Fri, July 01, 2011 08:25:45

獅子姿いろいろ

テーマ:ひとりごと  絵や工芸品などなど

六本木へ出かけたのは、 


① ワシントン・ナショナル・ナショナル・ギャラリー展カタログ購入 


② サントリー美術館展示替作品鑑賞 


という崇高な(?)目的あってのことだ。 


宝塚へ行くついでに寄れば電車代の節約になるという 


セコイ考えも当然大有りではあるのだがにひひ(実はこっちの方が重要だったりして)。 


ま、とにかく早く行かねばカタログの部数限定カバーがなくなってしまうあせる 


同じ金額でカバーが付くのと付かないのでは、当然ながらあったほうがいいものね。 


って、結局セコイおばはんなんだからべーっだ!  





茉莉千日香 MOLIQIANRIXIANG




国立新美術館は後日娘と行くのでまずはカタログで予習をしておこう。 


83点と本当に展示数は少ないが、気になるものが多数あった。 


どのような表情で待っていてくれているのだろう。 


早く本物に会いたいなドキドキ  











乃木坂駅直結の美術館を後にして向かったのはミッドタウンのサントリー美術館。 


誰しもご贔屓の美術館があるのだが、当然の如くわたくしは此処!! 


浴びるほどカクテルグラスビールワインのお世話になっていたということもあるのだが、 


この美術館と上野の文化会館とわたくしは、姿形は違えど


実は仲良し三つ子の三姉妹なのだラブラブ音譜ラブラブ 


長女はわたくし、その年の一月にオギャーと言った。 


次女は桜咲く春の上野に、 


三女のこの子が秋の丸の内にそれぞれデビュー。 


長女だけが相当レベルが低いままだが二人はたいそう立派になって 


姉として本当に嬉しいかぎりだニコニコ  


※これを書いているときはシラフ!!決して酔っ払ってはいないぞあせる 








今回は展示替の獅子が妙に印象的。 





茉莉千日香 MOLIQIANRIXIANG



重要文化財  


蛮絵袍 ばんえのほう  


絹 平織   


制作時代不明 


大阪・四天王寺 





鳥獣・草花を円形にまとめた丸紋の意匠が蛮絵。 


カタログに載った時点で分からなくなっているので


こんな写真でならなおさらなのだが、 


この獅子の刺繍は見事の一言!
















茉莉千日香 MOLIQIANRIXIANG



重要文化財 


狛犬(阿形・吽形) 


木造・漆箔 


阿形像高78.4  吽形像高80.6 


平安時代 11世紀 広島・吉備津神社



阿形は狛犬(ということは犬そのものわんわん?)で 


口を開けている吽形が獅子しし座だとイヤホンガイドで聞いて初めて知った。 


どちらも同じ動物だと思っていたのだが何やら微妙にちがうのか・・・ 


何故なのかいつからなのか深く追求しても、この頭ではついていかれないので 


あっさりと流すことにした。 


でも、ふ~~~~ん、へ~~~~、そうなの~~~恋の矢 


狛犬君、奥が深くて嵌ったら抜け出せない魅力があるなあキスマーク 











茉莉千日香 MOLIQIANRIXIANG



重要文化財 


刺繍五髻文殊菩薩像 ししゅうごけいもんじゅぼさつぞう  (部分)


絹・刺繍 


40.2×24.8 


鎌倉時代  大和文華館 





いやいやいやいや~~これは必見でしょう~!!と思うのはわたくしだけ??? 


刺繍だなんて、よく見なければ分からないほど精妙で  


毛並みの立体感の理由はそこにあるのだけれど 


惚れ惚れする毛皮模様キラキラは部分的に豹柄に見えるせい? 


