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2017-07-04 19:55:28

トレーナーになぜ社会経験や知識が必要なのか?

テーマ:トレーナーの専門知識

こんばんわ

 

昨日の研修&ミーティングの際

 

しおりんこと、新卒スタッフの山口から

 

「トレーニングプログラムを組む際に何を考えているか?」

 

といった質問がありました

 

皆さんだったら、どの様に答えるでしょうか?

 

 

 質問に対してはスタッフ皆で答えつつも

 

根っこから考えることが大切なので

 

「パーソナルトレーニング」を通して

 

私達は何を提供しているのか?という所から

 

僕の考えもシェアしていきました

 

 

 パーソナルトレーナーに成り立ての頃は

 

どうしても「パーソナルトレーニング」=「運動指導」&「栄養指導」と

 

考えてしまいがちです

 

 

 その為

 

「パーソナルトレーニング」の価値を高める=「専門知識」や「専門技術」を高める

 

に成りがちですが

 

果たしてお客様は「パーソナルトレーニング」に

 

どの様な価値を感じてくださっており

 

また、僕らはどの様な価値を提供しているのでしょうか?

 

 

 例えば

 

トレーナーとの「会話」や「コミュニケーション」を

 

楽しみにしてくださるお客様がいらっしゃったとします

 

 

 そのお客様にもっと喜んで頂くために必要なことは

 

「専門技術」や「専門知識」を高めることなのでしょうか?

 

 

 例えば

 

「股関節の痛みを改善したい」と

 

お越しくださったお客様がいたとして 

 

「股関節の痛みを改善するプログラム」が提案出来れば

 

そのお客様は喜んでくださるのでしょうか?

 

 

 仮にそのお客様に

 

「なんで股関節の痛みを改善したいのですか?」

 

と聴いてみたら

 

「デパートに行って買い物を楽しみたいから」だとしたら

 

ただ「股関節の痛みをとる」ことだけを考えて

 

プログラムを創るのと

 

「デパートで楽しく買い物が出来る様にするにはどうしたらよいか?」

 

を考えて創られたプログラムであれば

 

どちらがお客様に喜んで頂けそうでしょうか?

 

 

 また

 

そのお客様と一緒にトレーニングをしていったけれど

 

股関節の痛みをとることが出来なかった場合

 

そこで終わってしまって良いのでしょうか?

 

 

 股関節の痛みを改善することが出来なかったとしても

 

その目の前のお客様の「真の動因」を叶える為の代替案は

 

他に無いのでしょうか?

 

 

 お客様の動因を叶える為の手段というのは

 

運動指導や栄養指導だけに限らず

 

様々な方法が考えられます

 

 

 しかし

 

お客様の身体的、心理的、社会・経済的な

 

状態を鑑みた上で、真の動因を叶える為の

 

運動指導や栄養指導意外の代替案を提供するには

 

専門知識や技術以外の知識や情報、経験が必要になります

 

 

 そんな方はいないと思いますが

 

デパートで買い物をしたことが無いトレーナーよりも

 

デパートで買い物をしたことがあるトレーナーの方が

 

股関節が痛い方がデパートで買い物をする際に

 

どういった点が障害と成り得るか?といったことや

 

他の代替案などは想像がしやすいと思います

 

 

 また、自分が経験をしたことが無いことだとしても

 

Google先生に聞けば、色々なことが分かる時代ではありますが

 

一般社会に関する知識や情報を持っていないと

 

「適切な検索」というのが難しかったりします

 

 

 昨日も

 

もう一人の新人 うっちーこと内田に

 

「2時間走るなら、1時間走って、1時間新聞を読むか、相席屋にでも行ってこい」と

 

冗談交じりにいじっておきましたが(笑)

 

 

 

 

 上記の様に、よりお客様に高い価値を提供する為にも

 

スタッフ本人がより充実した人生を送るためにも

 

専門技能や知識を高めるだけではなく

 

広く社会に目を向けたり、様々な場所に旅行に行ったり

 

広く経験を積むということが大切だと思います

 

 

 結局は人と人とのサービスになりますので

 

専門技術が高いだけの人よりも

 

専門技術が高くて魅力的な人の方が

 

お客様も喜んでくれるのではないでしょうか?

