劇場にて鑑賞



解説
高校を中退したフリーター青年グーが、暴力とセックスがはびこる世界で
たくましく生きていく姿を描く衝撃作。
『偶然にも最悪な少年』のグ・スーヨンが、自身の著書を映画化。
主人公のグーを、『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』などの松田翔太が
演じる。
共演は『罪とか罰とか』の永山絢斗、『いま、会いにゆきます』の中村獅童
ら。
肉体のみならず心にも突き刺さるようなバイオレンスシーンと刹那(せつな)
的な青春ドラマの行方に注目だ。

A Day In The Life


あらすじ
下関に生まれ、街を歩けば幼いころからの顔なじみのヤクザ・庄司(真木蔵人)
に危険な物を無理やり渡されたり、刑事の藤田(渡部篤郎)に絡まれたりする
フリーターのグー(松田翔太)。
ある日、後輩の辰(永山絢斗)とマサル(柄本時生)が敵対関係にある高校生
の家に殴りこみ、それを聞いたグーは、事件の真相を求めて奔走するが……。

A Day In The Life


北九州市小倉と山口県下関市を舞台にした映画である。

主人公グーを演じるのが、松田翔太。髪を金髪に染め上げ、昔の不良といった

出で立ち。

グーの仲間には永山絢斗や柄本時生が出演している。

関門海峡、下関や小倉の街並みが、スクリーンに展開される。

馴染みの風景を目にして、親近感を感じた。

グー スーヨン監督の自伝がベースとなっているという。

ビーバップハイスクールのような不良がゴロゴロ出てくる。

そして北九州弁で絡み、暴力とシンナー、セックスが延々と描かれていく。

暴力で自分の存在を誇示し、刹那的に快楽に走る当時の若者たち。

若さゆえの負のエネルギーをまき散らしている。

終始、暴力シーンがあり、観る者を選ぶ映画かもしれない。

中村獅堂が暴力団の幹部で、クラブの経営者という役柄で出演しているが、

彼と松田翔太の会話が唯一、和ませてくれる。

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コメント(6)