勇ましく雄雄しく、尚且つ美しく、明らかに主役はこちらかと。 


髻(もとどり)スタイルの文殊さま、可愛すぎにひひ 











茉莉千日香 MOLIQIANRIXIANG



重要文化財 


仏涅槃図  (部分) 


絹本着色  215.9×203.8 


鎌倉時代末期~南北朝時代(14世紀) 


大阪・長宝寺 





緑のライオンよ、踊って見えるぞ~~目 


この後行く宝塚のリオのカーニバルの話を想像してしまったにひひ 


それにしても赤い腹、緑の鬣と尻尾、黒い体・・・・  


これってスイカスイカカラーではないか!!





 








茉莉千日香 MOLIQIANRIXIANG



後醍醐天皇像  (部分)


紙本着色 94.0×50.0 


南北朝時代 


神奈川県・清浄光寺(遊行寺) 





『遊行寺』が通称だったとは!!(これも始めて知ったよあせる) 


後醍醐天皇といえばこのお姿なのだが、どうも今回は 


イスラミックなおじ様に見えて仕方が無かった。 


なぜだか自分でも不思議@@@@@ショック! 











茉莉千日香 MOLIQIANRIXIANG



唐獅子図屏風(部分) 


狩野山楽筆 


紙本金地着色  175.5×364.0 


桃山時代(16世紀末~17世紀) 


京都・本法寺 





肝っ玉母さんのように大らかな獅子。 


こういう雰囲気のおばさんいるよねにひひ 


もとは襖絵だったらしいが、この絵を見ながら眠りにつくのは 


さぞかし困難だったことだろう。 


屏風に仕立て直された訳が分かる気がする。 











茉莉千日香 MOLIQIANRIXIANG





茉莉千日香 MOLIQIANRIXIANG



 


唐獅子・白沢図屏風  からじし・はくたくずびょうぶ  (部分)


紙本金地着色 六曲一双 各159.4×362.0 


江戸時代(17世紀) 


東京藝術大学 





上:右隻 白沢  下:左隻 唐獅子 


白沢は人語を解し万物に精通するとされた聖獣で 


徳の高い為政者が治める世に姿を現すという。 


それならば維新後には現れていないような・・・べーっだ! 


はくたくちゃんって、なんとも可愛い~ラブラブ






お獅子ちゃん達もネコみたく見えるしネコ 


なんだか、ほのぼの~として良いわねえニコニコ 











茉莉千日香 MOLIQIANRIXIANG






茉莉千日香 MOLIQIANRIXIANG




獅子図  (部分) 


小田野直武 


絹本着色  92.5×31.5 


江戸時代(18世紀)  





この絵は、オランダの生物学者ヨンストンの『動物図説』を手本として 


実物を見ることのないまま描かれている。 


どれほど大きい絵かと思っていたら驚くほど小さかった。 


小田野直武おだのなおたけ の名前を知らなかったが 


『解体新書』の挿絵の担当者と言われれば「へ~、そうか~!」。 











茉莉千日香 MOLIQIANRIXIANG





獅子戯児図 (部分)


沈南蘋 しん・なんびん 


絹本着色  


中国・清時代(1756) 


神戸市立博物館






 


小さなお子様達はいかにもネコ科の子供という気がするが 


お母さまは、ちょっと不思議な雰囲気が・・・ 




 


小田野直武の獅子の近くにこの絵があったわけだが


同じ時代のお獅子様でも随分と違って面白いニコニコ 











茉莉千日香 MOLIQIANRIXIANG



獅子図   (部分)


小林清親 


絹本着色 二曲一双 169.5×172.0  


弘化元年(1844) 


出光美術館 





立て! レオ! パンジャの子~音譜


ジャングル大帝そのものの世界だな~ドキドキと 


どう見ても白いライオンではないが想いを馳せてしまった。   











 





想像上でも現実でも、どのような姿でも獅子は本当にステキラブラブ 


別の姿を見るためにもう一度出かけなきゃ音譜 


そういえばミッドタウンだけではなく、ベロベロライオンホテルの玄関には 


横顔のプレートはあるけれど 


対になったライオン像ってないのだわ。 


たてがみのあるライオンの縫いぐるみで花嫁姿のものは売っているけれど・・・・・ 


どんな姿でもサマになるのがライオンということかしらねえにひひ




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