 

 

としお

 

 

 8月、9月と仙台、鹿児島、名古屋でセミナーを開催させて頂きます。
 
 Bodyworkを活用した機能改善や姿勢改善について、色々とお伝え出来ればと思っておりますので、日頃Bodyworkを指導されている方も、初めての方もぜひぜひご参加くださいませ!!
 
「体幹機能の再考と四肢の運動~Bodyworkを活用した体幹-四肢連動アプローチ~」
日時:7月22日(土)10:00~17:00 ※珍しく土曜日開催です
会場:東京学院ビル(JR水道橋駅 徒歩1分)
    http://www.kaigishitsu.co.jp/company/access.html
 
料金:18,900円(税込)
 

 

「Bodyworkを活用した姿勢改善&機能改善アプローチ IN 仙台」

 日時:8月6日(日)10:00~17:00

 会場:ショーケー 会議室205
   南北線『五橋駅』 「南1番」出口より右へ徒歩1分

 

 料金:7月16日までのお申込み 12,960円(税込)
    7月17日以降のお申込み 16,200円(税込)

 

 セミナー詳細:https://pro.form-mailer.jp/fms/6ed87e62125373

 

「imok's Mentorship 関西第2期」
 
日時:2017年8月19日(土)、20日(日)、9月9日(土)、10日(日) 各09:00~18:00 計32時間
 
会場:姿勢改善専門スタジオBe-style 大阪店
 

 

 

「Bodyworkを活用した姿勢改善&機能改善アプローチ IN 鹿児島」

 日時:8月27日(日)10:00~17:00

 会場:鹿児島県住宅供給公社 中会議室 (鹿児島市新屋敷町16番)
   新屋敷停電 徒歩1分

 

 料金:8月6日までのお申込み 12,960円(税込)
    8月7日以降のお申込み 16,200円(税込)

 

 セミナー詳細:https://pro.form-mailer.jp/fms/42226eec125055

 

「姿勢の評価&改善アプローチの再考 IN 名古屋」

 日時:9月3日(日)10:00~17:00

 会場:会場:カネジュービル第五会議室
   JR名古屋駅新幹線口(西口)徒歩5分

 

 料金:8月13日までのお申込み 15,900円(税込)
    8月14日以降のお申込み 18,900円(税込)

 

 セミナー詳細:https://pro.form-mailer.jp/fms/e1bdb413125360

 

 

 

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2017-06-01 21:26:07

新人トレーナーがつまづき易いPointとは?

テーマ:トレーナーの専門知識

 こんばんわ

 

今日から6月になり

 

弊社の新入社員も試験の時期を迎えています

 

 

 新人スタッフがつまづくことが多い点として

 

以下の3つが上げられます

 

①ニーズとウォンツを読み違える

 

②ウォンツを掘り下げる事が出来ない

 

③ウォンツと絡めて説明が出来ない

 

 

 ①と②は重なる点が多いのですが

 

カウンセリングを行っている際に

 

お客様から目的や要望など含め

 

色々とお話を伺いますが

 

この際、お客様の言葉を

 

額面通りに受け取ってしまうのは危険ですよね

 

 

 例えば、お客様に

 

「今回パーソナルトレーニングを受けようと思ったきっかけは何かありますか?」とか

 

「パーソナルトレーニングを通して叶えたいことや、何かお身体について悩んでいて改善したいことなどはありますか?」

 

などの質問を通して、お客様の目的などを聴いた場合

 

 

 お客様は

 

「最近、太ってきたから痩せたいんです」とか

 

「肩に痛みがあって、どうにかしたいんですよね」など

 

何かしらの希望をお伝え頂けるかと思いますが

 

その言葉を鵜呑みにして

 

いきなり解決法を提示するのではなく

 

 

①ニーズなのか?

 

②ウォンツなのか?

 

といった点を明確にしていくと共に

 

5W1Hを駆使したり、Whyを繰り返すことによって

 

徹底的に掘り下げていくことなんですよね

 

 

 経験年数の多いトレーナーさんであれば

 

そんなん当たり前じゃないですか?

