去る11月29日(金)、地域センターの水彩画の絵画教室・淡彩会においては、今年初めて、水彩画教室開設以来2度目の日帰りスケッチ行を実施した。


淡彩会関連記事バックナンバー

◆目茶愉快で楽しい絵画教室  2009-05-23 12:24:59
090206地域センター絵画教室 2009-02-08 06:31:38


 天気予報は、快晴だが今年初めての最低気温の為、防寒着に身を固めて参加するところとなり天気晴朗なれど波高し じゃないけれど、まさに「天気晴朗なれど、いと寒し の心境もいいところであった。


 小田急中央林間駅のコンビニで弁当・飲み物を仕入れて、自動券売機で、中央林間から渋沢迄の丹沢・大山フリーパスBキップを1050円で購入して、中央林間駅改札口に集合した。

 集合時間は中央林間駅改札口8:30で皆揃ったところでホームへ入る。金曜日でラッシュアワーのため相模大野までは、久しぶり満員状態の中で揉まれた。


 相模大野で乗り変えて渋沢駅到着後、しばらく待ってバスで大倉へ向かい、10時前に目的地の神奈川県立秦野戸川公園 に到着した。バスは往復ともフリーパスBキップがそのまま使えるので便利だ。


 トイレタイムをとったあと全員揃ったところで、リーダー格の先生から、注意事項や行動スケジュールの説明があり「風の吊り橋」を入り口側から山側へ向かって(正確には北東方向)渡って、現地を認識する散策を実行するまでは、一応団体行動をとる事とした。参加者は、先生、オジン1←小生、オバサン8、計10名の教室のフルメンバーであった。


 この神奈川県立秦野戸川公園 は、広大な敷地を擁し水無川河川敷近くにグランドなど平地があるが、他は丘陵地帯の斜面を利用した施設が多い。この斜面の上り降りは、楽をするなら傾斜の緩い道路を、急ぐなら急傾斜の階段を利用する事になる。


風の吊り橋1       

つれづれなるままに                   


風の吊り橋2

つれづれなるままに

緩やかな傾斜の道路
つれづれなるままに


 皆で風の吊り橋を渡ってからは、高台の方へ歩き見晴らしのいい景色をいくつかの地点で吟味した後、水無川の源流近くまで降りて行った。先生が腰据えて作品制作に取り掛かったので、皆同じように仕事を開始し始めた。小生は、単独でさらに紅葉と風の吊り橋のおりなすモチーフを求めて移動し、気にいったところで、道具を広げて仕事を開始した。


風の吊り橋3(反対側から)

つれづれなるままに


風の吊り橋4(反対側から)

つれづれなるままに


水無川の源流1

つれづれなるままに


水無川の源流2

つれづれなるままに


水無川の源流3

つれづれなるままに


紅葉と風の吊り橋のおりなすモチーフ

つれづれなるままに

 

 紅葉と風の吊り橋のおりなすモチーフをF2画用紙に収めたら、昼近くなったので、早めに弁当を食べて食後の運動を兼ねて、橋まで登り、元来た道を入り口方向へ引き揚げた。

 今度は、グランドなどがある所へ緩い傾斜の道を降りて行く。

 スケッチの構図としては、あまりパツッとしないので、水無川で言うと上流方向に歩いて風の吊り橋の下をさらに行くと、バーベキュー広場に達した。ふと水無川越しに対岸を見ると淡彩会の御一行様が、絵を描いているではないか。彼らは一か所で時間をかけて作品製作しているが、私の方は1枚描いた後は、遠足に時間をかけているようなものだ。


 午後2時22分発のバスで帰途に就く事になっていて、午後2時には、大倉バス停に集合の約束になっていたが、時刻的には、まだ1時前で十分ゆとりがあるので、レストハウスでつまみと缶チュウハイで一杯やりながら、先生からの指示にあったもう一枚を葉書絵で描く事にした。モチーフは先の画像「水無川の源流2」である。店でつまみは、ここではおでんと言っていたが、その実は土地の名産、柚子味噌をトッピングしたこんにゃく400円に、酒は自動販売機の缶チュウハイ2本360円にした。モチーフがデジカメで撮ったものにしたがフィンダーが小さいので、かなりイメージを駆使して描いた。


つまみのおでんと缶チュウハイ

つれづれなるままに


 午後2時近くなったら、仲間の御一行様もお茶飲に入ってきたので合流した。定刻になったのでバスに乗って、渋沢駅に帰り、ここで全員の記念写真を撮って分かれた。小生は帰途バスの中で、先生と隣合わせになったので、F2と葉書絵の2作品を講評してもらい、役に立った。色々あったが、自分にとっては本当に充実した1日が終わった。


ここでは、スケッチに行ったのに肝心のスケッチ作品について何も書いていないが、その後デジカメ写真をゆっくり味わいながら、既に描いた2枚に手を加え、また新しく描いたものもあり「やまと美術館 」の「2013年 スケッチ創作活動 」のページ後半の方にスケッチを掲載したので、ご笑覧戴きたい。

 最後に県立秦野戸川公園界隈の季節毎や色々な写真を紹介した風景ギャラリー戸川公園 を載せておく。


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