と、止まらないもじゃ!!

水が溢れて止まらない!
誰か助けて~!
HEY!水道管じゃないYO!

ほら…僕の二つのクリスタルのような瞳から
聖水という名の涙が溢れて止まらないのさ


これのせいでな!

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言わずもがな、超名作の
『めぞん一刻』

一気に全部読んじゃいました。
もう、ボロ泣き
感動の嵐。
1980年~1987年に「ビッグコミックスピリッツ」で
連載されていた作品なので、僕も微妙に
世代ではなかったせいか
今まで読んだことありませんでした。

そもそも、ラブコメ自体あまり読んだことないのですが…
これは…

感動で泣ける!!

しかも、最終巻を読んだ場所が悪かった…
電車の中で人目もはばからず大号泣!
車内はやや混んでいたにもかかわらず

僕の両隣が空席。

ちょっと!大の男が電車でマンガ読んで泣いてる姿が
そんなに気持ち悪いですか!!??
まぁ、気持ち悪いですよ!正しい判断だよ!

で、この『めぞん一刻』なんですが、
一刻館っていうアパートに、五代くんっていう
貧乏浪人生と響子さんっていう美人の管理人さんがいて
…って、内容についていろいろ語りたいんですが、
やっぱりネタバレになってはいけな…
…いけ…な……な…

って、本の帯に…

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ネタバレ全開!!!!

プロポーズのシーンや、お墓の前の告白など
本当に感動しますぞ!あと、描写が80年代の街並みで
ノスタルジックな気分になりました。
公衆電話とか駅員さんが切符を切る姿とか。

てなわけで、現在恋愛モードMAX!
いい恋がしたいもじゃ~~~!!!!