 

といった話なんですが

 

僕もそうだった様に、トレーナーに成りたての頃って

 

なかなかここが出来ないんですよね

 

 

 

 例えば

 

70代の女性がお越しになり

 

「膝の痛みを改善したいんです」と言ったとして

 

「では早速膝の痛みを改善していきましょう」ではなく

 

なんで?膝の痛みを改善したいのか?

 

膝の痛みを改善して、どうしたいのか?が大切ですよね

 

 

 そこから話を聴いてみたら

 

「お孫さんと今度イタリアへ旅行へ行きたい」と

 

その為に、膝の痛みを改善したいんだと

 

そうすると「膝の痛みを改善する」ということは

 

「ニーズ」であって、「ウォンツ」ではありませんよね

 

 

 そして、更に話を伺っていくと

 

ただ歩ければ良い訳ではなく

 

長時間歩く必要性があったり

 

石畳などのデコボコした所も歩ける必要があったりしますし

 

ゴンドラにも乗りたいと

 

 

 あくまで1つの例ですが

 

そうなってくるとエクササイズのプログラムも変わってきますし

 

声掛けなども、「膝の痛みの改善に効果的ですよ」と言うのか

 

「これでフィレンツェの石畳もバッチリです。お孫さんとジェラート食べながらのんびり歩けますよ」と言うのか

 

どちらがその方のやる気を引き出せますか?ってことですよね

 

 

 ただ

 

こういったことを行う為には

 

専門知識や技術だけではなく

 

やっぱり「想像力」だったり「思考力」といった

 

「人間力」に関わる部分が大きいですし

 

 

 何か提案をする際も

 

社会のことを良く知らなければ

 

一般社会の中で暮らしているお客様に

 

より良いアドバイスやサポートをさせて頂くのは

 

難しいと思います

 

 

 その為

 

専門知識や技術を高めることは当たり前で

 

それだけではなく、人間力や社会性も同時に高め

 

1人の社会人として様々な体験をしていくことが大切ですよね

 

 

としお

 

 

NEW!!7月9日に岡山で、7月17日に大阪で講師を務めさせて頂きます!!

 

「姿勢評価と姿勢改善アプローチの再考」IN 岡山

 

日時:7月9日(日)10:00~17:00

詳細はコチラ

https://www.facebook.com/events/374626212934232/

 

「身体の本質セミナー」 IN大阪

日時:7月17日(日)16:10~17:40

詳細はコチラ

https://www.facebook.com/events/374626212934232/

 

 

トレーナーの基本能力と思考力を高めたい方の「imokアカデミア」

 

《imokアカデミア》

 

6月18日(日)胸郭編Ⅰ
6月25日(日)胸郭編Ⅱ

 

【胸椎・胸郭編の詳細】

 

 近年、スマホやパソコンの普及により、姿勢が崩れいている方が多くいらっしゃいます。
猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」にも猫背でお悩みの方が数多くお越しくださいますが、最近の猫背事情は多岐に渡っています。

 

 猫背改善の日に動画を投稿させて頂きましたが、背中が丸まってる一般的な猫背の方よりもシンネコゼの方が多くなっています。

 

 どうなっているかというと、一見胸椎は屈曲している様に見えるのですが、実際に胸椎を見てみると、中位から下位胸椎が進展し、肋骨も外旋して固定をされている方が多くいます。

 

 胸椎や胸郭が崩れると、呼吸の乱れに繋がることは既にご存知のことと思いますが、胸椎や胸郭には多くの筋が付着をしているため、骨盤帯や肩甲帯をはじめ、全身へとその影響は波及していきます。

 

 今回のセミナーでは、胸椎や胸郭の基本的な解剖学から評価を行い、実際の現場で見られる姿勢の歪みや動作の機能不全に繋がる内容をお届けします。

ご興味のある方は、ぜひお越しくださいませ。

 

