考にはならないと思いました。 私もアーチェリー場で、ぎっくり腰を起こした時は、 「可笑し過ぎる。」 といわれ、五十肩になっては、笑われた経験があります。 しかし、決して、老化が原因とは限らないことを知って欲しいと思います。 私の股関節の変形は、自分の体重を支え切れないほどの奇形が股関節に起きていることであり、症状はもの心がついた時には既にありました。 その後、今までに8回の手術を重ね、ついに失業し、今に至っています。 今は一刻も早く、元気になって、仕事ができる体を目指して、筋トレに毎日励んでいます。 どうか、ご理解をお願いいたします。 私の病歴等をまとめた電子書籍はコチラから入手できます。 ご一読いただければ、幸いです。

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  • 15 Apr
    • 今日うれしかったこと。

      ブログネタ:今日うれしかったこと【投稿でドットマネーがもらえる!】 参加中 熊本の地震で、お仲間が無事だったことが確認できました。 ブログでドットマネーを稼ぐ

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もみじ

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両側変形性股関節症と診断されて40年あまり。長いな~ぁ。

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