ミランvsセルティック - 1-0でセルティック敗れる。
中村俊輔率いるセルティック。
前半、後半と一進一退の攻防戦。
そして試合は延長戦で。ここでミランにカカあり。
延長戦前半、上手く守備を抜けて、キーパーの足の間からカカはゴールを決めてしまう。
そしてついに延長戦が終わり、1-0でミランが勝利し、俊輔率いるセルティックは敗れた。
途中俊輔が相手のゴールの辺でファールをくらい、PKになると思いきや、審判はこれを流す。
相手のチームの巧みなラフプレーである。
ここでPKがあったならセルティックにも勝利のチャンスがあっただろうが、残念。
強豪ミランには一歩及ばなかったが、俊輔はやはりチームに貢献している。
問題は日本人だという事。見ていれば分かると思うが、俊輔へのパスは少ない。
俊輔のバナナシュートは世界的にも凄いものだと言われている。
コーナー等のキックはまかされるが、普段はあまりパスが貰えない。
やはり日本人なんだからなんだと思う。俊輔もそういう周りの空気は感じるらしい。
セルティックのチームが俊輔を認め、チームプレーを磨けば、もっと強いチームになるのだと自分は思う。
参考ニュース:
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言い訳すると、記事投稿しようとすると、エラーでてできなかった(;^ω^)
だから時事ネタが(