【セミナー概要】
・胸椎の構造と特徴
・胸郭の構造と特徴
・胸椎と肋骨の運動連鎖
・肋椎関節の運動軸と下位胸郭、上位胸郭の動き
・回旋運動と肋骨の内旋・外旋
・肋椎関節のポジションと胸椎の可動制限
・リブフレアとオープンシザースシンドローム
・シンネコゼとスードZOA
・呼吸と胸郭の関係性
・呼吸の主働筋と補助筋
・横隔膜の構造的非対称性と運動連鎖
・呼吸の評価
・胸椎・胸郭の動作評価
など。

 

講師:古城奈々絵

 

6月18日(日)胸郭編Ⅰ
6月25日(日)胸郭編Ⅱ

 

【お申込みはコチラ】

https://req.qubo.jp/catback4h/form/academia5

 

 

 

 

 

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2017-05-02 17:58:44

姿勢の評価や改善法について考えてみた!

テーマ:トレーナーの専門知識

  こんにちわ

 

最近はセミナーや研修の準備など

 

連日4時半起きで資料を作成していたこともあり

 

更新が滞っておりましたが

 

最近は太陽が昇るのも早くなり

 

早起きは気持ちが良いですね♪

 

 

 一昨日は

 

「姿勢の評価と改善アプローチの再考」ということで

 

セミナー講師を勤めさせて頂きましたが

 

ゴールデンウィーク中にも関わらず

 

全国から20名以上の方がご参加くださり

 

本当に有り難しです

 

 

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 「姿勢」について

 

見た目などの「形態的」なことだけではなく

 

「感覚」や「反射」など「脳神経系に関すること」や

 

「バイオメカクニス」などの観点から

 

皆で一緒に学び、考えていきました

 

 

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全体的な評価 → 部分的な評価

 

 

 

 

 

 「お尻を締めて立ちましょう」であったり

 

「立った時は拇指球を意識しましょう」

 

「もっと胸を張りましょう」

 

「お腹を締める意識を忘れずに」などなど

 

現場で何気なく使っていることは

 

本当にその方にとって理想的なのでしょうか?

 

 

 僕は腸の蠕動運動という波にのってやってきて

 

扉をこじ開けようとする彼に対抗すべく

 

「これ以上は締められません!!」というくらいに

 

お尻を締めながら階段を登り

 

震える手でスタジオの鍵を回すことは

 

多々ありますが、驚くくらいに

 

階段が登りにくくて仕方がありません(汗)

 

 

 つま先を正面に向けたままお尻を締め

 

股関節を過剰に外旋させる様に立つことは

 

膝のスクリューホームムーブメントなどから考えると

 

理想的な立ち方なのでしょうか?

 

膝はちゃんと伸展出来るのでしょうか?

 

 

 自然に立った時の重心線って

 

どの位置にありましたっけ?と考えていくと

 

日頃から拇指球を意識して立つことは

 

良い立ち方なのでしょうか?

 

 

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気付きを得る為のモニタリングも大切ですよね!

 

 

 もちろん

 

それが一概に悪い訳ではなく

 

以前も書かせて頂いている様に

 

お客様の状態や目的、前後の文脈によって

 

良い、悪いは変わると想います

 

 

 それと同時に

 

人の身体の構造や原理原則を理解した上で

 

その表現を使用していたり

 

キューイングとして使っているのか?

 

 

 過去に受けたセミナーや養成

 

周りの人が使っているからなどの理由で

 

あまり考えずたり、見直したりせずに使っているのか?

 

 

 「姿勢の評価」などに限らず

 

日頃の自分の指導や考えを

 

常に「再考」することは、とても大切だと想います

 

 

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 うちのスタッフを見ていても

 

過去の講師経験から考えても

 

常に自分自身を見直すことが出来る人や

 

分からないことを分からないと言える人は

 

成長が早く

 

 

 変にプライドが高かったり

 

分からないことを分からないと言えず

 

聴くことも、調べることもしない人は

 

成長が遅いんですよね

 

 

 運動指導者である以上

 

常に学び、実践し続け

 

1日1%の改善をし続けることが大切ですよね

 

それが多くの人の「I am OK You are OK」

 

に繋がると考えています

 

 

 ご参加くださった皆様

 

本当にありがとうございました!!

 

 

としお

 

 

 

 

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